モルツーの日々@競馬と本と日本史他

本が好きな書店員(出版社営業部から書店員に出戻りました)。史跡巡りの写真を素敵に撮りたいデジイチビギナー。馬も好き。

7/31-8/1デビューのディープインパクト産駒

2010年07月29日 | 競馬やってます
今週は、3頭。
日曜日の各地でキレイに一頭ずつ。・・・見落としていなければ。
気づけば全部、オトコノコ。

8月1日(日曜日)

新潟5R
フジハヤブサ 牡 矢野 英一(美浦) 騎手:吉田 豊

小倉4R
アスールアラテラ 牡 角居 勝彦(栗東) 騎手:和田 竜二

函館4R
ジェットストリーム 牡 浅見 秀一(栗東) 騎手:池添 謙一

iPhone4 三日目

2010年07月29日 | 日々のできごと
33才女による、iPhone使用感想文。

三日目(月曜日)

iPhoneを持って、初通勤です。
通勤電車で使う時間がイチバ ン多いはずなので、ここでの使い心地はどんなものか、凄く気になっていました。
結論は、「すこぶる快調」、です。

様々なものの操作をiPhoneだけでできることが、こんなにも快適なのかと感動しました。
メールもiPodも本も。
今までは、音楽が聴きたいならiPodを取り出し、止めて本を読みたいならiPodをしまって本を取り出し、途中でメールが来たら本を小脇に抱えてケータイを取り出し、と。
それらの動作が全て無くなり、指先の操作だけで済んでしまいます。
混み合った電車内で、なんともストレスフリーでした。

特に、本。
いわゆる「電子書籍」なわけですが、私、電子書籍の時代が来ることを楽しみにしていて、今年秋頃発売になるだろうと言われているKindleはゼッタイ買う!と思っていたのですが、あっさりと「要らないかも」と思えてしまうほど、指先一つだけでの操作は快適で、なおかつ、iPhoneでの読書は辛くなかったです。
ちっさい画面でどんな読み心地かな〜と不安だったのですが、通勤中の30分くらいなら、目の疲れも特に感じませんでしたし。
iPhoneで読める本の種類も、とりあえずタダで読める青空文庫だけに限っても面白そうな本は沢山ありますし。岡本綺堂とか。
そして、電子書籍の最大の利点「ページを捲るのがラク」。
本当に、ラクでした。
画面が小さいので捲る回数は多いのですが、片手で文庫のページを捲るあのストレスに比べたら、果てしなく月とスッポン的な違いを感じました。
まあ長時間イッキ読みする場合は辛くなることもあるでしょうし、読みたい本が青空文庫やiPhone用になっていない場合もあるでしょうから、全てiPhoneだけでオッケー!とは全く思いませんが、「文庫版が出てないからハードカバー本で読むか〜」という場合のハードカバー本と文庫本との関係に、iPhoneも加わった気がします。
「これはiPhoneでは読めないから、荷物が一つ増えるけど今日は文庫本を持ち歩くか〜」みたいなカンジで。
iPhoneで読める本にどんなものがあるのか、詳しく知りたくなってます。有料なら、もっと種類があるんじゃないかと思いますが、そのへんはまだ捜査中です。

ところで、iPhoneで文字を入力する際の特徴のひとつ、フリック入力。
しばらくがんばってみたのですが、どうにも馴染めませんでした。
今までと同じ、例えば「う」を打つときには「あ」ボタンを何度も押すやり方の入力の方が、やっぱりやりやすいです。
慣れればフリック入力のほうがラクになったりするんですかねぇ。


(「iPhoneで電子コミックを読んでみようとしたが」に続く)


♪イイネと思ったら♪


♪ポチお願いします♪


~ブクログ『麦本屋』も営業中~


iPhone4 二日目

2010年07月28日 | 日々のできごと
33才女による、iPhone使用感想文。

二日目(日曜日)

