lie to me 3

映画(海外メイン)・洋楽(HR/HM)など日々徒然のハマっているものごとの覚え書き

第85回アカデミー賞 02/25/13

2013-02-25 14:17:24 | 映画・ドラマ
WOWOW入って見ました~アカデミー賞。
いやー面白かった!ドキドキしたー。
一番びっくりしたのは、監督賞ですね。アン・リー!
(アカデミーってスピルバーグはお嫌いなのかしら、なんて)
パフォーマンスも、シカゴ、レミゼ、アデルのスカイフォールとてんこもりで、とっても良かったです。

そして作品賞は「アルゴ」!
ベンよかったねえ…興奮して超早口スピーチだったけど、熱いものが伝わってきました。
人生七転び八起き(町山氏訳)、そうだねえ。

各賞の一覧、コチラで、わかりやすく見られます。
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アカデミー賞予想

2013-02-25 09:12:19 | 映画・ドラマ
もうWOWOWでレッドカーペットのインタやってるけどw
主要部門を前哨戦の受賞の模様だけで予想してみましょう。
だって「アルゴ」「世界にひとつの~」くらいしか観てないんだもん。
日本未公開のものもあるしね。



作品賞    「アルゴ」
監督賞    スティーブン・スピルバーグ「リンカーン」
主演男優賞  ダニエル・デイ・ルイス「リンカーン」
主演女優賞  ジェニファー・ローレンス「世界にひとつのプレイブック」
助演男優賞  ロバート・デ・ニーロ「世界にひとつのプレイブック」
助演女優賞  アン・ハサウェイ「レ・ミゼラブル」

助演男優賞が選べなかったー。
クリストフ・ヴァルツの雰囲気も素敵だったんだけど、観た映画から決めました。
でもアラン・アーキン「アルゴ」と悩んだけど。
作品賞、「リンカーン」にあげたらアカデミーの意地を見るカンジだよね~どうなるのかしら?
楽しみー。
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ザ・ファイター@ムービープラス 02/21/13

2013-02-22 11:11:53 | 映画・ドラマ
クリスチャン・ベール祭り、第2弾~♪



第83回アカデミー賞で助演男優賞を取った作品。
実話を元にしたボクシングの映画だというので、勝手に、重い感動ドラマ系だと思って観はじめたらいろいろ全然違って笑っちゃった。
なんというか…アメリカンホームドラマだったよ!

まず画面が明るい。
ちょっと白茶けたベージュっぽい色合いがアメリカ~ってカンジ。
また主人公ミッキー(マーク・ウォールバーグ)の家族が、兄のディッキー(クリスチャン・ベール)を除いて見事にブロンドばっかりたくさんなので、眩しいw 何故か女ばっかだしな。
しかし、あんなに子だくさんなのはやっぱりカトリックなんだろうな~。
そしてこの家族でマネージメントから試合までこなしちゃうシステム、多いよね。これの規模が大きくなるとWWEになるんだな、きっと。

そして才能は有るがいろいろダメな兄ディッキーの性格が、そらもう明るい。
というかいつも躁状態みたいな。まあ要するにヤク中なんだけどw
そのディッキー、クリスチャン・ベールの演技がまた良い。
すごいガリガリに減量して、歯や髪まで抜いちゃっての役作り。つい見入ってしまいました。
なんでも実際のディッキー氏も、まさにこんなカンジの誰にでも声をかけ、またかけられる「街の人気者」なんだそうで、「ベールさんは暗い」と思い込んでいた私は反省中。

なので最初はウォールバーグ演じるミッキーがちょっと兄の影に隠れ気味…。
でもそれが逆に、ミッキーが家族の呪縛からのがれて自分の足で立って闘っていくようになるストーリーに、うまく結びついたように思います。

最後の試合のシーン、なんでも実際の試合通りに進めたんだとか。
youtubeにミッキー・ウォードvsアルツロ・ガッティの実際の試合の様子、UPされてます。
ホント何も防具なしで殴り合うんだもんなあ、いやー、ボクシングって野蛮♪



