まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

富士登山鉄道

2019年05月26日 | Weblog

これは昔からあった話で、車に比べはるかに環境破壊(汚染)にはならないのだ!

富士山に登山鉄道造る!山梨県知事がぶち上げた「冬でも観光客を呼びたい」

J-CASTテレビウォッチ / 2019年5月24日 15時20分 
 
土産物店は「いいアイデアだ」「画期的だ」という。山梨県の長崎幸太郎知事が富士山に登山鉄道を造ろうとぶち上げたのだ。年間400万人が訪れる世界遺産の富士山は、5合目は観光客が押しかけ、自動車道「富士スバルライン」を観光バスの列が延々と続く。登山客も、実質はここから登り始めている。
ただ、冬は雪や凍結で通れない。知事は、このスバルラインに冬も走れる鉄道を敷いてしまおうというのだ。これまでは登山家だけしか見られなかった冬の5合目を、一般の観光客も見られるという。

「乗ってみたい」「環境破壊」と賛否真っ二つ

賛否を聞いてみると、5合目にいた観光客は「冬の富士山も見てみたいですね」「乗ってみたい。生きてるうちに」と賛成が多いが、環境や霊峰としての雰囲気が壊れることを懸念する声も少なくない。
 
長崎知事は「みなさまに納得していただいたうえで、2年後をめどに構想案をまとめる」という。
司会の国分太一「これは賛否、いろいろ出て来そうですね。シゲはどっちがいいと思う?」
加藤シゲアキ(NEWS)「どうですかね。見てみたいという気持ちと、今のままでいいんじゃないかというのと」
国分「遠くから見たときに、線路があるとどうかな」
加藤「慎重にした方がいい。やっぱり自然ですからね」
 
ニュース雑学おじさんの堀尾正明キャスター「電車で行くというイメージがない」。

 


国体

2019年05月26日 | Weblog

担当は「ノウハウ」を持たずに…

で、現時点で、すでに「アップアップ」に。

それなら、退職した人や民間から有能な人を「任期付き職員」で雇えばいいのだが、それをしない。

ということで、その部署に期待するのは無理!


公募

2019年05月26日 | Weblog

今日の朝市で、市のある課長に偶然会い、このこと「2つではなく3」のこと(※)を言ったら「えっ!」と絶句し、そして「調べてみます」と。

いやーっ、この指針、各課に浸透していない(各課が把握し切れてない)ことが(これで3課の課長に確認)よくわかった。

※神栖市審議会等の委員選任及び公開に関する指針 。(2)公募委員の兼務 ・同一の委員が,同時に3を超える審議会等の公募委員を兼ねることのないよう努めること。なお,就任状況の確認は,行政改革推進課で保有する名簿を利用すること。


松本人志

2019年05月26日 | Weblog

こんな人のこんなコメントは要らない!

*松本人志、J1の浦和―湘南戦で起きたノーゴール大誤審に「相手側のチームも、すみません、今の入ってましたって言って欲しい」

5/26(日) 10:46配信    

    

スポーツ報知

 
 「ダウンタウン」の松本人志が26日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演。明治安田生命J1リーグ第12節の浦和―湘南戦で湘南MF杉岡大暉(20)のゴールを巡って明らかな大誤審が起こったことへ見解を示した。

問題のシーンは、浦和が2点をリードして迎えた31分、MF梅崎の縦パスを受けた杉岡が浦和DF宇賀神との競り合いに勝ち、左足で強烈なシュートを放った。右ポスト内側に当たったボールは左サイドネットを明らかにを揺らしたが、副審からゴールの合図はなく、山本雄大主審も浦和GK西川が投げ返したボールを見てプレー続行を指示し、ノーゴールとなった。

判定に対して、曹貴裁監督(50)はベンチを飛び出して選手とともに猛抗議。試合は約7分間中断したが判定は変わらず、湘南サポーターから大ブーイングが浴びせられた。
 
今回の問題に松本は「相手側のチームも、すみません、今の入ってましたって言って欲しい」と指摘。スタジオで元サッカー日本代表の前園真聖は、この意見に「難しいです」とし自らが選手であれば「そのままプレーすると思います」と答えた。
 
さらに松本は「ファンはどうなんですか?」と疑問を投げかけ「ボクがファンなら嫌ですけどね。応援しているチームが誤審で勝ったことになっても、いやいやこんな勝ちいらんよってオレは言うファンでありたいと思う。どうなんですかね?」とコメントしていた。