国連、政府、科学者、マスコミが結託する史上最大の詐欺事件：Climategate事件

政府、国連、科学者を巻き込む史上最大の詐欺事件、クライメート・ゲート事件とよばれるようになるのでしょうか、が暴かれようとしている。

イギリスの東アングリア大学気象研究所のメールサーバから流出したＥメールから気象データの改竄が明らかとなり、責任者としてクビになったＤｒ．Phil Jones所長。

この事件が Climategateと呼ばれるようになり、あちこちで暴露がはじまった。

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まずは、こちら、ニュージーランドでも気象データを改竄していた。

Lawrence Solomon: New Zealand's Climategate

もっと詳しくは

Are we feeling warmer yet?

科学者と気象庁ぐるみの犯罪です。まるで同じようなグラフを日本の気象庁でもつくっていたような気がするが・・

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さらに、温暖化詐欺のために議会に提出された資料にも捏造データがつかわれていた。

UN Climate Summit: Global Warming Junk Science? Climategate Scientist Provided Data to the US Congress.

とその報告書

Our Changing Planet

その詐欺法案 CAP AND TRADE は最初１５００ページもあり、よほど暇な議員以外読まないようになっているが、いまは２０００ページに届くほどAmendmentが追加されているらしい。

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日本ではいつニュースに流れるでしょうか？

まず、１２月の詐欺会議までは ダンマリを決め込むと思います。