台湾の中でも、ずっと昔からそこに住んでる台湾人のことが学べる本。
ちなみに「原住民族」という表現は、台湾では違和感なく使われる言葉だそうです。
日本人の私としては、始めのうち差別的な意味合いが含まれてしまうのではないかとムズムズと落ち着かない気持ちになる言葉でしたが。
5040円もする本なので、図書館で借りたいカナ~。
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台湾原住民族の音楽と文化 |
下村 作次郎、林 清財、笠原 政治、 孫 大川 | |
草風館 |
2014/1発売
*当記事は、私がamazonの内容紹介を観て気になった書籍を取り上げています。購入・読了した上で書く「ブックレビュー」ではない点、紛らわしくてすみません。
ここでピックアップすることで「こんな本があるんだ!」という出会いに繋がれば幸甚です。
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