まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

セシウム

2019年05月24日 | Weblog

水道水中のセシウムの数値が高くなっているという記事が…

 で、ここ(○○市)はどうなっているのだろうかと市のホームページなどで調べたら、「給食用食材」「農産物」については調べてるが「水道水」についてはなし(*県は調べていることが分った)。

これはムムム!

*茨城県:水道水中の放射性物質のモニタリング結果について... 県では市町村と協力し、水道水中の放射性ヨウ素が100ベクレル/キログラムを超過した市村及び水源を考慮した定点について、継続して水道水のモニタリングを実施しております。平成23年5月以降、「不検出」が継続していることから、県内の水道水は安心して御利用いただけます。

また、県では、平成24年4月から厚生労働省健康局水道課長通知別紙(PDF:227KB)に基づき、水道水のほか原水(河川水等)についても検査しております。なお、市町村に水道用水を供給している県企業局においても、各浄水場の浄水及び原水について検査し、ホームページで結果を公表しております。


療養休暇

2019年05月24日 | Weblog

二か月。

*丸山穂高氏、衆院の聴取を欠席 休養2カ月の診断書提出

5/24(金) 12:55配信    きょうどう

方領土を戦争で取り返す是非に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員大阪19区)は24日、衆院議院運営委員会が求めた理事会での事情聴取を欠席した。

丸山氏からは2カ月の休養が必要とする診断書が提出された。関係者によると、病名は適応障害だという。

理事会では、高市早苗委員長と与野党の代表者が丸山氏を訪ねる形で、事実を確認する方針で一致した。
今後、丸山氏側に打診する。拒否した場合は、北方領土に同行した政府職員からヒアリングする方針。
 
丸山氏に対し、与党はけん責決議案を、野党6党派は議員辞職勧告決議案をそれぞれ衆院に提出している。

国体開会式

2019年05月24日 | Weblog

市は開会式に興味なしなので、ホームページや国体専用コーナーにもこれ(観覧車募集)をアップせず。

で、公社がアップ!

 
公益財団法人 神栖市文化・スポーツ振興公社
 
お知らせ 今年、茨城県で開催される「第74回国民体育大会」の総合開会式及び閉会式、「第19回全国障害者スポーツ大会」開会式及び閉会式の観覧者を募集してるそうです。

会場 笠松運動公園陸上競技場(茨城県ひたちなか市)

申込み 平成31年4月24日から...     令和元年6月28日まで

詳しくは、茨城国体公式ホームページをご覧ください。 問い合わせは 0120-181-591      

平日 午前9時から午後6時 とのこと。(茨城国体ホームページより抜粋)


ロック

2019年05月24日 | Weblog

お上に逆らうようなことを言ったりするとこうなるという、とんでもな!

*山本太郎氏、れいわ新選組ツイッターが「ロックされました!」 原因は演説動画?

J-CASTニュース / 2019年5月23日 20時58分                

                                                                        
山本太郎・参議院議員は2019年5月23日、ツイッターを更新し、自身が代表を務める政治団体「れいわ新選組」の公式アカウントが「ロックされました!」と訴えた。

投稿によると、ツイートができない状態で、異議申し立て中。動画の内容が「自殺や自傷行為を助長または推奨することを禁止するルールに違反」しているという。

山本氏「これのどこが自殺を助長してる?」

れいわ新選組のアカウントをスマートフォンから見ると、冒頭にあるとみられる投稿の代わりに、「このツイートは表示できません」との文字が表示されているのが確認できる(PCでは表示自体が見えなくなっている)。キャッシュ情報などによると、見られない投稿は、【生きていて良かったと思える社会を_神戸街宣より】と題した固定ツイートの動画とみられる。山本氏は23日の投稿で、この2分7秒の動画を添付したうえで、

「これのどこが自殺を助長してる?30万回再生も拡散されたのは不都合?よく観てみ?Twitter Japan (株)さん @TwitterJP」と疑問を投げかけた。

この演説動画で山本氏は、「1年間で2万人くらい人が死んでるんですよね、自殺で」と言及し、「異常ですよ。戦争も紛争も起こってないのに。生活が安定していたらこんなことになる?まず基本的に働き方にもっと余裕があったとしたらこんなことになる?」などと語りかけた。「15歳から39歳くらいまでの間の死因の1位自殺ですって」とデータを紹介し、「『自分は生きてていいのか?』って生きててくれよ。死にたくなるような世の中やめたいんですよ」と呼び掛けていた。

