2次元こそがマイホーム

黒潮25号による、アニメや漫画やゲームのネタバレ有りまくりなブログです。ありまくりですからねー!

超星艦隊セイザーX第23話『ミッションX!艦長を救え』

2006年03月18日 16時02分43秒 | 特撮系
『今週のセイザーX』の時間がやってきました。
 えっと……今日に記事をアップすることになった理由(言い訳とも言う)は、本当は昨日にアップしていた筈なのですが、途中でブレーカーが落ちまして……というのは嘘です。ハイ。単に書けなかっただけです。
 と言い訳(?)はこれまでにして、早速あらすじ&感想を。

コスモカプセル反応を確認して反応があった場所に急ぐタクト、ケイン、アドの3人。しかしそれは、ガレイドが前回奪ったコスモカプセル「スピアフィッシュ8」でセイザーXをおびき寄せていたのであった。そうとも知らずにまんまと策略にはまったセイザーXは、ガレイドと対峙するために装着しようとする。しかし、ガレイドが時空シールダーなる機械を使い、タクトたちのナックルクロスにシールドを張って装着を出来なくさせる。そして、つかまってしまう。
 そうとも知らないレミィ達の下にガレイドから通信が入る。内容は、「セイザーXを返してほしくば、コスモカプセルをすべてよこせ」とのことだった。悩むレミィ達にガレイドが1時間の有余を与え、通信が切れる。
 悩むレミィたちだったが、そこへ今度はブレアードから通信が入る。ガレイドからの通信はブレアードとジャッカルの下へもいっていたらしく、そこでブレアードがタクト達が拘束されている場所を教える。そしてレミィたちは任務、「ミッションX」の開始を宣言した。
 すぐさま現地に向かうレミィたち。そして秘密基地らしき場所を特定し、バラバラに分かれて侵入する。中では色々な罠が仕掛けられていたが、なんとか奥へと向かっていく。
 途中でレミィが弾薬庫らしき場所を見つけ入ろうとすると、アリゴードと戦闘員が見回りに来たところだった。何とか隠れる場所を探すレミィ。そして、何とか逃げ延びる。そのまま弾薬庫に侵入し、時限爆弾を仕掛ける。
 そのころタクトたちは、今にも殺されそうなところだった。万事休すかと思われていたところで弾薬庫に仕掛けられていた時限爆弾が爆破。その隙をつき、レミィたちはガレイドを叩く。
 そして、何とか時空シールダーを破壊し、装着することが出来るように。
 コスモカプセルを持って逃げるガレイドたちだったが、セイザーXは何とか追いつく。しかしコスモカプセルはアリゴードが持って逃げる。レミィとライオセイザーはアリゴードを追いかける。そして何とかコスモカプセルを取り返し、アリゴードを撃破。ガレイドも逃げていくのであった。

またあらすじが長くなったし。困るくらい長くなるな、俺のあらすじって^^;
 まあそんなことはおいといて、感想を。

まず、ゴルドの格好良さに惚れた。今回はしゃべるシーンが多く、もしかしたら今回1番口を開いた回数が多いのはゴルドなのでは? と思うほど多かったです。日本語うまいのね、このお人。

が今回一番思ったことですね。
 残すコスモカプセルも後一つになり、徐々に終盤に近づきつつあるセイザーX。コスモカプセルすべてガレイドにとられて、それで強くなったガレイドが出てくるのかなぁ、とか思う今日この頃です。コスモカプセルも絶対あと1つあるよな? とか思う今日この頃です。シャーク死ぬんじゃねぇの? と思う今日この頃です(シツコイ

それでは、また次回!

それでは!
 

