まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

市会議員

2017年09月22日 | Weblog

「派閥」云々ではなく、「是々非々」で動くことができる。

また、観る先(目線)は「有力者」ではなく「市民」。

そして、これができてこそ、真の議員(市会議員)ではないかと。

だが、そういった市会議員は少ない。


鉾田交流館

2017年09月22日 | Weblog

「入札不調」

『鉾田交流館 3回目入札も不調 鬼沢市長「非常に残念」

9/22(金) 5:00配信

茨城新聞クロスアイ

鉾田市が同市飯名で整備を進めている「(仮称)鉾田市民交流館」建設工事の入札不調問題で、3回目の入札に参加した業者が辞退届を提出し、入札不調に終わったことが21日、分かった。市は22日に対応を協議するとともに、市議会に不調の経緯を説明する予定。鬼沢保平市長は茨城新聞の取材に「今回は札が入ると思っていた。入札不調は非常に残念」と述べた。

3回目の入札では、中堅ゼネコンと県内業者の計2社で構成するJV(共同企業体)だけが参加を表明していた。同JVが21日、市に辞退届を提出したため、開札予定の22日を待たずに入札不調が決まった。

同工事は、単体かJVで参加できる「混合入札」で実施。予定価格は2回目の入札不調時から約4700万円上乗せし、約25億3015万円(税抜き)としていた。公告は8月18日。

同館は、約2万8千平方メートルの敷地に建設。地上3階で延べ床面積は6400平方メートル余り。館内には音楽ホールや市民ラウンジ、展示室などを整備する予定。事業費は総額50億円(税込み)。2005年の鉾田、旭、大洋の3町村合併時に策定した新市まちづくり計画に基づき、国が返済の70%を負担する合併特例債を活用する事業として整備が進められてきた。

音響や機械、電気の各設備など、本体建築を除く工事5件は今年4月までに落札業者が決定し、既に1件は本契約、4件は仮契約を済ませている。

市は22日にも、既に落札者が決まった工事の契約について、今後の方針を検討する。また、同日開かれる市議会決算特別委員会後に入札不調の経緯を説明する。

県内では近年、神栖警察署庁舎や日立市新市庁舎など大型公共工事で入札不調が相次いでいる。』

※これ、いらない!


住民投票

2017年09月22日 | Weblog

「見直しに賛成は○」で、「反対は×」

単に「○」と「×」だけでは勘違いする人は多いはず。

そして、その上に関心は薄い。

ということで「低投票率」に。

で、自治体は「○」が仮に多かったにしても「市民の声を真摯に受け止め」ということで建設は実行(継続)。

そんな感じになるな。