ゾンビ映画好きな上司から借りていたゾンビ映画DVDまとめ見しました
何故なら、7月で上司が異動になってしまうから…
『バタリアン2』(日本公開1986年)
1台の米陸軍トラックが走行中、段差の弾みで積荷の複数のドラム缶を落とし走り去っていった。
その中身は、死体をゾンビ化させるというトライオキシンだった。
それを見つけたジェシーたち3人の少年。
うち2人がドラム缶の管理ボタンをいじり、噴出したガスを浴びてしまう。ガスを浴びた少年はゾンビ化していき、ガスは墓場へ。
地中へ染み出したガスにより、死者が次々とゾンビとして蘇っていく……ウィキペディアより。
小ネタもあり、ホラーというより笑えました
マイケル・ジャクソンもどきとか現れたり
そんな中で、彼氏がゾンビになってしまい、
彼女に脳みそ食わせろとせまり、
彼女が、諦めたようにあっさあり脳みそ食べさせるのが印象的でした
『ランド オブ ザ デッド』
近未来、ゾンビが地球上に蔓延するようになった世界。
生き残った人々は、三方を川に囲まれた島に防御フェンスを敷いて町を築き、高層ビルに暮らす富裕層とスラムに住む貧民に別れて暮らしていた。
物資調達部隊の傭兵隊長ライリーは町を牛耳る権力者のカウフマンから、彼の部下であるチョロがライリーの設計した装甲車デッド・リコニング号を乗っ取り、町の爆破を予告したと伝えられる。
北へ向かう為の脱出用の車を条件にチョロの殺害に向かうライリー。
しかしその頃ゾンビ達が町を目指して川を渡り、町に近付きつつあった…。ウィキペディアより。
この映画は、面白かったです
ゾンビ好きから言わせれば、"ゾンビに知性を持たせるのはどうよ (上司談)"かと思うかもれませんが、
ストーリー的には、極端なレベルで差がある富裕層と貧民層、そこにゾンビ…という、とてつもない内容だったと思います
デニス・ポッパーとかも出演してるし。
『ゾーン オブ ザ デッド』
インターポールの捜査官レイエス(ケン・フォリー)は、引退前の最後の仕事として、囚人を乗せた護送車の警護を請け負うことになる。
ロンドン行きの飛行機が出るベオグラードまでの道中、石油施設や化学工場が乱立するパンチェボ工業地区にさしかかったころ、護送車はいきなり暴徒と化したゾンビたちに襲われてしまう。
近くの警察署に逃げ込んだ一行だが、外部との通信ネットワークは完全に遮断されていた。レイエスが電力を復活させるため発電機を探しに行っている間にも、ゾンビに噛まれた仲間の捜査官たちが次々に発症してしまう。
これ以上警察署はもたないと判断したレイエスは、護送車に乗せていた囚人と新人捜査官ミーナと共に、ゾンビを列車の中に誘い込み生き残っている民間人を逃がそうとするが…。 アマゾンより。
上司曰く、ゾンビ映画では有名な俳優「ケン・フォリー」が出演との事ですが、
"僕も若い時から体重が3倍になったが、彼も3倍になった…"とのことで、
確かに動くのに体が重そうで(笑)
こっちは、かなりB級感が漂う映画でした(苦笑)
色々と話を複雑に深くしようとしてるのかもしれませんが、
昔を回顧するくだりや、全く謎な人物と、不必要な人物のからみが多くて、
"純粋に、ゾンビVS人間でいいじゃん "と突っ込み入れたくなりました
"ゾンビ映画なんだから、ゾンビ主役でいいじゃん "と。
それにしても、ゾンビ映画を見ていたら、途中からグロい所が気にならなくなっていった~不思議(笑)
冷静に考えたら、ゾンビって一回死んでる人達だし(笑)
それだったら、『ランド オブ ザ デッド』に出てくる自分の事しか考えていない生きてる人間の方が、よっぽど恐ろしかった
何気にゾンビ映画に興味が湧いてきた所で上司が異動するので、
これからゾンビ映画を見る機会は一気に減ると思いますが、