超星艦隊セイザーX第22話『脅威の変形!ドリルアングラー』

2006年03月10日 20時51分20秒 | 特撮系
やってきました、『今週のセイザーX!』(タイトルはこれで)
 今週は遂に、あの

戦闘モードのドリルアングラーが!
この時をどれだけ待っていた事か……! それでは、今週のあらすじから。



コスモカプセル残り2つの内の1つの反応を確認したセイザーX。もちろん、敵勢力のネオデスカル軍とジャッカル軍も、その反応を確認した。
 コスモカプセル反応があった場所へと急ぐセイザーX。タクトとレミーの2人はコスモカプセル反応があった場所へと到着。シャーク隊長から「何かあったら大変だから、2人で行動しろ」という命令があったのにも関わらず、タクトは単独でコスモカプセルを探しに行く。
 途中の道端で、タクトはコスモカプセルを見つける。がしかし、それはセイザーXより早くにコスモカプセルを見つけていたジャッカルの罠であった。コスモカプセルを取り戻そうとするタクトであったが、不意をつけられた事もあり、あえなく敗北。ジャッカルはタクトが気を失う前に、「明日の午後3時、○○にシャーク1人で来いとと告げろ」と言うと、そのまま去ってしまう。その場に倒れ伏してしまう。
 ベースに戻り治療をするタクト。シャーク隊長には傷を癒すのを優先させろと言われたタクトだったが、タクトの独断でジャッカルのもとに。
 ジャッカルが待っている場所についたタクト。ジャッカルは少々不満げではあったものの、勝負をすることに。しかし、その圧倒的な力の差により徐々にタクトは追い詰められていく。そんな所に、ネオデスカルが送り込んだアリゴードが。アリゴードはその場に立ち会っていたブレアードが持っているコスモカプセルを奪うと、そのまま走り去っていく。もちろん、ブレアードは追いかけていく。
 遂に追い詰められてしまったタクト。絶体絶命のピンチの時、かっこよく助けに来たシャーク隊長。「ジャッカルは俺が相手をする。タクトはコスモカプセルを」とシャーク隊長。タクトは返事をすると、アリゴードを追う。そして、シャークとジャッカルの戦いに。
 そのころアリゴードは、グローザの命令でブレアードを生け捕りにするところだった。が、そこにアドとケインが到着。すぐさま応戦するも、少々てこずる事に。そこへ、タクト登場。しかし、アリゴードはコスモカプセルを持ったまま、逃げてしまう。結局、アリゴードを逃がしてしまった。
 シャーク達はと言うと、負けそうになったジャッカルがドリルアングラーに乗り込み、シャークを追い詰める。そこへ、コアブレイバーに乗ったタクト達が助けに来る。しかし、変形もしていないただのコアブレイバーでジャッカルの戦闘モードになったドリルアングラーには手も足も出ず。マグナビートに変形するも、すぐにやられてしまう。
 そこへシャークから、「俺が奴の動きを封じる。その隙に奴を」と言う事で、シャークがスワン6をシャークバッシュにとりつけ、スワンブリザードにより一時的にドリルアングラーを氷付けに。そこにすかさずコアブレイバーが必殺のキックでドリルアングラーを倒れさせる。そして、ライオキャリアーやらで一斉に攻撃。あえなく、ジャッカルは逃げて行くのであった。



いつもながら、あらすじが長いね。今度はもう少し、簡潔に表さないと……。

そんなことは置いといて……。
ジャッカルはもう少し、真正面から敵とぶつかれよ
と言いたくなる回でしたね。いくらどんな手を使ってでもシャークを倒すっていっても、あんな勝ち方して嬉しいものなのかなぁ? まあ現実味があっていいのかもしれないけど(実際リアルに殺ろうとする場合、不意打ちの方が効率的にも良いし)。普通、あそこまではしねぇよwww ロボット対人間みたいなもんなんだから。人間がアリを踏み潰すくらい、簡単な倒しかただけどさ。

2回目のジャッカルとタクトとの戦いでシャークが助けにきた時のタクトの返事に笑った。完璧タクトの声が裏返ってたw 恐怖でああなったのかな?

ドリルアングラー強しwww マグナビートの火力でさえも倒せないって……。あれでたち打ち出来ないって言うんだったら、やっぱり、超星神シリーズお決まりのラストまで最強ロボットで倒すのかな(笑
 セイザーXは39話構成だから、大体30話近くになったら出てくるんだろうな。ジャスティライザーみたいに、誰かがパワーアップでもするのかな?

と、今回の感想はこれくらいにして、終了したいと思います。次回の感想も、お楽しみに!

それでぇは!




アルトネリコの方なのですが、未だ買って無かったりしますw クラナド買ったらお金が……。人機最終巻DVD買ったらお金が……。人機DVD購入限定版フィギュア買おうとすると、お金が……。

て感じなので、購入はもう少し先になりそうです(苦笑

超星艦隊セイザーX第21話『勝利へのフリーキック』

2006年03月03日 21時34分31秒 | 特撮系
毎週好例(先週は放送してなかったからしてないけど)のセイザーX感想。
今回のお話で、

ジャッカルが、実はとても良い奴だった事が分かった
ブレアードに「俺に傷を負わせたのは、シャークとお前だけだ」って、ブレアードとシャークは大体同じ位なのか!? それとも、ただ単にシャークが強すぎで、ブレアードは微妙にジャッカルと同じくらいの力だったからなのか。
 それとも、あそこで蹴りを繰出しに行ったジャッカルの計算ミスなのか。あれは痛かっただろうなぁ。ブレアードが剣を振るった時にジャッカルが廻し蹴りしに逝ったんだもの。余計に痛いだろうな。