日曜日は、主に無線LAN設定と、アプリのダウンロードを。

街中でWi-fi通信ができるように、まずマクドナルドでの接続設定をしてみました。
しかしこの設定は難儀でした。私にとって。
おそらく、説明の最初から手順通りに行っていけば難なくクリア(設定)できたのでしょうけれど、中途半端にマイソフトバンクやiTunesの設定をしてるうちにわけが分からなくなり、マックで要求されてるパスワードがどれなのか分からなくなってしまいまして。
あれこれ試行錯誤するうち、なんとか繋がりましたが。(あれこれ試しすぎて、結局どのパスワードだったか、今となってはもう分からないほどに。)

次に、自宅でのWi-fi接続設定。
ニンテンドーDSのために自宅のモデムを無線LAN対応にしてある我が家。
iPhoneだって繋がるハズです。
しかし、設定手順を進めて行くと、パスワードを要求されました。
ここでもパスワードが、どれだか分かりません。それっぽいものを入れてみますが、「違います」と怒られることの繰り返し。
結局、この日は諦めました。

そして気を取り直して、いよいよアプリダウンロードです。
ツイートデックにi文庫。radikoとかi手帳とか産経新聞とかevernoteとかiButterflyとか、好みのアプリをダウンロードしまくりました。
特にiButterfly。
やってみたかったんです。拡張現実。
カメラで映し出した世界に、仮想映像を映して、仮想現実を楽しめるというもの。
このiButterflyの場合は蝶が飛びまわるそうで、それを捕まえるとコレクションできたりお店のクーポンになったりするらしいのです。
しかし、やってみてびっくり。
蝶が、意外に馬鹿馬鹿しい系だったのです。
キレイなかわいいカンジかと思ってたのに、「単語ちょう」とか「営業部ちょう」とか。夏限定の蝶で団扇が二つ合わさって羽根になってるのがいたり。
捕まえると「一言メモ」のようなものが付いていて、なにげにハマりそうです。

この、「アプリの追加」が、iPhoneの魅力のひとつであると、実感しました。
好みのものを追加して創り上げる「私だけのオリジナル」。
無闇に人に見せたくなってて困ってます。…他人が私のアプリコレクションを見ても、別に面白くないだろうなぁとは思いながらも。


(「3日目」に続く)


♪イイネと思ったら♪


♪ポチお願いします♪


~ブクログ『麦本屋』も営業中~


iPhone4 一日目

2010年07月28日 | 日々のできごと
33才女による、iPhone使用感想文。

一日目。(土曜日)

暑い中、休みの日に職場のある駅まで出かけて、予約していたiPhoneを受け取ってきました。
初めてのスマートフォン。

出かける前に、解説本で、まずマナーモードのやり方を把握。本体横のスイッチをカチっとやるだけらしい。
前回機種変更した際、マナーモードのやり方が分からないと電車に乗るのに不便だったので、その設定方法だけは把握しておきたかったのです。

さて。
あれこれ設定がややこしいイメージのあるiPhone。
ソフトバンクショップにおいてどこまでやってくれるだろうかと不安でしたが、大変分かりやすかったです。

まずはパッケージから取り出し、中身確認。
店員のおねーさんが白手袋をはめて取り出している姿を見て(その心遣いは嬉しく思いながらも)なんだかバカバカしくなり、その時点で私は「新品症候群」から早くも解放されました。
話題のデリケートな機種とは言え、形あるもの皆いづれ…でしょ。

そして、基本設定。
電源を入れて、通話ができる状態にはしてくれましたが、ウワサの「アドレス帳の移行」は、やはり「ご自分で…」と言われてしまいました。
ただ、その際に、「マイソフトバンクのパスワードとiTunesのパスワード分かりますか?」と聞かれたので、その場で分かれば交渉次第でやってもらえた気配を少し感じました。ゴネる勇気が必要ですが。
ただ、自分でやる場合でも、分かりやすい説明書を貰えたので、つまずくことなく移行はできました。
バンクショップに置いてある機械に旧ケータイを繋いでデータを吸い出す作業と、それをサーバーにアップする作業は、おねーさんが横に付いて一緒にやってくれますし、家に帰ってからの作業もスムーズでした。

