お盆休も今日まで、ずっと家内が仕事で私は家でセッコクの植え替えに没頭
してました。
家内の里は車で３分程度の所ですので里帰りと言う行事も無縁で、
朝から
片手にやってましてほとんどアル中状態でした。
画像は慶賀、一番手前の仔は昨年、二番目のは今年の仔ですが柄はまあまあ
左側のは花芽の様です。
親は上の方でくらんで来てますので、ここ数年で沢山仔を採らないとと・・・
勝手に焦ってますが、思うようにいかないのがこの趣味の醍醐味でしょうか。
してました。
家内の里は車で３分程度の所ですので里帰りと言う行事も無縁で、
朝から
片手にやってましてほとんどアル中状態でした。画像は慶賀、一番手前の仔は昨年、二番目のは今年の仔ですが柄はまあまあ
左側のは花芽の様です。
親は上の方でくらんで来てますので、ここ数年で沢山仔を採らないとと・・・
勝手に焦ってますが、思うようにいかないのがこの趣味の醍醐味でしょうか。
我が家の慶賀は親が暗らんでいましたが葉の真ん中に柄があったためか付いた子が最上柄でした！
根も数本ありましたので植え替え時に株分けしました。
暗らんだ親でも日を強く取り、肥培しないようにすれば少しは柄が良くなりませんか？
ちなみに我が家の親木は先に持っていた人が肥培していたのか作っているうちに柄が良くなったような気がします。
上柄の若木を手に入れて幽霊地に近い子が付くのを期待するしかないのかも…！
しかし、幽霊地に近い最上柄の親から無地の子ばかりが出たと聞いた事があります。そのうち親木まで暗み慶賀に手を出さないとの事でした。
でも私のように無地に近い親から最上柄の子が出るのも事実ですから運次第なのかも？
残ってます。
後２～３年の仔に期待ですが・・・
ラビさんの慶賀は先日ブログで拝見しましたが
上でも暗まず仔も上柄、理想的な継続をしてますね。