その後に、シャーク隊長から休暇を命令出されたセイザーX達と偶然で会ってしまって、そのまま勝負に。
 セイザーX達が果敢にコスモカプセルとかで大技繰出しているにもかかわらず、ジャッカルは平気で
足からバリア出して防いじゃってるしwww
普通にバリアは出せんのかい! なんて思いました。最後にライオセイザーがライオファイヤーを出した時に、足を痛めてるジャッカルはバリアを出す途中で体勢を崩す。そのまま直撃! と思ったのだが、ブレアードがジャッカルをかばいライオファイヤーを食らう。怒ったジャッカルがジャックスティンガー(多分違うと思う)を出してここから逃げる。

ジャッカルとブレアードが逃げた後の、2人の会話が良かった。ブレアードって、自分と同種の奴とはとことん気が合う奴なんだな。てことは、ジャッカルもブレアードやタクトと同類ってことになるのかな?かな?

そして次回、遂に、遂に、

ドリルアングラー登場!!
待ってました! ついに変形したドリルアングラーをお目にかかれるぜ! この時をどんなに待ち焦がれていた事か……。
シャークリーガーを後ろからの不意打ちで戦闘不能に追い込んだ、あのドリルアングラーが!!
遂にこの目で見られる(笑

てことで、次回もちゃんと書きますよ~。

PS。3将軍のサイクリードの声の人が、岸尾 大輔さんだということを、この頃初めて知った(遅  岸尾さんスゲ~!!

それでは、また次回!

超星艦隊セイザーX第20話『ケイン、裏切りの刻』

2006年02月17日 20時11分09秒 | 特撮系
先週言っていた通り、毎週金曜日はセイザーXネタをやります。てか、あらすじ書いてると途中で飽きたりするかもしれないんで、率直に感想を書きたいと思います。

ケインは、セイザーXナンバー2決定!

殺る時は殺る……もとい、やるときはやる! がモットーのケイン君。

明らかに強すぎです。

いくら自分の生まれた星が壊滅するかもしれないという怒りで力が上がったとしても、異常なほど上がってますよ。例えるなら、

DBのフリーザ戦の時にフリーザにクリリンを殺されて、キレた梧空が「クリリンのことかー!」とか叫びながらSサイヤ人になった位
強くなってますよ(笑
 殆ど、敵の活躍は無しでしたよ。唯のやられ役でした。

いつドリルアングラーが出てくるんだ? ジャッカル単体でしか出てこない……。

お前も確かに良い……。だが、ドリルアングラーを出せ!
今のところ唯一出てきて戦ったシーンと言えば、ウインドイーグルを助けに行ったシャークリーガーに後ろから変形前のドリルアングラーのドリルで刺してきた、セコイシーンのみじゃないか! もっと出番を増やせ! ウィキで「セイザーX」は39話構成みたいな事書かれてて、これがホントだったら、あと19話しかないんだからな!

突然話は変わるけど、三将軍は良いねぇ……(変わりすぎ)。ブレアードはもちろん、ブレアードを心配していたサイクリードも好きだし、なによりアクアルに

萌える!
あのツンぶりが(・∀・)イイ! 特撮での萌えは久しぶりだ!(燃えは多いけど

ということで、今日はこのへんで閉めたいと思います。またの記事まで!

それでは!