英題: THE FIGHTER
製作年: 2010年
製作国: アメリカ
日本公開: 2011年3月26日(丸の内ピカデリー ほか)
上映時間: 1時間56分
配給: ギャガ
カラー
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ダイ・ハード/ラスト・デイ@新宿ピカデリー 02/20/22

2013-02-21 09:39:30 | 映画・ドラマ
レディースデーのチケット予約がネットから出来ちゃう、とてもありがたい新宿ピカデリー♪
先日はTEDの武蔵野館で痛い目に合ったからな…(武蔵野館は本人じゃないと¥1,000で売ってくれないのだ)
バルト9に至ってはレディースデーがないしね。

さて、そんなレディースデー、女子がいかにも少なそうな「ダイハード」を観ることにw
だってなんにも考えずにポップコーン&ビールで映画、をやりたかったんだもん。
このもくろみは大成功!
いや~楽しかったわー、ジョン・マクレーンの息子デビューの回でしたね。

あらすじ…ええと、父と息子がロシアとチェルノブイリでドンパチ。
ねえちゃんがなかなか色っぽくて目力強くて良かった。
あの、放射線をオールクリアにしてくれる液体ガス?だったか、アレを福島にも貸してくれんかね。はやく開発してー。

しかしマクレーンには弾が当たらんのうww


関係ないけど、あんまりきれいなハゲ頭だったので、TONOちゃんの「カルバニア物語」のエキューのパパと被ってしまったよ、ジョン。



英題: A GOOD DAY TO DIE HARD
製作年: 2012年
製作国: アメリカ
日本公開: 2013年2月14日(TOHOシネマズ 日劇 ほか)
上映時間: 1時間38分
配給: 20世紀フォックス映画
カラー
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新ネタやろうぜ!第4話@新宿ルミネ 02/16/13

2013-02-20 08:49:35 | お笑い
遅くなりましたが、先日の「新ネタ~」の感想を。
AEROSMITHの新譜(と思われる)をBGMに客入り~本日も満員御礼、立ち見の出ているルミネです。
例によってくじ引きで出演順決定。
初登場のよゐこさんたちの「お客さんいっぱいや…」が嬉しいワタシw

1.アンジャッシュ
また一番を引いてしまう児嶋www
持ってるね~。
2人が左右に立って、誘拐犯と警察というお互いの立場から交互に語ってネタを進めていきます。コント。
ちなみに児嶋が誘拐犯の首謀者、渡部が刑事。
いや~最初でもやっぱり上手いな~そして、面白かった!

2.フルーツポンチ
下北沢にいるウザイ若人を村上、高校時代の友だちを亘でコント。
村上のウザさ、はんぱねえ…イヤだこんな人w 
ただ、そのウザさが「面白い」に昇華されているかは微妙なところ。

3.オリエンタルラジオ
漫才。ちょっと安心。
軽くお互いの近況から、CMの「いつやるの~今でしょ」で落とす。
面白かったけど、ちょっと教科書風?

4.タカトシ
漫才。あんまりグダグダしなかったw
タカが「今年は大人になる!」と言いつつちっともできないのでトシが怒る、的な。
オリラジとの違いは即興性かな~やぱりタカトシは面白かったですよ。
ここでも「今でしょ」をちっと被せてたよ。

5.ロバート
コント。田舎の村起こし的な会場で、ゲストに招いた書道家のリハーサルを。
役場の人を山本、書道家の先生が秋山、アシスタントを馬場ちゃん。
いや~ヤバかったw 秋山先生ってば結構字が上手いし、「うなぎ」「うどん」「おてもと」だしwww

6.よゐこ
コント。PC予備校の先生と生徒。しかも途中でチェンジしたw
まさに「今でしょ」だったw 被る~ww
有野先生の歴史の授業は徳川幕府でダメダメでしたが、まあオーソドックスに。
濱口先生は…なんかフミヤチックな数学の先生(たしか)でしたが、だいたいが下ネタでめっちゃ滑ってました。でも面白かった…カリビアン.comね~HAHAHA!

