![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ef/57099447c41579b80b2db6d19f52345b.jpg)
一昨年、近所のお店で購入した月笙です。
出所はsuzukaさんとの事でした。
当時、右側の葉が二枚しかなくそこそこのお値段でラッキー。
月笙を作るのは今回初めてで、棚の結構日当たりの良いところで
作ってましたが、この月笙結構爆ぜるタイプの様です。
今年も、7月頃に右側の葉が振るってしまい、お盆以降暗めな置き場に宿替え
をしました。
来年は是非葉持ち良く作ってみたいと・・・
出所はsuzukaさんとの事でした。
当時、右側の葉が二枚しかなくそこそこのお値段でラッキー。
月笙を作るのは今回初めてで、棚の結構日当たりの良いところで
作ってましたが、この月笙結構爆ぜるタイプの様です。
今年も、7月頃に右側の葉が振るってしまい、お盆以降暗めな置き場に宿替え
をしました。
来年は是非葉持ち良く作ってみたいと・・・
下葉が落ちたとのことで、もう1枚の画像を見せて頂きました。あまり日強くしなくても、柄が出る時は出ますので、結論から言いますと、あぶりすぎない方がよいのではと思います。
[下葉が縁の方から、むらむらと黄色くなってくるのは葉内の水(<根からの葉への給水≒潅水)との絡みで出てきやすくなるように考えています。ちょうど青軸系の品種を日強く作った時に出てくる、下葉の虎様の模様と同じ理屈ではないかと思います。]
早々にご教授あいがとうございました。
一昨年と書きましたが、昨年の5月に素1本で
購入、買って直ぐ仔がつき、今年もつきました。
殖えは申し分ありませんので、来年は葉もち良く
作りたいと思います。
ところで、そちれでも日曜日に展示会があったそうで
、その後勉強会もされたとか。
近ければ参加させていただくのですが、日帰りと言う
わけにはいかず残念です。