超星艦隊セイザーX第19話『装着アド!未来に向かって』

2006年02月10日 20時36分31秒 | 特撮系
かなり面白かったです。今までの話の中で、1番好きな話でした。

前回の話の続きで、家を飛び出したアドを探すタクト達。次の日、「海を見てたんだ」なんて言って帰ってきたアド。
 元気の無いアドを元気付けさせようとするタクト達だが、流石になかなか立ち上がれないアド。部屋に戻って眠ろうとしていたアドは、ふと机の上のアルバムを見つけ、見始める。そこにケインが着て、「それを見て、僕はこの星の人達が守るに値する人かどうかが分かったよ」と言った。アドをケインのその言葉を聞いて、またどこかへと去ってしまった。
 そんな時ガレイド達は、ブレアード奪還作戦にとりかかった。
 そのころアドは、途方も無く歩いていた。自分も自分の周りもモノクロの世界。しかしアドは歩きながら地球の人達を見ているうちに、何かを感じ始める。そして、ベビーカーに赤ちゃんを乗せその赤ちゃんとじゃれている母親が目に付く。そして、ベビーカーに付いていた風車を見ているうちに、何か答えを見つけ出したのか、再びアドの世界は色を取り戻した。
 アドは遊園地にいた。そこに、アクアルとリーボルトが現れ、暴れ始めた。理由は一つ、セイザーXチームの誰かを捕まえ捕虜にして、ブレアードとの交換のため。グローザ達は一人一個のコスモカプセルを持ち、セイザーX達を分散して待ち構えた。ケインと宗二郎さんはグローザの所へ、レミーとアイン&ツバインはサイフリードの所へ、タクトはアクアル達の所へと向かう。
 そのころのアドは、アクアル達が遊園地を暴れていて変身して立ち向かおうとするが、シャーク隊長に戦闘禁止命令を下されていた事を思い出し、躊躇する。しかしアクアル達は、ゴミ箱の後ろに隠れている子供達を消そうとし、一撃を放つ。そこへタクトが登場、すぐにアクアル達を止めに入る。
 そのころケイン達はグローザの所に付き、すぐに応戦する。
 レミー達はアイフリードの所に付き戦おうとした。するとサイフリードが「ブレアードは元気にしているか?」と聞き、「ええ、洗濯をしているわ」とレミーは言う。そして「そうか……」と言ってすぐさま撤退するサイクリードだった。
 タクト達はと言うと、苦戦を強いられていた。タクト一人でアクアルとリーボルトとを退治していたが、流石に押され気味。アドはまだ変身することに躊躇するが、後ろの方で物陰に隠れている子供達を見て、ついに変身を決意。すぐに変身をして、タクトの応援に。そして、無事にアクアル達を倒し、物陰に隠れていた子供たちから風船を貰って、帰って行く。
 ケインは他の雑魚を蹴散らすと、グローザとの戦闘に。グローザをなんとか鉄柱に追い詰めるが、「こんな事をしていていいのかしら?」と意味深な発言をするグローザ。そして、場所は変わってタクト達の家になる。
 タクトとアドは帰宅してのんびりとしていて、そこにレミー登場。そして遅れてやってきたケイン。しかし……
 「宗二郎さんが……宗二郎さんが捕まっちゃった……」
そして、今回の話は終了する。

それで、俺の感想。

ブレアードがかっこよかったなぁ……。結構美味しい役回りだったなぁ、と。ここまで敵(?)のポチ……もといブレアードとタクトや安藤家との親密感が強いと、いざ後半で死んじゃったりすると、本当に涙が出そうになるよ。なんかああいう役って、ラストらへんで戦艦ごと自爆して死ぬ役みたいな感じなんだよなぁ。または、タクトとかを守って死んだりとか。ああ、考えるだけで胸が痛いよ……!!

ケインだけど、かなり、やる時はやる! て感じが強かった。戦ってる時の声なんて、いつものケインじゃなかったもん。本気でかかって行ってたからね。でも最後の方にグローザになんか言われてたけど、あれってもしかして、ケインの星の事言ってるのかな? それとも、宗二郎さんのこと言ってたのかな?

前前前回から登場したジャッカル。セイザーXと同じストレージリングをつけて変身しているのに、まったく違ったコシチューム。だけど、カッコいい……! 何気にセコイし強いしさ。

来週からは、毎週金曜日にセイザーXの感想書く事にしますわ。ネタもない時は、自分で造るもんですからね!
それでは、そろそろ閉めたいと思います。次回の記事も、よろしくお願いします。

それでは!

仮面ライダー響鬼 最終回

2006年01月24日 20時12分37秒 | 特撮系
響鬼、ついに終わってしまいました。今までの仮面ライダーとはうって変わって、和風でゆっくりな作品でした。
 ついでに、平成仮面ライダーで初めて最終回を見た仮面ライダーです。今までは、部活や寝過ごすと言った理由で最後を見れなかったのですが、今回はちゃんと見れた。見逃しても2~3話程度。非常に嬉しい。

で、最終回の感想なのですが。

オロチって、あのあとどうなったの?
いきなり1年後とかになっちゃってるし、あの後どうなったのかもちゃんと説明して無いし。ちょっとなぁ~みたいな感じです。
 キリヤ君なのですが、変身しちゃいましたね。俺的に、「もう変身できるようになったのですか?」て感じです。てかキリヤ君、学校辞めたのに何故にヒビキさんは特に怒ろうとしないんだ? 前は、ちゃんと学校には行けって言ってたのに……。

と、大まかな感想はこれくらいです。他にもあるんですが、他のサイトさんとかのと結構被ってるんで、あえて言わないです。あえて言うんだったら……


他のライダーも出してくれよ!
です。裁鬼さんとか勝鬼さんとか他多数のライダーを大集結させてくださいよ。特撮エースで響鬼の中での全ライダーが出てたから、てっきり全員が出てきてオロチと戦うもんだと思っていたのに……。てか、響鬼って続編やるよね? あんな終わり方したんだから、ビデオ辺りかまた別な形で続編がでるんですよね?

