「派閥」云々ではなく、「是々非々」で動くことができる。
また、観る先(目線)は「有力者」ではなく「市民」。
そして、これができてこそ、真の議員(市会議員)ではないかと。
だが、そういった市会議員は少ない。
「派閥」云々ではなく、「是々非々」で動くことができる。
また、観る先(目線)は「有力者」ではなく「市民」。
そして、これができてこそ、真の議員(市会議員)ではないかと。
だが、そういった市会議員は少ない。
「入札不調」
『鉾田交流館 3回目入札も不調 鬼沢市長「非常に残念」
※これ、いらない!
「見直しに賛成は○」で、「反対は×」
単に「○」と「×」だけでは勘違いする人は多いはず。
そして、その上に関心は薄い。
ということで「低投票率」に。
で、自治体は「○」が仮に多かったにしても「市民の声を真摯に受け止め」ということで建設は実行(継続)。
そんな感じになるな。