7.パンクブーブー
漫才。可愛い女性を着けまわした話をする佐藤と突っ込むメガネ。
こちらも安心して見ていられましたね~面白うございました。


今回もよく笑いました。
やぱりタカトシかな?あとはロバートの力技がどうにもツボでw

次回は4/8(月)、さらになんと6/29(土)に日本青年館でやるんですって!!!


1360席ですよ。すごーーーい!
そしてこの4組は固定なのね。そーいやそうですね。
いや~楽しみだわ。
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プレステージ@ムービープラスTV 02/13/13

2013-02-14 10:07:16 | 映画・ドラマ
クリスチャン・ベールとヒュー・ジャックマンのダブル主演が眩しい「プレステージ」
ムビプラで「オスカー特集」かな?ベールさん関係で放映してくれたので録画して観賞。
クリストファー・ノーラン監督、ですが、バットマンビギンズの後に同じような配役でちゃらっと撮ったのではw
だってアルフレッド…いやマイケル・ケインまでいるしw

簡単なあらすじとビジュアルはシネマトゥデイのコチラで。

でもあらすじはwikiの方がわかりやすいな。
コチラ

19世紀末のロンドン。ボーデン(クリスチャン・ベール)はライバルであるアンジャー(ヒュー・ジャックマン)の瞬間移動マジックを調べるため、彼のマジックの最中に舞台下に侵入する。するとアンジャーはボーデンの目の前で、2人にとっていわくつきの水槽に落ちて溺死。そばにいたボーデンはアンジャー殺害の容疑で逮捕される。
遡ること数年前。若きアンジャーとボーデンは、ある奇術師の下で互いに修行していた。ある時、助手であったアンジャーの妻が水中脱出マジックに失敗し溺死する。その原因はボーデンが結んだロープであった。2人は決裂し、アンジャーは復讐のためにボーデンの手品を失敗させ、ボーデンは左手の第4・第5指を失う。以後、2人は互いの邪魔をしながら激しく競い合うようになる。


いやー、背の高いイケメン2人が「19世紀末のロンドン」ということで色々麗しい格好でうろうろしてくれる、大変に目の保養になる映画でした♪
女子達の衣装も素敵でした~最初のアンジャーの奥さんが舞台で助手に立っている時のコスチュームがそりゃもう可愛い!
あとスカーレット・ヨハンソンもブロンド娘で文句なく可愛かったね。役どころはまあ微妙だったが。

主役2人は、えーと、お互いに固執しすぎ!
アンジャーはまあわかるけど。奥さん殺された(と言っても過言ではない)んだから。
でもお互い、才能はボーデン>アンジャーだと思っていたようなのに、なんでまあそんなにお互いに執着するかね。
しかもネタバレになっちゃうわけだけど、ボーデンが双子なのかコピーなのか、どちらにしてもそれぞれの自我があったようにも関わらず(片方は奥さんを愛していてもう片方は愛人の方が好きだからね。なんという都合の良さ!)どちらもアンジャーのことが気になって仕方がないという…。
愛かね?
ライバル心かね?
この狭間でわりと雑に扱われるスカーレット・ヨハンソンがちょっとねー。

でも、男2人のストーリーとしては大丈夫、問題なく楽しく観ることができました!
2人とも演技がね~上手くってね~迫力だったわ。。
それでクリストファー・ノーランがとにかくキレイなビジュアルを作ってくれるもんだから、どこを見ても美しくて素敵。
シルクハットがいっぱいになってるところを黒猫がにゃーにゃーいってるのが、まあ可愛いったら。

マジックとしては哀しいものが多くてちょっとつらかったけど。
小鳥のとか…ううう。
それが最後のアンジャーのマジックへと繋がっていくので外せないんだけどさ。
何も毎回毎回溺死せんでもええのに…この人は真面目すぎたんだろうな。
最後はずるい人が勝つのね。ずるいって言ったら怒るかな?



