フランコフォニア ルーヴルの記憶、ソクーロフ特有の平面の映像の使い方、色使いは健在。ナポレオン等の亡霊を使いナビゲーター、ナチの将校とルーブル館長が戦争中に美術品を守る為にした事、最高峰の美術品の数々をソクーロフの唯一無二の方法で描いていた。ある意味、スタイリッシュ!!!
— マーサ (@martha510) 2016年11月2日 - 08:42
東京国際映画祭、八月(中国)鑑賞。1987~90年前半の内モンゴルに住む家族の話。少年を通して共産国家の政策変更により生活や街の姿が変化していく様を白黒で描く。映画の中で名作のオマージュと思わせるシーンが沢山あった←同行の先輩より。 pic.twitter.com/xPlgMI1eZp
— マーサ (@martha510) 2016年11月2日 - 23:26
東京国際映画祭、八月、上映後に監督とのQ&A。監督35才位と若く自身の子供時代1990年前後の記憶を辿り映画を作ったと。小津監督の大ファンで鎌倉に行き墓参りをしたと。今回は映画好き同僚と行き冒頭が小津っぽかったと言っていたので納得。 pic.twitter.com/6tBNPE7IX9
— マーサ (@martha510) 2016年11月2日 - 23:52