まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

直感線?

2011年05月30日 | Weblog
昨晩、ある人が私を見て
「手を出して」そういった。

で、左手を出すと
「こういったものは見たことがない」
そういって
「右手を!」と続けて言って
で、その後の言葉が「不思議な?」
だった。

で、調べるとどうも『直感線』らしい。
で、それ自体が珍しいから「不思議な?」になったようだ。


『直感線(ちょっかんせん)は月丘に縦に刻まれる弧形の線です。

手相書によっては月丘に刻まれる「真っ直ぐな」線と解説されることもあります。
この線はある種の直感力に優れた人に対して現れるものです。

月丘という位置は縦の線が刻まれにくい部分ですので、直感線はとても珍しい線と言えます。

この直感とは霊的・神的な直感力を現すこともありますが、スポーツ選手に刻まれている事が多いと言います。
直感線が運命線へと流れ込んでいる場合、持っている直感力が運命に対して大きな影響を与えていることを現しています。

直感線が運命線と合流するような相の場合、本人の持っている直感力が運命に対して大きな影響を与えます。
財運線に合流するような場合、直感力が直接金運に結びつくような事柄(すなわちパチンコや競馬等)に良いと言えそうです。

この直感線が綺麗に刻まれていることはごく希です。
もしも明確に刻まれている人がいたら、ある種の霊感の持ち主かもしれません。
一発で相手の特性を見抜くような人に現れるため、占い師にあると大変良い相でしょう。
直感線は月丘に刻まれますが、月丘の上々は水星丘。
水星丘は財運を現す丘ですので、直感線が延びて水星丘に至る場合は、「ある種の直感力が富を得るのに役に立つ」という意味合いでしょう。』


「弧」ではなく、小指の下から生命線まで伸びている。
これ、何線でどういったものなのか?

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