とかまあ、他にも色々あるんですが止めときます。言いたいのはこれくらいですから。
それでは、最後の一本で閉めたいと思います。


響鬼に関わった全てのスタッフ、キャストの皆さん。1年間、響鬼と言う作品を作り上げてくれて、本当に、

ありがとうございました!!


超星艦隊セイザーX(14話です)

2006年01月07日 19時37分43秒 | 特撮系
ひっさしぶりに、セイザーXを見ました。正確には、2週間しか見れなかっただけなんですがね。結構2週間って、長いもんですね。

前回までのあらすじ……と行きたい所なんですが、俺が説明すると、わけわかんなくなると思うんで、止めときます(説明下手
 なんだか知らんが、アドを久しぶりに見たような感覚になった。ケインとかタクトとかは別に普通だったのに、何故かアドだけ……。
 アインとツバインが風呂入る時って、やっぱり脱ぐのかな? となると、その中の人が風呂に入ると言う事になるのかな? かな?

今回から、また別の敵が加わり、更に戦闘もヒートUP! コアキャリバーからグレートライオになる時が、前よりかっこよくなってる! てか今気付いたけど、ナレーターの人も変わってる! 1クールが終わったからかな?
 でも今回は、未来恐獣にやられてばっかりでした……。戦隊物に稀に見る、ちょっちグロテクスな怪獣、もとい恐獣でした。バルカン砲なんてなんのその。ビーム砲なんてなんのその。ライオカッターなんてなんのその。でした。
 敵は、殆ど無傷でしたよ。なんか攻撃を、吸収してるような感じでした。おまけに、溶解液まであるときた。溶解液の餌食になった建物なんか、面白いように溶けていきましたよ。

そして悲しい事に、これまで苦労して集めたコスモカプセルを、シャーク4以外の全部を取(盗)られてしまいました!
 普通に怒りましたよ、俺。近くに人がいたら、「ガキだな」て思われるくらい怒りましたよ。
 でも……

ちゃんとシャーク隊長が来るから良いけどね♪

予告で、もうネタバレしちゃってるよ^^; もうちょっと引こうよ、先の展開が分かっちゃうから。 てか、シャーク4が盗られなかったて所で、
 シャーク隊長キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
なんて分かっちゃってるから、別にどうでもいいのだが。
 てか、劇場で貰えるあのシールに付いてたっぽいね。いってないからシルエットだけしか知らないけど、大体つぎにくるのはこの人だろって予測は付いてたから

まあ、次回も楽しみですよ。毎週の楽しみは、セイザーXとふたご姫とゾイドジェネシスと響鬼くらいだからな^^;

超星艦隊セイザーX

2005年11月26日 19時33分19秒 | 特撮系
初めての人は初めまして。リピーターの方はこんにちは。ユースケです。

冬コミまで、あと1ヶ月と3日。分かりやすくすると、33日です。冬コミも夏コミ同様、はりきって買い漁ってこようかと思います。

とまあ、そんな事は置いといて。何故かあまり記事にされてない、セイザーXのことでも書こうと思います。

一通りの内容は、前回に書いたセイザーXの記事で書いといたのでここでは書きません。知りたい方は、カテゴリーで特撮の所をクリックすれば出てくるかと(ただ、説明は下手)。

セイザーXは、今までの超星神シリーズの中では、1番の出来ではないかと思います。白兵戦シーンも、ロボット合体シーンも、対巨大恐獣戦も。そして、日常の生活シーンも。どれをとっても花丸物です。

そもそも何故、超星神シリーズを見始めたかと言うと、単なる偶然です(ぉぃ
超星神シリーズの筆頭、超星神グランセイザーが始まりますよみたいなCMを見た時、
「あれ、なんかこのコスチューム、シャンゼリオンに似ているような……」
シャンゼリオンとは、「超光戦士シャンゼリオン」が本当のタイトル。1996年の4月から始まり、その年のクリスマスに最終回を向かえた特撮物で、コメディ色の強かった作品です。お色気も結構あったような……。
 ですが、保育園で年長の分類(6歳)の頃ビデオで見ていた俺でも、内容はなかなか素晴らしい物だったということを認識していたくらい、凄かったです。
 中学校に入学した辺りだったかにシャンゼリオンで色々と調べたら、なかなかレベルの高い作品だと言う事が判明。その当時の子供でさえも、面白さが伝わったという、

自分の中でも伝説、現実も伝説的な特撮ヒーロー作品なのです!