この「アドレス帳の移行」が済むと、ようやく自分のものになった気がしました。
これからもっと使いこんで、私色に染めたいです。

ちなみに事前に用意していたケース&ストラップ。
バッチリでした。
黒いケースに映える「寄席文字ストラップ」と赤いストラップが、なかなかにイイカンジ。
iPhoneらしくない姿になって、大満足です。

この日はもうひとつ。
iPod機能を早速起動。
音が良くて驚きました。
これまで私はnanoを使っていたのですが、それに比べて、確かに良い音です。イヤホンで聞いても、本体のスピーカーで聞いても、車のラジオに電波を飛ばして聞いても。
バッテリーの持ち具合次第では、nanoの出番が無くなってしまいそうです。


(「二日目」に続く)


ちなみに、コレ↓を参照しました。頼もしい一冊です。
iPhone 4 Perfect Manual
野沢 直樹,村上 弘子
ソーテック社



♪イイネと思ったら♪


♪ポチお願いします♪


~ブクログ『麦本屋』も営業中~


iPhone4 0日目

2010年07月26日 | 日々のできごと
iPhone4を予約→受け取りました。
しかし、快適に使えるようになるまでの道のりは、今までのケータイに比べて、長そうです。
このブログにて、日ごとのレポートをまとめてみようと思います。

33才女による、iPhone使用感想文。


0日目(7月23日金曜日)

予約していたiPhoneが届いたと連絡が来たのは、予約後ちょうど3週間後の昼頃でした。
予約先は、会社近くのソフトバンクショップ。ビジネス街。
黒モデルの16G。(二種類あるうち、安いほうです。)

ネットの2チャンネル他掲示板を眺めていたところ、「16Gは予約してもすぐ手に入るようになってきている」とか「予約から3日くらいで届いた」とかの書き込みがあり、私もそろそろかなと思っていた矢先でした。(予約時には「一ヶ月くらいかかります」と言われたのですが、どうやらそこまでかからずに受け取れるそうだぞ、と)

あわよくば昼休み中に受け取っちゃえるかしらと期待して行ってみたものの、手続きに40~50分かかると言われ断念。翌日(土曜日)に来ることにしたところ、「混雑を避けるために」と、時間指定されちゃいました。私の都合もあり、夕方4時前に決定。
一晩、おあずけです。

待ち遠しいので、本体が手元に届く前にカバーを用意しちゃいました。
こだわりがありまして。
素材は、シリコンは嫌。伸びちゃいそうで。埃も付くし。でもプラスチックだと固すぎて、それもイヤ。
そして、落下防止のためにストラップをどうしても付けたい。
色は、黒。
探してみたものの、ストラップを付けられるかどうかが問題でした。
色と素材は、ピッタリのものがあったのです。シリコンとプラスチックを混ぜたようなものが。色も、黒。
しかし、ストラップホールが無い。
あれこれ考えた結果、仕方ないので強引に付けてしまうことにしました。
ボリュームボタン用に空いている箇所に紐を通したらイケるのではないか、と。
ちゃんと装着できるかどうか、本体をゲットしたら真っ先に試したいと思います。

(「1日目」に続く)


♪イイネと思ったら♪


♪ポチお願いします♪


~ブクログ『麦本屋』も営業中~


プリンスアイスワールド観てきました(長文です)

2010年07月18日 | 日々のできごと
生まれて初めて、アイスショーを観てきました。
音楽とか演劇とか、大抵のものは「ライブの方が良い」と言われますが、フィギュアスケートのライブはこんなにもテレビと差があるのかと、驚愕しました。

プリンスアイスワールド。
八木沼純子や荒川静香、本田武史が所属する、プロスケーターチームの公演。

フィギュアスケートファンな私。
アイスショーってのは、つまりは大物ゲストによるエキシビジョンみたいな演技がメインであって、その他、チームメンバーによる「群舞」が間にちょこちょこ入るんだろうナー・・・くらいの認識しかありませんでした。もちろん、テレビじゃなかなか観られない群舞はけっこう楽しみではあったのですが、行く前のイメージは「箸休め」的な位置づけでした。

