東京国際映画祭、サーミブラッド上映後:Q&A:アマンダ・ケンネル(監督)レーネ=セシリア・スパルロク(女優)主演の女優さんが小柄で驚いた。民族衣装が美しい。映画で使われている南部サーミ語は世界で話せる人が500人しかいないそう。 pic.twitter.com/XPP6SyY02B
— マーサ (@martha510) 2016年10月31日 - 00:04
サーミブラッド、監督が話していたが、闇の歴史に目を背けず虐げられた人々を知る事が大切、現代のサーミ族はトナカイの放牧の土地等の事で生活も厳しく自殺も多いとの事。女優さんは、現在も放牧をして暮らしていて、サーミ族に誇りを持っていると。 pic.twitter.com/N5Uq2N8FJr
— マーサ (@martha510) 2016年10月31日 - 00:15
サーミブラッドを見て少数民族への同化政策や迫害がどこの国でも行われてきた歴史に、近代国家や文明人?がそんなに凄いのか?全て正しいのか?本当の豊かさとは何なのか?人間、何族や何人だと括ってみても科学的には大差無いのでないか?とモヤッとした。迫害の歴史や文化(民族の言葉や料理、民芸)
— マーサ (@martha510) 2016年10月31日 - 01:06
これらは海外に限らず、日本でも方言の消滅、文化継承問題など他人事とは思えない。ただ違いは、日本は自然消滅的であるが、サーミ族等は強制的に否定されたという事。若い主演女優が力強く、この時代だからこそ少数民族である事が誇らしいという言葉が印象的だった。現代、何が幸せなんて分からない。
— マーサ (@martha510) 2016年10月31日 - 01:14
BSで、宇宙人ポール、始まった!
— マーサ (@martha510) 2016年10月31日 - 21:07