ソクーロフ、フランコフォニア ルーヴルの記憶 を鑑賞する♪
— マーサ (@martha510) 2016年11月1日 - 17:53
今夜は、オリ・マキの人生で最も幸せな日 監督:ユホ・クオスマネンも鑑賞する予定だから、移動がドキドキ。
— マーサ (@martha510) 2016年11月1日 - 18:36
ユーロスペース、フランコフォニア ルーヴルの記憶を鑑賞。中世~第二次世界大戦~現代と時代を交錯しルーブル美術館に関わった人々を描く。後半、ナチがロシアに行った非道、エルミタージュ美術館にも爆撃とか、ルーブルとのドイツの対応の違いを大きく扱ったのは、ロシア人監督ソクーロフからか。
— マーサ (@martha510) 2016年11月1日 - 21:04
渋谷➡六本木、バスで10分!!!余裕で間に合った(笑)
— マーサ (@martha510) 2016年11月1日 - 21:17
東京国際映画祭、オリ・マキの人生で最も幸せな日(フィンランド)鑑賞。実在のプロボクサーが1962年フィンランドで初めて行った世界タイトルマッチに挑む姿を描く。静かに練習したい主人公をよそに周囲の思惑、喧騒に恋人共に巻き込まれ戸惑う… pic.twitter.com/BOBkNtRQoj
— マーサ (@martha510) 2016年11月1日 - 23:42
オリ・マキの人生で最も幸せな日、白黒で記録映画の様でも有り、田舎出身の主人公が懸命に練習に打ち込み恋人との関係に悩む姿やスポンサーの接待に困惑する姿は生々しかった。純粋にスポーツに打ち込みたい人と興業を成功させたい人のズレ。ボクシングの減量も生々しい。カンヌで賞を取ってるの納得。
— マーサ (@martha510) 2016年11月1日 - 23:54