今日の一枚。by スマホ。
鴨ねぎ饂飩 by 丸亀製麺
昨日、仕事の前に立ち寄った饂飩屋さんでいただきました。
柚子の香りがさわやかで鴨肉が柔らかくて美味しかった~♪
心も体もほっこりして仕事に就けました。
甘めのお出汁は鴨肉によくあって汁は飲み干しました。
あることを思い出しながらぷーっと吹き出しそうになりました^^。
丸亀製麺とはまた違うお店に「伊予製麺」があります。
伊予にかけて、毎月14日は釜揚げうどんが¥140でいただけるのですが。
で、私は釜揚げは頼まず、かけ饂飩に蓮の天ぷらをチョイスしました。
席に着いて、何気に七味をかけたのですが。
お店によっては七味のキャップが既に取ってあって、
真ん中に小さな穴が開いているままにセッティングされています。
その日私は何を思ったのか、そのキャップさえも外してしまい・・・。
何ということでしょう^^;
ああ、七味が饂飩の上にてんこ盛り!
「わっ!」と思わず声が出てしまいました^^;
隣にいらした若いママさんも
「わっ!」っとお声を発せられ真っ赤になった饂飩をご覧になられた。
二人とも固まってしまって・・・^^;
お子さんがママどうしたの?
あはは~二人で爆笑してしまいました^^;
とまぁ、わたしのドジさを思い出していたのでございました^^;
で、どうしたかっていうと、
はい、レンゲで七味を掬って蓮の天ぷらののっていたお皿に
徐に出したのでございました^^v
店員さんはご存じなかったかと思いますが、
やけにこの瓶だけ減っているなと思われたことでしょう^^;
あ、念の為ですが、私は七味派です。
これが一味だったらギボジ悪くなっていたことでしょう。
というどうでもいい話でした^^;
さて、今日は節分ですね。
節分とは、立春の前日(二月三日ごろ)。もともと四季それぞれの分かれ目をいう語だが、現今は冬と春の境目のみをいう。この夜、神社では邪気を追い払い春を迎える意味で「追儺」が行われる。民間でも豆を撒いたり、鰯の頭や柊の枝を戸口に挿したりして、悪鬼を祓う。 by 合本・俳句歳時記・第三版
と、私の持っている歳時記には書かれています。
そこで一句。
節分や己が心の鬼祓ふ 駄句 mako
これを句会に投句するとどうなるか・・。
先生は多分、「これは川柳」です、と言われるかもね。
で、少し変えてから投句しておきました。
あと2句、考えなくちゃ。
私は自分の心に「こそ」鬼が潜んでいることだと・・^^;
先ずは自分の鬼から退治せねば^^v
そして、私の心の中にはドンダケ~!の鬼がいることか^^;
さぁて、なばなの里。
ホームページによると和風レストランの前の紅梅が咲いているだけみたい。
それだけ撮ったら里の湯に浸かり買い物をして帰ろうか・・。
迷っています^^♪
洗濯物が干してあるのでイルミまでは待てないし。
湯冷めをして風邪でもひいたら大変。
ふむ、お天気は晴れみたい^^♪