鳥図鑑
野鳥の会ひょうごから、鳥図鑑が送られてきた ^^
早速、、、 コピーしてカットして、持ち歩きしやすいようにしてみた ^^
先日ベランダから見えた鳥 ⇓ は、 ツグミ だったみたい。
鳥図鑑の中にいた!
どうやって調べたらいいものか、、、と思いあぐねていたら、
情報は思わぬとこから与えられた(笑) 鳥図鑑ありがとう
野鳥の会ひょうごから、鳥図鑑が送られてきた ^^
早速、、、 コピーしてカットして、持ち歩きしやすいようにしてみた ^^
先日ベランダから見えた鳥 ⇓ は、 ツグミ だったみたい。
鳥図鑑の中にいた!
どうやって調べたらいいものか、、、と思いあぐねていたら、
情報は思わぬとこから与えられた(笑) 鳥図鑑ありがとう
足がカワイイ~
12月でも、こんなに暖かい 鴨日和。
こんな近くで鴨を見られる都賀川
いつものカルガモ
あら、 オオバン 都賀川では初めて出会いました ^^
亀 もいます ^^
この間の ヒドリガモ Pair かな ^^
と、いつもの ハクセキレイ
2羽いたオオバン。 この子は、近づいてきてくれました ^^
こんな風に泳ぐのね
ヒドリガモ ♂
前回、たくさんいたホシハジロ達はいない。。。
海の方にいるあの集団が、もしかしたら、ホシハジロかもしれない。
あっ! 一羽だけ、ホシハジロ
この間の子かしら?
何度も潜っては、餌探し。
結構長い間潜水。
いい写真撮れた?
とばかりに(笑) 何度も潜水してくれた ホシハジロ
ありがとう~
ヒドリガモ ♀ かわいらしい
鳴き声が聞こえてきました。
おそらく、、、
男女関係のもつれ、、、(笑)
ヒドリガモ ♂
カルガモ pair ヒドリガモ pair オオバン
色んな種類が見られて嬉しい
お食事中のオオバン
器用に引きちぎっていました ^^
見ていると、時間を忘れてしまいます。 見ていて飽きない。
また会いに来るね~
本日は、節入り日。
己亥月 から 庚子月 へ入りました。
辛丑年 ラスト2か月。 もう2か月。。。 いや、まだ2か月。。。
2022年2月4日より 壬寅年 へ
~12月7日(火) 二十四節気 大雪(たいせつ)~
大雪の頃は雪が激しく降り出す頃とされ、
凍えるような冷たい風が強く吹きはじめる時期です。
立冬から1か月、寒さも本格的になり、冬本番を迎えるのです。
ナンテンやクチナシの実が色づきはじめ、
山ではクマなどが冬眠に入ります。 「くらし歳時記」 より
鳥活
お目当ての ホシハジロには会えず。。。
キンクロハジロは動き回っていましたが、、、
オシドリ WITH カルガモ? 達は昼寝中
みんな丸くなって、おやすみ中でした
あれは トビ?
いつかの風景。。。
ふと見上げた時に、このようにゆったり旋回してる様を見て、
目が離せなくなったなぁ。
セグロセキレイは、お食事中
捕まえた!
み~た~なぁ (笑)
これから寒くなっていって、
木々は色味を失うけれど、野鳥がいるから大丈夫
年中幸福感で満たされる ^^
まだまだ紅葉
近場鳥活ハイキング。
今の私は、自然の中にいる時が一番しあわせ
何度見ても、感動する紅葉。
水面のキラキラ
これって、落ち込んだ時に見るととてもいいらしいですね ^^
水面のキラキラ 確かに、す~ごく癒されます。
大きなモミジの木
ヤマモミジ
血管みたい
太陽の日差しがありがたい
みんな モミジを見上げてる。
そう、、、 わたし、スポットライト大好きだったんですけど、、、(笑)
気が付きました。
すでにこうして、、、
強力なスポットライトをみんな浴びているってことに。。。
太陽が照っている。。。 それだけでもう幸福感
まだ躑躅がいた
皇帝ダリアが咲いている。
紅葉と青い空と白い雲。
カラフルな山。 を見られただけで、幸せです ^^
と、野鳥たちと。
WAKKUN展「一歩一歩」の展示の様子をご覧ください。その② pic.twitter.com/VbOi0I9AFU
— galleryvie (@galleryvie) November 30, 2021
ギャラリーヴぃーへ行ってきました ^^
動画で作品を見ることができますが、やっぱりリアルがいいですね。
お気に入りの作品は、その②の動画に出てくる
「 鳥会話 」 クスっと笑えてゆるみます
11月20日の森林植物園で、 ふと 目についた木 いちい
ひとめで大好きになった木。
アイヌの人々が弓を作っていたと知って、ますます心惹かれた木
先日、Facebookでフォローしているページで見かけた投稿。
なんと、 この イチイ の木は、ケルト暦で冬至の守護樹なんだって。
でもって、イチイのフラワーエッセンスがあると知って、早速オーダー
12月22日の冬至までに到着するかな?
でもって、 「古代ケルト 聖なる樹の教え」
という本を電子書籍で購入してみました。
イチイのことも書いてあります。
樹齢は千五百年とも二千年ともいわれ、
巨樹の中でも驚異的な長寿を誇る、永遠の樹木。
死者を見守る樹木でもあり、
現世と来世をつなぐ時空を浄化するために、
人々が眠る墓地や古い教会のそばに立っている。
一本の樹木の中で再生と変化を繰り返すイチイは、
古代ケルトの人々にとって、輪廻転生の象徴となっていったのだ。
シンボルカラーはブラックとダークグリーン。
暗闇の中から蘇る力を秘め、深緑色に輝く葉は、
私たちにこの世の苦悩から転生するエネルギーをもたらしてくれる。
再生は絶え間ないプロセスであり、現世においても、
あらゆる象徴的な死を迎えたのちも「生」は続くことを、イチイは教える。