さて、重要な役といえば、実在の人物「テスラ』です。
洋楽好きな私はすぐに「かみんあっちゃーら~いぶ♪」などと口ずさむ訳ですが、普通は誰?ってなるよね。
まさにこの時代にエジソンとバトってた科学者なわけですが、時代はエジソンに味方したのね。
私はとても科学的に疎いのですが、結局電気というものを大きく売り出すにあたって、「直流電流による電力事業(エジソン)」にするか、はたまた「交流電流による電力事業(テスラ)」にするか、というところでテスラはエジソンに負けてしまった、ということでいいのかしら。
しかしwikiに載ってる写真を見るとこちらもえらいイケメンだな…もしテスラの伝記映画をやるなら、今のクリスチャン・ベールがぴったりだと思うけどどうかしら。似てる~。
まあ、今回はデビッド・ボウイさまだったんだけど。
そして見ながら「往年のデビッド・ボウイがやればいいのに~」などとほざいて、3分後くらいに「…本人だった」とびっくりしたんだけど。

ちなみにTESLAの「メカニカル・レゾナンス」(1987年)というアルバムのジャケットがコチラ。


映画の電撃シーンと被るわ~。


ちなみにジャケット裏表紙のこのモノクロは、多分本物のニコラ・テスラの写真なんじゃないかと思うけどどうかな。




英題: THE PRESTIGE
製作年: 2006年
製作国: アメリカ
日本公開: 2007年6月9日
(スカラ座 ほか)
上映時間: 2時間10分
配給: ギャガ・コミュニケーションズ
カラー/シネマスコープサイズ/ドルビーデジタル/SDDS/dts


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四大陸選手権@大阪 2012-2013シーズン

2013-02-11 17:18:53 | フィギュアスケート
さすが安定のフジ、国内で開催されても生中継はしてくれないのね…がっくり。

さて、男子シングル。
わーわーわー、ケヴィン・レイノルズ優勝!
なんかもう、四回転ばっか跳んどるし!大体出来るとこんなにTESが出るのね…うっとり…ずっと応援してきたけど、こんな日が来るとは思っていませんでした。嬉しい。
FSはミヤケンの振付けなのね…ありがとうミヤケン。今までのローリープロも素敵だったけど、これこそが全部出来るプロ、だったのかもしれぬ。
最後のすごいガッツポーズに胸が熱くなりました。おめでとう!
2位の羽生はまだまだスタミナとの闘い??
3位のハンヤン、中国は彼とナンソンくんでソチに挑むのね。ハンヤンくんはなんだか小塚を彷彿とさせました。
あと高橋。
月光に変更したSP、私は前の方が好きだけど、彼が跳びやすいというのならば応援します。
もー男子は色々出来かつ跳んでナンボ、だもんね。
とにかく三月のワールドにすべてはかかっているので、羽生も高橋もムラくんもがんばって!

女子シングル。
浅田…尊敬に値する…。
22歳で、2年跳んでいないトリプルアクセルと、4年跳んでいない3F-3Loを降りるとは。3Aに至ってはSPでは大きく加点まで付いて…素晴らしい。なんという意志の強さとアスリート魂なのかしら。
白鳥の新しい衣装、すごく綺麗だったなあ。タチアナから贈られたとか?おばちゃんホントに真央のこと好きなのね。
鈴木もちゃんと調子を上げてきてスゴい。きっとワールドでは全部ちゃんとやってくれるに違いないぜ。
村上の新しい衣装も綺麗で、演技もよかったわ~。つか、日本女子、表彰台独占おめでとう!
あとはねー、グレイシー・ゴールドが楽しみなのさ。編み込み可愛いなあ。鼻血は大丈夫かしら…来期は良いプロをもらえるといいなあ。

とりあえず四大陸は気楽に見られるので良いです。
そしてレイノルズが優勝して嬉しい♪
ワールドは、枠取りの兼ね合いがあるので異常に緊張しちゃうからなあ。。
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Hansel and Gretel Witch Hunteres 公開しないの?

