明治とか大正の「和」って、江戸時代までの「和」とは違う趣があってかわいく感じられて、好きです。
明るいというか。
「大正浪漫」なんてキーワードにもそそられます。
この本のタイトルにある「モスリン(ウール・モスリン)」とは、「明治維新の頃に輸入された」もので、「化繊が普及する昭和30年代頃まで、日本で大量に生産され、子どもの着物などに使われました。」とのこと。(amazon内容紹介より)
amazonにページ見本が掲載されていますが、どれもかわいくてそそります。
明治・大正のかわいい着物 モスリン: メルヘン&ロマンティックな模様を楽しむ | |
似内 惠子 | |
誠文堂新光社 |
2014/1/15発売
*当記事は、私がamazonの内容紹介を観て気になった書籍を取り上げています。購入・読了した上で書く「ブックレビュー」ではない点、紛らわしくてすみません。
ここでピックアップすることで「こんな本があるんだ!」という出会いに繋がれば幸甚です。
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