四十の手習いで初めて生け花。
お花と向き合う時間が楽しくて、結構続いています♪
華道家の前野博紀さんが言ってました。
「私たちは植物の命を頂いている」と
本当にその通りで枝や花を切り離すことで
その命を頂いています。
植物の生命力はすごくて
季節にもよりますが
切ったものでもずっと生き続けている子もいます。
特に枝物は結構生き続けてくれ
新しい花材で生け替えても
まだ生きてると思うと捨てられません
結局「とりあえず・・・」と
花瓶に雑多に投げ込まれてます
捨てられないと言えば・・・
結局プリンターはほとんど選択肢が無く
PIXUS MG6230を買いました。
悪評が高いものをわざわざ買うのって
勇気がいります
買ったもののまだ箱から出さず
古いプリンターを使っています。
なぜなら古いのが壊れたのではなく
廃インク吸収体が満タンになると動かなくなるとのことで
今はまだ動くし結構インクも残ってます。
新しいのを買ってきたからと言って
まだ動いてくれているのに捨てる気にはなれず
最期までがんばって!!
と使い続けているのです
ただ単にケチなんでしょうかね~
結構みなさんも同じような経験されているんですね~
ブログにアップしてから似たような話色々聞きました
新モデルが改善ではなく、改悪だなんて変ですよね!!
そう思うと今まで使ってきたプリンターは
結構長くよく働いてくれているので
動かなくなるまではしっかりお勤めしてもらおうと思います
取替えに1万円以上かかると言われ、新品でも2万円前後で買えますし、
取替えで使っても、いつまで持つかなど考えると新しい物へと替えざるを得ないような。
同じメーカーの物(エプソン)を買いましたが、
古いプリンターの方が発色がきれいだったんですよ。
新しい方が良くなって当然なのに、どうして?って疑問です。
古くても使い慣れた物を最後まで使いたいですよね。
ケチとは違うとオモイマス