2018 奈良 高見の郷の桜③ 2018-04-17 19:28:40 | 旅行・写真・日記・自然 平日にも関わらず、すごい人出でした。 その日の朝の「おはよう朝日」で紹介されたとのことで、翌日からの混雑を予想されたとのことですが、なんと当日から。 フットワークの良い人が多いです。 ちなみに前日の3倍以上だったとか。
2018 奈良 高見の郷の桜② 2018-04-16 19:00:40 | 旅行・写真・日記・自然 高見の郷はもともと檜や杉を育てる林業を営んでいたそうですが、林業の衰退とともに山はだんだん荒れていったとのことです。 そんなときに山を有効活用できないかと考えていた現在の代表のお父さん、花好きなお母さんから高見の郷は誕生したとのことです。
2018 奈良 高見の郷の桜① 2018-04-15 19:09:25 | 旅行・写真・日記・自然 高見の郷は奈良の三重県境近く、マッターホルンにも似た名峰・高見山の近く、標高650mの丘に、シダレザクラが1000本余り。青い山々の連なりを背後に一重・八重の桜が花霞を呈します。 濃淡のピンクと白の桜、ユキヤナギの白、レンギョウの黄とが彩る「天空の花園」。 「千年の丘」からは一目千本の眺望が圧巻です。
2018 奥琵琶湖の桜 奥マキノの山村の桜、さらに敦賀の日本海さかな街へ 2018-04-15 16:35:52 | 旅行・写真・日記・自然 海津大崎、マキノ高原の後、知内川に沿った山村を通りました。 昔はこちらが敦賀への街道だったのでしょうか、お寺や神社もあります。 そこの田園風景の中にも満開の桜がありました。 後方の山には山桜でしょうか。 海津大崎から敦賀は琵琶湖の水運を利用した京と日本海側の東北、北陸を結ぶルートとして使われて来ましたが、琵琶湖と日本海は意外に近いです。 そこでお昼は敦賀の日本海さかな街へ。 意表を突いて蒸し牡蠣や海鮮丼をいただきました。
2018 奥琵琶湖の桜 海津大崎からマキノ高原の桜と残雪の山 2018-04-14 16:53:15 | 旅行・写真・日記・自然 マキノのメタセコイア並木から少しでマキノ高原です。 大正末期から昭和初期にかけ、マキノスキー場が誕生しました。 当時は国内でもスキー場がまだ少なく、1日に1万人を超える来場が何日もあり、画期的な展開を示しました。 中でも大津港発の太鼓汽船(現:琵琶湖汽船)のスキー船が発着したことは今でも伝説として語り継がれています。 今はキャンプ場などもありますが、冬場の滑走可能な日は減っているみたいです。 ヨキトギ川に沿って桜並木になっています。 後ろの山々は福井県境の中央分水嶺、花の百名山「赤坂山」あたりでしょうか。 驚いたことに残雪がありました。 関西で桜&残雪の景色を見ることができるとは!
2018 奥琵琶湖の桜 海津大崎からマキノ メタセコイア並木 2018-04-14 12:21:34 | 旅行・写真・日記・自然 ここまで来たので、メタセコイア並木で有名なマキノピックランドに立ち寄りました。 こちらの桜はだいぶ花を落としていた上に、メタセコイアは新緑には少し早い状態でした。
2018 奥琵琶湖の桜 海津大崎③ 湖上編続き 2018-04-13 20:48:00 | 旅行・写真・日記・自然 桜並木は、1936年(昭和11年)6月に大崎トンネルが完成したのを記念して海津村が植樹したもので、琵琶湖の青と東山連峰の緑の間を可憐なピンクの花びらが帯状に延びる景観は、奥琵琶湖に春の訪れを告げる代表的な風物詩です。 例年4月中旬には、延長約4kmにわたって約600本のソメイヨシノが咲き誇り、美しい花のトンネルを散策する多くの観光客でにぎわいます。 遊覧船は大崎寺の港まで来ると引き返します。 マキノ高原の奥には雪が残った山も見えます。 二本松まで戻ると、沖合に竹生島が浮かんでいました。
2018 奥琵琶湖の桜 海津大崎② 湖上編 2018-04-13 14:02:05 | 旅行・写真・日記・自然 二本松の船着場から遊覧船に乗りました。 渋滞もない湖上から桜を眺めることができます。 これが遊覧船。 出港しました。 湖岸の桜並木に沿うように船は進みます。 屋形船でのんびりもいいかもしれません。
2018 奥琵琶湖の桜 海津大崎 2018-04-12 20:00:15 | 旅行・写真・日記・自然 関西の桜も一気に奥琵琶湖まで満開になってしまいました。 海津大崎では湖上からも桜を楽しめるので出かけてみました。 先ずは湖岸編。 対岸の桜並木も満開です。
2018 京都の桜 平等院ライトアップ② 2018-04-11 16:34:35 | 旅行・写真・日記・自然 平等院ライトアップの続きです。 正面側に少し桜が残っていました。 時間を管理された行列で正面に回って行きます。 御本尊は阿弥陀如来です。