んで話に戻りますが、そんな事で見始めたグランセイザー。案の定、脚本・監督共に、別にシャンゼリオンとは関係のない方々だったのですが。
 
ヤバい位にはまっちゃいます^^;

結構予想以上の面白さで、毎週グランセイザーの日は、部活をサボってまで見ました(別に殆どサボっていたが……)。
 物語後半あたりに出てきたダイセイザーが、最終回まで最強を誇っていた事に驚きを隠せなかったのが、昨日の事の様に思えてきます(しみじみ)。

でまあ、超星神シリーズを見始めたきっかけはここまでにして。

セイザーXは、そんな偶然にも見始めた超星神シリーズの中で、最もレベルの高い作品です。もちろん、グランセイザーもジャスティライザーも好きです。ですが、その中でも、ずいをぬいています。

てなことで、最終回までを、面白楽しく見ていこうと思います。(てか、セイザーX自体の事はあまり話していない……)
それでは!

超星艦隊セイザーX

2005年10月07日 20時01分47秒 | 特撮系
発売が7日後と迫った、新羅万象チョコ第3弾。本当に楽しみです。でも、予約した品が18日に届くようにしてしまい、1日お預けッス……。うぅぅ……

おっと、今日は神羅の話じゃないのよ! でも繋がりのもの!
ジャスティライザーの感動(?)の最終回も去ることながら、今日は、超星神シリーズ第作目の……

超星艦隊セイザーX
のBSJ初放映日!! 冒険王ビィトエクセリオンを見ている最中も、セイザーXの事しか頭になかったッス!

そしてビィトも終わり、25分まであとちょっと! てところで、肝心な事を忘れていた事に気がつく。それは……

風呂のお湯、開けたまんまだ!!(確かお湯を開けたのが、6時になる前)

超高速。嫌な汗をダラッダラにかきながらも、風呂場に到着。無論、浴槽からお湯が溢れまくってました(苦笑 もし気づかないでそのまんまにしてたら、絶対、ベル(お湯が規定時間以上まで流されていたら、自動的に鳴るブザー)が鳴ってましたよ……。あ~あぶないあぶない。
て、ホッとするのは2の次。急いで居間に戻りましたよ。なんとか、間に合いました。ここでようやく胸をなでおろす事が出来ました。

そして始まった、超星艦隊セイザーX。OP曲は、結構良い感じの曲でした。結構ノリノリで。そして本編が始まりました。
 最初は、2005年に宇宙海賊が、地球に攻め込み、地球に存在する「コスモカプセル」を奪ったところから始まったらしい(らしいというのは、作中ではそのことがまだハッキリとは出されていないため)ところから始まります。
 それから450年の月日が流れたある日。そこに、シャーク隊長率いるセイザーXの三艦隊が登場。作戦内容は、ワープホールから2005年の地球にセイザーXが、宇宙海賊がコスモカプセルを奪われる前に阻止する事。
 そして時はさかのぼる事450年前の地球。すなわち、2005年の地球である。F1レーサーになるためのテストに受けていた「安藤拓人(あんどう たくと)」がテストに落ちたところから始まる。子供の頃に、叔父から宇宙海賊の事を知らされており、おまけに「ストレージリング」(装着に必要なやつ)まで受け取っていた。そして、宇宙海賊襲来。叔父の宗二郎は家から車で拓人の下へ。拓人は、宇宙海賊達の下へ急いでいた。
 宇宙海賊達の砲撃により登山を楽しんでいた家族は逃げ出す。が、2人の子供が噴火口に落ちそうになる。しかし、なんとか岸壁に這い蹲る。そこに拓人登場。絶対に助けてやるからなと言い捨てて、縄を探しに行く。
そこでの子供2人の会話。

子供A「あのお兄さん、助けてくれると思う?」
子供B「いや、最近の大人は自分の事ばっかり考えてるからな」



(゜д゜)ハァ?

もはやこのガキども、人生捨ててるかのような台詞。最近のガキはこうなのか……
、と本気でキレる自分。…………アホです。

そこに2500年からやってきたセイザーX! そして色々あって、子供達を救出。そこでの子供Aの台詞。

「僕、お兄さんが助けてくれると信じてたよ!」


(゜д゜)ハァ?

隣にいた子供Bもそんな顔してました。色々とギャグを忘れない超星神シリーズ、バンザーイ!!