何気に面白かったので、よい体験だったと思います~
何故なら、7月で上司が異動になってしまうから…
『バタリアン2』(日本公開1986年)
1台の米陸軍トラックが走行中、段差の弾みで積荷の複数のドラム缶を落とし走り去っていった。
その中身は、死体をゾンビ化させるというトライオキシンだった。
それを見つけたジェシーたち3人の少年。
うち2人がドラム缶の管理ボタンをいじり、噴出したガスを浴びてしまう。ガスを浴びた少年はゾンビ化していき、ガスは墓場へ。
地中へ染み出したガスにより、死者が次々とゾンビとして蘇っていく……ウィキペディアより。
小ネタもあり、ホラーというより笑えました
マイケル・ジャクソンもどきとか現れたり
そんな中で、彼氏がゾンビになってしまい、
彼女に脳みそ食わせろとせまり、
彼女が、諦めたようにあっさあり脳みそ食べさせるのが印象的でした
『ランド オブ ザ デッド』
近未来、ゾンビが地球上に蔓延するようになった世界。
生き残った人々は、三方を川に囲まれた島に防御フェンスを敷いて町を築き、高層ビルに暮らす富裕層とスラムに住む貧民に別れて暮らしていた。
物資調達部隊の傭兵隊長ライリーは町を牛耳る権力者のカウフマンから、彼の部下であるチョロがライリーの設計した装甲車デッド・リコニング号を乗っ取り、町の爆破を予告したと伝えられる。
北へ向かう為の脱出用の車を条件にチョロの殺害に向かうライリー。
しかしその頃ゾンビ達が町を目指して川を渡り、町に近付きつつあった…。ウィキペディアより。
この映画は、面白かったです
ゾンビ好きから言わせれば、"ゾンビに知性を持たせるのはどうよ (上司談)"かと思うかもれませんが、
ストーリー的には、極端なレベルで差がある富裕層と貧民層、そこにゾンビ…という、とてつもない内容だったと思います
デニス・ポッパーとかも出演してるし。
『ゾーン オブ ザ デッド』
インターポールの捜査官レイエス(ケン・フォリー)は、引退前の最後の仕事として、囚人を乗せた護送車の警護を請け負うことになる。
ロンドン行きの飛行機が出るベオグラードまでの道中、石油施設や化学工場が乱立するパンチェボ工業地区にさしかかったころ、護送車はいきなり暴徒と化したゾンビたちに襲われてしまう。
近くの警察署に逃げ込んだ一行だが、外部との通信ネットワークは完全に遮断されていた。レイエスが電力を復活させるため発電機を探しに行っている間にも、ゾンビに噛まれた仲間の捜査官たちが次々に発症してしまう。
これ以上警察署はもたないと判断したレイエスは、護送車に乗せていた囚人と新人捜査官ミーナと共に、ゾンビを列車の中に誘い込み生き残っている民間人を逃がそうとするが…。 アマゾンより。
上司曰く、ゾンビ映画では有名な俳優「ケン・フォリー」が出演との事ですが、
"僕も若い時から体重が3倍になったが、彼も3倍になった…"とのことで、
確かに動くのに体が重そうで(笑)
こっちは、かなりB級感が漂う映画でした(苦笑)
色々と話を複雑に深くしようとしてるのかもしれませんが、
昔を回顧するくだりや、全く謎な人物と、不必要な人物のからみが多くて、
"純粋に、ゾンビVS人間でいいじゃん "と突っ込み入れたくなりました
"ゾンビ映画なんだから、ゾンビ主役でいいじゃん "と。
それにしても、ゾンビ映画を見ていたら、途中からグロい所が気にならなくなっていった~不思議(笑)
冷静に考えたら、ゾンビって一回死んでる人達だし(笑)
それだったら、『ランド オブ ザ デッド』に出てくる自分の事しか考えていない生きてる人間の方が、よっぽど恐ろしかった
何気にゾンビ映画に興味が湧いてきた所で上司が異動するので、
これからゾンビ映画を見る機会は一気に減ると思いますが、
何気に面白かったので、よい体験だったと思います~