ところがですよ。
とんでもない。
失礼致しましたぁっ!!という気持ちを手拍子に込めて盛り上がらせていただきました。

チームメンバーによる「群舞」。
めちゃめちゃ楽しかったです。
例え大物ゲストが居なくてもまた観に来たい!と思うほどに。
フィギュアスケートってのはつまり氷の上で「踊る」ものなので、音楽とダンスが好きな人は、相当楽しめるハズです。アイスショーのプロですから踊りのレベルはもちろんのこと、その上にスケートの持つスピード感が加わると、こんなにも見ていて爽快なものになるのか、と、かなり興奮致しました。盛り上がる曲でうまいこと盛り上げてくれますし。
また、西武鉄道グループの強みを最大限に生かした鉄道ファンおよび制服ファンおよびスリットファン垂涎のプログラムもあり(毎回かどうかは分かりませんけど)、物語性のあるプログラムだったり(しかもかなり笑いをとる内容だったことに意外性も含みつつ)、エンターテインメント性のかなり高いものでした。

そんな「舞台」的な楽しみのほか、ホンモノのフィギュアスケートの迫力、という魅力も。
聞きしにまさるものに、久々に出会いました。
ホントに、テレビで観るのとは迫力が段違いでした。
音もさることながら、スピード感と、同じ高さでみる迫力。
今回、嬉しいことにけっこう前の方の席で観る事ができたからかもしれませんが、目の前で人が物凄いスピードで走りこんできて跳び上がるというかなりの非日常現象っぷりに、大興奮いたしましたです。
テレビだとどうしても高い位置からの俯瞰した映像になり、低い目線での映像の場合は演技者のアップになってしまいがち。あのスピードではそれも仕方が無いことだと思うので、やはり生でないと味わえない迫力なのだろうと思います。

そしてそして。
大物ゲストが居なくても観たいとは言いながらも、大物ゲストに盛り上がらないハズはなく。
私的楽しみは、荒川静香、小塚崇彦、織田信成、村上佳菜子、そしてプルシェンコ様(えぇ、「様」!)でした。
もう、すんごい贅沢な。。。
まず出てきた小塚氏の演技が、テレビで観るのとは全然違う迫力で、現場に来ていながらも今更、今度続々と超大物が出てくることを考えてあまりの贅沢さに卒倒しそうにすらなりました。
最高潮は、やはりプルシェンコ氏。
演技の間中、拍手が鳴りっぱなし。
もちろん私も拍手しっぱなしでしたが。
ジャンプするたび客席の近くを通過するたび腰をくねらせるたび、あちこちで悲鳴があがっていました。
直後に出てきた荒川氏がちょっと霞んでしまうほどに。
とはいえ女子金メダリストは男子金メダリストに負けてやしません。
きゃーきゃー言われるのとは違った「魅せ方」で、見事に観客を世界へ引き込んでいました。
キレイでした・・・。
トリノでのあの優雅な熱帯魚のようなキャメルスピンをこの目で見ることができて、いやもう、ホントに、サイコウでした。

そして、フィナーレの後には、出演者がエキサイティングシート際をぐるっと一周していました。花束やプレゼントを受け取るために。
あのプルシェンコ氏も同様で、驚きました。
あんな超大物さんまでもが丁寧に回っていて、そんなペースじゃ次の公演が始まっちゃうよ、と人事ながら心配になるほどに。
誰がどのへんから回り始めるのかでそれぞれのファンに運・不運はあるでしょうけれど、かなりのファンサービス精神に、非常に感服しましたです。