2013-02-07 09:23:13 | 映画・ドラマ
日本で公開しないのかしら…
とりあえず公式サイトの、各国公開日一覧。

なんだよーケチー。
韓国でも台湾でもマレーシアでも公開するんじゃん。
そのへんのちっちゃいとこでいいから二週間くらいサクッとかけてくださいよう。


ところで、アベンジャーズの面々が、アカデミー賞でプレゼンターを務めるようですね。
ムービーウォーカー編集長のtwitterより↓




むー、これは…一ヵ月だけwowowに入っちゃおうかしら。。。

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Burrn!の表紙ったら… 2013年3月号 02/06/13

2013-02-06 16:03:04 | 洋楽 HR/HM
はい、今日はわれらがアクセルちゃんのbirthday!ですね。
だからってこの表紙はねえだろー…どうなの。



25年前か…
でも、記事になってた、先日来日した写真でも全然良かったと思うけど!
そりゃあこの頃に比べればゴツいけど、それなりに思ったよりカッコ良いけどなあ。。
こんな四半世紀も前の写真を表紙にしてるようじゃ、シーンと一緒でお先真っ暗よねー。

なんて本屋で思ってふと上の棚を見たら、さらに上がいました。



いやホントにいつの人ですかwww
ま、若い頃はみんな可愛いねー♪
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オリエンタルラジオトークライブ@渋谷無限大  02/03/13

2013-02-06 13:17:56 | オリエンタルラジオ
ちゃんとオリラジのトークライブには行ってます。
今回は少しお客さん少なかったね…でもあっちゃんは気にし過ぎ~。
なんか2人ともシャツにグレーのカーデ、スキニージーンズとちょいオソロな格好でした。
慎吾くんの赤いシューズが可愛かったな。

今回は結構穏やかなテンションのトークで、いいカンジでした。
あっちゃんは卓球にハマっとったw 映画「ピンポン」のショートコントは流石の息ぴったりでしたねー。
ものすごくガチで特訓してるようなので、すぐに上手くなると思います。
慎吾くんはお兄さんが都立大学(だったかな?)にお店を出したとか。素晴らしいね。
しかしお兄さんはシェフでなくメートルをやってるんだって。あらやだ、ちょっと行ってみたい♪なんと名倉夫妻もご来店されたそうですよ、ご近所なのかな?
「青空レストラン」ロケの話、慎吾くん嬉しそうだったなあ、オンエア見たけどこの人の地元民へのスッと入るカンジはハンパないね!宮川大輔も言ってたけど。本人も楽しかったようだし、またこういう仕事があるといいね。
番組と言えば「お試しかっ」松ケンが出た回でオリラジ殴りあい?あっちゃんがやっちゃったらしいよう、キミもう30歳なんだからいい加減にしなさいよ…しかし一発くらった段階では「またケンカコントかーちょっと当たりがキツくね?」とか思ってたという慎吾くんも、何というか飼い慣らされとるなw そのままケンカコントに移行できるようになってくださいまし。

出てすぐに2人ともタクシーで去って行きましたが、そんな「お試しかっ」ロケなのね。あの番組も、やっと10位全部当てたのに終わらないとはオニだな…。

さて、4月の予定が出ませんでした!
あっちゃんが、ロケの予定関係でちょっとまだ決められないようなことを。
しかも無限大ホールはなんかリニューアル?するみたい。そんな貼紙が貼ってあったけど。
どうなるのかな?


でも3/10(日)には原宿ラフォーレでなんかあるみたい。
舌錬(たんれん)
オリラジとロザンが決定してるみたいだけど。なんだろ?
こちらは2/16(土)10:00~発売です。
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