つれづれに

真田丸、とうとう終わってしまいましたね。
語りたいことはたくさんあり過ぎるので諦めますが
独特のユーモアセンスを織り込みながら
真面目に歴史大河に書き上げた三谷幸喜さんの実力、
改めて感服致しました
個性豊かで魅力的なキャラクター達が次々登場
これまでになかった新しい大河ドラマになって
本当に面白かったです。

そして最終回と見事にかぶってしまった
クラブワールドカップの決勝戦！！
こちらもすごかった～
あのレアル相手に素晴らしい戦いをした鹿島！！
審判のジャッジが違っていればもしかしたら・・・
なんて思ってしまうほど。
結果は４－２以上にレアルを追いつめた見事な試合
本当に感動しました

それから母の帯状疱疹、
おかげさまで随分良くなり
日常生活に戻れるようになりホッとしています。
今年も残りわずかになってきたので
先延ばしにしていたことを少しずつ片付けようと思っています