一昨日、大学時代の悪友から久しぶりの電話がありました。
話をすると、なんと今年4月の統一地方選挙に
「京都府八幡市の未来のまちづくりに挑戦する!!」との事でした。
八幡市は芦屋と同じ22名の議員定数ですが、女性議員は
3人だけです。
生活の多くの部分(ゴミ問題や子育て問題、介護問題など)
にに女性が直結している現状がありながら、市政を決定する場に
たったの3人というのは、ちょっとさびしい気がします。
(因みに、芦屋市は5人の女性議員がいます。
それでもまだ女性の割合は30%に達していません)
友人の名前は「関東さよこ」さんと言って
2人の子どもを育てながら、ご主人のお仕事を手伝う書道が得意な女性です。
わたしは彼女の決断に大きな勇気と元気をもらった気持ちになりました。
生活地域は異なりますが、同じ女性として、常に新しい事に挑戦する気持ちを
大いに評価したいと思います。
これからしばらくの間、お互いに悩み事を相談する間柄になると
思いますが、私も彼女に恥じる事の無いよう
精一杯頑張りたいと思います。
「さよちゃん!がんばって!!」
話をすると、なんと今年4月の統一地方選挙に
「京都府八幡市の未来のまちづくりに挑戦する!!」との事でした。
八幡市は芦屋と同じ22名の議員定数ですが、女性議員は
3人だけです。
生活の多くの部分(ゴミ問題や子育て問題、介護問題など)
にに女性が直結している現状がありながら、市政を決定する場に
たったの3人というのは、ちょっとさびしい気がします。
(因みに、芦屋市は5人の女性議員がいます。
それでもまだ女性の割合は30%に達していません)
友人の名前は「関東さよこ」さんと言って
2人の子どもを育てながら、ご主人のお仕事を手伝う書道が得意な女性です。
わたしは彼女の決断に大きな勇気と元気をもらった気持ちになりました。
生活地域は異なりますが、同じ女性として、常に新しい事に挑戦する気持ちを
大いに評価したいと思います。
これからしばらくの間、お互いに悩み事を相談する間柄になると
思いますが、私も彼女に恥じる事の無いよう
精一杯頑張りたいと思います。
「さよちゃん!がんばって!!」