以下省略して、ついに拓人は装着し「ライオセイザー」になり、敵の「雷海賊ライデック」との交戦。
少々ピンチに陥るも、他のセイザーX達が登場。すぐさま援護に。そんな時、幹部クラスの敵「火将軍ブレアード」登場! コスモカプセルを奪おうとするも、色々あって取り返す。そこに宗二郎が登場し、別のコスモカプセルをライオセイザーに渡す。そして、ライデックに必殺の「ライオファイアー」を繰り出す。あえなく木っ端微塵になったライデック。そして、しょうがなく退散していく宇宙海賊達。拓人達は、明日のために頑張る!!

てきな内容でした。今回はやたらと長々と書かせていただきました。しかも、やたらと省きましたし。
内容的には、ああ超星神だなあと思う所が沢山。十分に楽しませてくれました。次回も楽しみです。
ただ1つ言いたい事があります。それを言って閉めようと思います。俺の一番言いたい事は……

これから1年間、よろしくぅ!

幻星神ジャスティライザー最終回

2005年10月02日 19時28分32秒 | 特撮系
翔太死んでなかった!!(笑

いやね、前の記事の最後で、今回のサブタイトルは「翔太、死す」だな。て言ってたんですが、別に死んでもいなかったのでね。シンヤさん達がピンチに陥った時、巻き添えを食らったと思ったジンノと一緒に変な光に包まれて地上に戻ってきましたからね。致命的なダメージは無しでした、ハイ。そして、ショウタ達はクロガネと最終決戦となるのです。

最終回だと言うのに、笑いとツッコミ所だけは忘れさせてくれませんでした!
1番印象に残ったところは、クロガネが巨大怪獣になった所からです。えっと、もうここで突っ込ませてください。

クロガネが怪獣になった!!

巨大化したら怪獣ですか!? そのままの形で巨大化しろよ! もはや、クロガネの原型すら残してないじゃん! ウルトラマンに出てくる怪獣か!?

そして巨大化したクロガネ怪獣(?)が街を襲っている中、ショウタ、シンヤ、ミカ達は一つになり、シロガネへと変身を……て……

シロガネが形そのまんま巨大化したYO!

まるでウルトラマンを見てるような感じでしたよ(笑 てか、リュウトとか出番なかったしね。ロボットの活躍はありませんでした。

やっぱり見せてくれましたよ! 超星神シリーズの最大の醍醐味!!

ラストまで最強!

が(勝手に作りました

巨大化したクロガネと巨大化したシロガネの戦い。斬ったり斬られたりと、ハラハラな場面を出すかと思いきや、そんなまどろっこしい事は一切無し! なんたって敵のダメージを、すべて、

ノーダメージで受けてますから!!

いくら巨大化したクロガネがエネルギー弾をシロガネに放とうと、巨大化もとい強大化したシロガネの鋼の肉体には蚊に刺された程度、いや、それ以下です! シロガネ(巨大化)の反撃。いやあ、綺麗に決まりましたよ。たったの一撃で倒しちゃいましたよ。いや~、グランセイザーを思い出しますよ~。

こうして、地球はクロガネの魔の手から救われました。という、感じでしたね。
これまでのひっくるめての感想は、

超星神シリーズとしての最強伝はそのままで、面白さや戦闘シーンは格段に上がっていて、かなり楽しめました!!

ウランセイザーも良かったけど、ジャスティライザーもかなり良かったです! 次回から始まる、超星艦隊セイザーXも楽しみです!!

かなり余談ですが、クロガネがショウタ達に「俺は倒せんゾ!」てきな発言をしている最中、ショウタが「うるせえ!!」と言って話を中断させた時はかなり笑えました。あとEDなんですけど、テロップ無しで見たいっすね。ちょっと見にくかったです。でも、もう1度見たくなっちゃう面白さ! 12月の映画も見に行くぜ!

幻星神ジャスティライザー

2005年09月23日 19時45分21秒 | 特撮系
それじゃあ、本記事のほうへ。

やべぇ……。戦闘シーンがやたらと燃えた……。(「燃え」が「萌えた」になった)今までで一番良い戦闘でした。まさかここまでやるとは……! てか、やっぱりライゼロスって3機あったのね。なんとなく薄々感づいてたけど。

ザコ兵と喧嘩してた袴姿のミオさんと超戦闘スタイルのレイカさん。やたらと強かったんですが……。澪さんは棒術で、麗香さんはトンファですか。(トンファはカンフー?それとも棒術?)あんなに強かったんだったらさ、最初からそうしろよ!とツッコミ入れたかったね。それに、デモンナイトも強かった。ナイトクリーバーを四方八方に飛ばす技が凄かった!