その後も、「死にたくなるような世の中を作ってきたのは政治なんですよ。死にたくなるような世の中を作ってしまったのが政治に参加したり、しなかったりっていうような集合体なんですよ」などと持論を展開。「だったらやりましょうよって。死にたくならないどころか生きてて良かったって思えるような社会を政治を通して作ってみよう」と主張していた。

ツイッター社ヘルプセンターのページによると、「一般的なガイドラインとポリシー」の項目にある「自傷行為や自殺の賛美」のページで、「自殺や自傷行為を助長または推奨することはできません」と定めており、例として、「カッティング」「摂食障害」「自らの命を絶つ行為」などを挙げている。同ページでは、「自殺や自傷行為を賛美または推奨していないコンテンツの場合でも、センシティブなツイートとして扱われることがあります」とも記している。


定刻起床装置

2019年05月24日 | Weblog

これは、「ビックコミック・オリジナル」の ” テツぼん ” で掲載されたもの。しかし、きっかけがネットとはいやはや…

*アラームでダメなら実力行使だ!半世紀愛される「定刻起床装置」とは 鉄道マンの悩みが原点、ネットで注目                     

                                                 5/24(金) 7:00配信 、withnews

誰にでも、寝過ごしたくない朝があります。なのに、目覚まし時計のアラーム音を、何度聞いても起きられない――。そんな悩みに、寄り添ってきた器具を知っていますか? 名前は「定刻起床装置」。発売から半世紀以上が経ち、最近ネット上でも話題になりました。理由は「実力行使」とも言える、その起こし方です。時を超え愛されてきた背景を、製造元企業に聞きました。

・掃除機のようなモーター音、膨らむ袋 今月18日、ある段ボール箱の画像がツイートされました。表面に「定刻起床装置 個人簡易型」と書かれています。

続けて投稿されたのは、約50秒の動画。映し出されるのは、箱から出されたとみられる、細長い長方形の袋です。すぐ後ろに、デジタル時計も置かれています。

文字盤が「15:30」を示した瞬間、時計の脇にある機械が突如、「ズゴー」と掃除機のようなモーター音を響かせ始めます。

この機械、風を発生させ、ホース経由で袋に送り込むものでした。袋がパンパンに膨らみ、抱きかかえられる程の太さになったところで、動画は終了します。

・寝ている人の体、「円柱」が持ち上げる 「定刻起床装置」の製造元は、山口県下関市のメーカー、新光電業です。列車用の配電盤や、照明器具などの資材を取り扱っています。使い方について、聞いてみました。

 同社によると、ゴム製の袋は肩の下に敷くもの。送風機が作動すると、9秒おきに風が送り込まれ、長さ約1メートル、直径約30センチの円柱形に膨張。寝ている人の体を持ち上げます。

冒頭の二つのツイートには、「これは必ず起きられる」「ネーミング、存在、全てが完璧」といった好意的な感想が寄せられました。

・国鉄マンたちが愛した逸品 誕生したのは、半世紀ほど前の1964年です。背景には、旧国鉄の労働環境があります。乗務員たちは、決められたサイクルで宿直勤務に当たっていました。その際、複数の職員が同じ部屋で仮眠し、交代で当直担当者を起こしていたのです。

そこで国鉄側が、同社に「定刻起床装置」の開発を依頼。完成品を納入すると「周りの人に影響がなく、担当者だけが目覚められる」と評判となり、現場に定着しました。現在もJR各社や全国の私鉄、消防署などで使われているそうです。

なお「簡易型」とは、元々搭載されていた、乗務員の起床を確認する機能が無いものを指します。約3年前にはモデルチェンジし、送風機能に加え、アラームが使えるように。電源につながずとも、単3電池2本で動かせるよう改良されるなど、進化を続けています。 . 寝坊気にせず、安心して休んで欲しい 同社は9万9千円(税込み)で、個人向けのネット販売も行っています。初めて一人暮らしをする人や、耳が聞こえない人などからの需要が高く、毎年150~200台が売れているそうです。

今回話題になったことについて、広報担当の内田しおりさんは、次のように語ってくれました。

「この器具は『やすらぎ』という愛称ですが、『あの起こし方では安らげない』というコメントも目に入りました。私たちが込めているのは、『寝坊を気にせず、安心して休んでもらえるものにしたい』との思いです。多くの方々に活用して頂ければ、大変うれしいですね」。