以上、昨日の熱い気持ちをそのままに書き連ねました。長文、ご容赦を。
アイスショーに行って見たい!とツイッターでつぶやいた際、皆さまから口々に「ゼッタイオススメ!」「生だと全然迫力が違うよ!」等の返信をいただきました。
まさに、その通りでした。
冒頭にも書きましたが、音楽でも演劇でもライブは良いものですが、フィギュアスケートは特にその差が激しいな、と思いました。
テレビで俯瞰とアップで観る楽しさもありますが、アイスショー、オススメです。
フィギュアスケート選手の層は厚いのに経営が困難になってるスケートリンクが多いと聞きます。もっともっとアイスショーがメジャーになって、そんなリンクの収入源になればいいのに、とも思ってます。

7/17-18デビューのディープインパクト産駒

2010年07月15日 | 競馬やってます
今週デビューのディープインパクト産駒。
毎度のことですが、他を見落としてたらスミマセン。
てゆーか、むしろ、誰か教えて!!

7/18新潟6R
レッドセインツ 角居勝彦(栗東)  騎手:浜中 俊

7/18函館4R
マギストラ 平田修(栗東)  騎手:藤田 伸二

今のところ、なんとなく、「一定以上リーディング上位の厩舎のディープ産駒は3着以内に入ってる」というイメージがあります。
複勝ならイケるんじゃ、なカンジ。今週こそ、買いそびれないようにしなくっちゃ。


ところで、18日新潟5Rのシンビジュームちゃんも、個人的理由から注目です♪

引退馬馬主の資料到着

2010年07月12日 | 引退馬と乗馬のこと
引退馬の馬主になるための資料が届きました。
ついでに、払込用紙と、口座振替の申込用紙も。

ネットの応募フォームから申込んだらすぐ返信メールが届いて(火曜日)、土曜日に資料が届きました。対応、スピーディーです。

そんなわけで、
イグレット軽種馬フォスターペアレントの会
に、入会しましたです。
まだ、月1000円の一般会員で、特定の馬にお金を出してるわけではないですが。

届いた会則や活動報告の冊子は、お金がかかってなくて好印象。
コピー&ホッチキス、及びコピー&折畳式。
お金がヘンなところに使われず、ちゃんと馬に届いてるカンジがします。

読んでみると、さらに好印象。
ボランティアとか福祉とかの理念を振りかざした押付けがましい雰囲気は全く無く、「それぞれの楽しみかた・付き合いかたでいいじゃん」的なスタンスであるように読み取れました。

それと、どうやらその馬に乗ることの他、お手入れをしてあげられるようです。
馬に乗れない人は、お手入れだけしに行くのもアリってことな雰囲気です。
あ、それ、いいな。と思いました。
おやつをあげたり一緒に写真を撮ったりするだけじゃイマイチだし、やっぱり乗馬スキルが無いとつまらないカナーと思っていましたが、「お手入れ」という項目があったか!と。
もちろん、引き馬で乗せてもらえるような気配もしますが、まぁそのへんは、いつか現地を訪ねたときにまたリポートしたいと思います。
(注:訪れる義務はないので、お金だけ送って写真等を見て楽しむというのも、もちろんアリです)

ところでこの会のホームページに、馬に関連する書籍を集めているコーナーがあるのですが、そこのレビューがすごくイイです。
なんだか片っ端から読んでみたくなるような紹介文で、してやられてます。
自分の読んでない本をリストアップして、「My読みたい本リスト」に加えようと思います。

ディープインパクト産駒、4週目

2010年07月08日 | 競馬やってます
今週のディープインパクト産駒。
同じレースに2頭のディープインパクト産駒が出るのは「初」な気がします。
厩舎パワーで差が付かないと楽しいのですが。
ちなみに池江泰寿氏は、ディープインパクトの厩舎・池江泰郎氏の、息子さんです。

7/10(土曜日)
阪神4R
モスカートローザ 牝 池江泰寿(栗東)  騎手:安藤 勝己

7/11(日曜日)
阪神4R
ヴィクトリースター 牡 池江泰郎(栗東)  騎手:藤岡 康太
ソーラーセイル 牡 野村彰彦(栗東)  騎手:柴山 雄一


ちなみに先週のディープインパクト産駒は、6着でした。
まぁ、全部が全部連帯ってワケにはいかないですな、やはし。