巨大獣との戦闘は、ケンライザーとニンライザーが前線へ行って、ジュウライザーが後ろから援護すれば良かったのに、なんでジュウライザーも突っ込むかな? あんな重いジュウライザーが突っ込んだって、死にに行くようなものなのに……。と思った今日この頃です。途中でリュウトが出て来たから良かったものを。他に言うなら、白兵戦をミオさんとレイカさんだけにして、デモンナイトをケンライザーに乗せて、リュウトにグレン(またはシロガネ)を乗せればいいのに。

やっぱり最終回前でも笑いは忘れないのね……。ゲンさんと名前ド忘れしたけどあの店員さんとの会話。

「店長! 早く逃げましょうよ!」
「いや。俺は、ショウタ達が戻って来る場所を守る。だから、お前は早く逃げろ」
「…………なら、僕もここに残ります!店長の傍にいます!」
少しと言うか結構台詞間違ってるけど、大体こんな感じです。まあ、ここまでの会話はいいでしょう。うん、いいねぇ、やっぱりコイツもやるときゃやるんだなぁ。と思いながら見てましたよ。そしたらどっこい、コイツ、巨大獣が迫って来た途端、
「やっぱ逃げよう(苦笑)」


おい! と素で口から出ました。もちろんゲンさんは引き止めてましたけど。他に面白かった会話と言えば、ショウタ達が戦場に向かった時の、あのアホ店員の台詞。

「いいなぁ、皆揃って。野球の応援にでも行くのかな?」


(゜д゜)ハァ?

どういった用件で、野球の応援するのに袴を着るかなぁ? でも、結構笑ってた自分がいる……。

最後のシーンは、やっぱりこうなるのね。と思いましたは。ショウタがなんとか砲に突っ込み、そして爆発。ショウター! と叫ぶユカ。

う~ん。いいねぇ、感動だねぇ。でもさ、俺の記憶が正しければ、確かこのシーン、グランセイザーにもあったような……。もし当たってれば、この回のサブタイトルは、


「翔太、死す!」

が、あってたと思う。うん。

ということで、来週は遂に最終回! 見逃さないぜぇ……!!

仮面ライダー響鬼

2005年07月04日 21時51分28秒 | 特撮系
こんばんはー。何日かぶりのユースケでーす。

日曜日、響鬼見ました。面白かった。うん、面白かった。3人共同で共鳴だって。寄ってたかって……かわいそ――じゃなくて、うん頑張れ!(なんか投げやり

響鬼紅でないかなー? あれって、もしかして映画だけ? なわけないよね?

紅い響鬼もいいねー。カッコ良いねー。まっかっかだねー。

そういえば轟鬼さん、いつの間にかキャストオフをマスターしちゃってるねー。いつ出来るようになったんだろうね?

イブキさんとトドロキさんは変身しなくても武器使って戦ってるけど、やっぱりヒビキさんは変身しなくちゃ太鼓の撥なんて使い物にならないと思ってるのかな?

あぁー、映画が楽しみだぁー! 超楽しみだぁー! 戦国だー! 馬だー! 鬼だー!

(超後日談)
劇場版は見てなかったりするorz

仮面ライダー響鬼

2005年06月29日 19時54分19秒 | 特撮系
ということで、早速本題に

今までに無い仮面ライダー。それが、仮面ライダー響鬼です。

今までに無いと言っても、仮面ライダーが大きく変わってきたのは、多分、龍騎からだと思う……。だって、クウガとアギトとブレイドは虫だから分かるよ?まだバッタに近いもん。

でもさ、龍騎ってじゃん?ファイズは……なんだ?まあともかく、虫じゃないじゃん?

もっと詳しく言えば、アギトに出てくるG3だよ。ロボットじゃん、コイツ!

とまあ、愚痴はここまでにして。

俺は響鬼が、クウガの次ぎに好きだ。仮面ライダーシリーズの中で、3番目に好きだ。

仮面ライダー中、最高のライダー数を誇るし

47都道府県に、1人ずつ別々なライダーがいるってことは、計47人いる事になる。しかもその中には、サポーターとしてもう1人ライダーがついているところもあるから、47は超える。

俺が覚えている限り、たしか、今までで一番ライダー数が多かったのでも15人超だったはず。てことは…………






多!!

異常なまでに多いと言う事が分かる。

他にも、EDが好きだからも挙げられる。

「少年よ」良いねぇ……。好きだよ、こういう曲も……。

それに、

鬼!

て事も挙げられます(虫じゃないけど)。

ま、それくらいかな。

これからも俺は、響鬼を応援します!!




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仮面ライダー響鬼
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