「排気量の大きい車ほど減税額が多く、ほぼ、全車種が減税の対象に!」
これが現実。
排気量の大きな車を買うのはお金持ちであって、軽自動車やいわゆる「ファミリーカー」を買うのは庶民。
ここに中心をおいた政策をとらなければいけないのに、今の政府はお金持ちに対し優遇を。
まあ、なんいしても「エコカー減税」というのは単なる掛け声(言葉)だけで、その実態は自動車メーカーを儲けさせようとするアホ&おばかな自民党(そこにべったりくっていているなんみょー党と)が前述した自動車業界の金儲けさせるためと、政治資金と、そしてそこからの&国民からの票が欲しいためにやっていることに過ぎないのだが、そんなことより「エコだからCO2の排出量の少ないプリウスを!」などと云っている多くの人が、果たして、製造から廃棄までのCO2の排出量を考えてプリウスだったら20年以上乗らないと、元がとれないということを分かっていて、で、乗るのだろうか。
単に「エコ」だとか「減税」だとか、そういった言葉に踊らされて、で、踊らされていることさえ知らないで「エコ」だとか「減税」だとか云っているとしたら、この人たちは自民党・なんみょー党と同じレベルのアホ&おばかな人たちなのだ。
これが現実。
排気量の大きな車を買うのはお金持ちであって、軽自動車やいわゆる「ファミリーカー」を買うのは庶民。
ここに中心をおいた政策をとらなければいけないのに、今の政府はお金持ちに対し優遇を。
まあ、なんいしても「エコカー減税」というのは単なる掛け声(言葉)だけで、その実態は自動車メーカーを儲けさせようとするアホ&おばかな自民党(そこにべったりくっていているなんみょー党と)が前述した自動車業界の金儲けさせるためと、政治資金と、そしてそこからの&国民からの票が欲しいためにやっていることに過ぎないのだが、そんなことより「エコだからCO2の排出量の少ないプリウスを!」などと云っている多くの人が、果たして、製造から廃棄までのCO2の排出量を考えてプリウスだったら20年以上乗らないと、元がとれないということを分かっていて、で、乗るのだろうか。
単に「エコ」だとか「減税」だとか、そういった言葉に踊らされて、で、踊らされていることさえ知らないで「エコ」だとか「減税」だとか云っているとしたら、この人たちは自民党・なんみょー党と同じレベルのアホ&おばかな人たちなのだ。