はいマッツかっこいい素敵!!!!!以上!!!!
というわけにもいかんので、公式映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』オフィシャルサイト
はーーーーーーーーーーーーーーー、マッツ素敵でした。。。。
ごめんねジョニデは良かったのよ。ビジュアルも存在感もしっかりしてて「そうそうこういうの!」って納得してたの。
左)ジョニー・デップ(元妻アンバー・ハートさんからDV訴えられて降板) 右)マッツ・ミケルセン(デンマークの至宝)
でも!!
マッツ!!!
素敵なのーーー!!!!!
ははは。
ビジュアルの暴力だから。
こういうのは、ほら、仕方ないから。。
あー、かっこいい。
そしてこっから「ネタバレ」
ですが、とりあえず今回マッツグリンデルバルトお披露目会なので死なないので。
どうもあと2作作るらしいですし。やーーーーーん、いいわね!!!
このスーツ!!このコート!!この!!
いやー、ありがたやありがたや。もう一回は劇場で観ておきたい。。。
さて、感想です。
あまりにマッツだったのでアレですが、ストーリー的にはわりとそこそこな、、いや、たしかに「ダンブルドアの」いろいろでしたが。
なんというか、等身大?みたいな。
ダンブルドア、ハリポタのなんかすっげえじいさんマジ最強!!みたいなことは全くなくて。
諸事情に鑑みていろいろ考えたり失敗したりしながらモアベターを探り当てる、一般苦労人若干ジョーク多めな英国産のおっさんでございましたよ。
思ったよりハゲてない以外は好感度高めなほうかな。
つか、アルバスがちでマッツグリンデル好きじゃん。マッツンは「あ、学生のころの良くあるアレ的な」ってカンジでしたけれども。
いや、あえてそう見せて執着。。ないなー。
あ、でも、理想の世界のハナシ的には逆でしたね。
ダンブルドアのほうが「あー、、まあ、アレよ若気の至りってやつ?ほらあの頃ボクラも青かったから」みたいなカンジだけど、グリンデルバルトさんは「理想を語ったよね?我々の思いはひとつだったよね?!このキズナは永遠だしズットモ!!」的なあれ。。
演技力のある最高峰の俳優を使っちゃうと、こういうことになるから。。
そんななか、我々のスキャマンダー弟、ホントーに可愛いよね!!!
今回のニュートすごく良かったと思う、ちゃんと動物愛護の精神バリバリで。
関係ないけど「キリン』が「チリン」としか聞こえなかったよ。
まあ、あのキリンシステムは世界は知らんが日本では30年前から常識なので。某小野主上的に
ついにこのシステムが全世界的なものになったのね、と胸熱です。ってことよね?まあいいけど。
いや、ほんとにニュートのニュートらしいとこがいっぱい出てて良かったわ〜コミュ障なとことかね!
次作ではもうちっとニュートに活躍してもらいたいんだけど(特に画面の尺的に)あんまりストーリーを動かす向きではないからどうなるかな。。
他も皆良かったです。
クイニーとジェイコブは言うまでもなく、あ、あとHelmut!!
グリンデルバルト陣営のよく働いてた若い子。青いくりくり目が印象的だったな。
Aleksandr Kuznetsovという子みたいですが、IMDBを見るとエージェントの電話番号が載ってるからうっかりしそうだわ。ははは。
ちょっと印象が残るカンジだったので、この後(おそらく主に適役で)活躍してくれると良いのだが果たして。
そう今回の映画。
えっとね、ストーリーはちょっと弱いなーと思うんですが。エンターテインメントとしては超バッチリ!!!
役者のおかげで大人が観ても全く問題ない(実際、大人の世界の方がこれくらい進まないよねっていうリアル)良きファンタジー映画だったと思います。
なんでも2時間半で解決すると思ったら大間違いなんだぜ!みたいな!
是非この後も、続けていただきたく思いますよ。
監督 デビッド・イェーツ
キャスト
ニュート・スキャマンダー エディ・レッドメイン
アルバス・ダンブルドア ジュード・ロウ
ゲラート・グリンデルバルド マッツ・ミケルセン(ゲラートっつーのか、、知らなんだ)
クイニー・ゴールドスタイン アリソン・スドル
ジェイコブ・コワルスキー ダン・フォグラー
クリーデンス・ベアボーン エズラ・ミラー
ユーラリー・ヒックス ジェシカ・ウィリアムズ
テセウス・スキャマンダー カラム・ターナー(お兄ちゃん、今回すごく良かったデス!!)
2022年製作/143分/G/アメリカ
原題:Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore
配給:ワーナー・ブラザース映画
字幕 岸田 恵子
というわけにもいかんので、公式映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』オフィシャルサイト
はーーーーーーーーーーーーーーー、マッツ素敵でした。。。。
ごめんねジョニデは良かったのよ。ビジュアルも存在感もしっかりしてて「そうそうこういうの!」って納得してたの。
左)ジョニー・デップ(元妻アンバー・ハートさんからDV訴えられて降板) 右)マッツ・ミケルセン(デンマークの至宝)
でも!!
マッツ!!!
素敵なのーーー!!!!!
ははは。
ビジュアルの暴力だから。
こういうのは、ほら、仕方ないから。。
あー、かっこいい。
そしてこっから「ネタバレ」
ですが、とりあえず今回マッツグリンデルバルトお披露目会なので死なないので。
どうもあと2作作るらしいですし。やーーーーーん、いいわね!!!
このスーツ!!このコート!!この!!
いやー、ありがたやありがたや。もう一回は劇場で観ておきたい。。。
さて、感想です。
あまりにマッツだったのでアレですが、ストーリー的にはわりとそこそこな、、いや、たしかに「ダンブルドアの」いろいろでしたが。
なんというか、等身大?みたいな。
ダンブルドア、ハリポタのなんかすっげえじいさんマジ最強!!みたいなことは全くなくて。
諸事情に鑑みていろいろ考えたり失敗したりしながらモアベターを探り当てる、一般苦労人若干ジョーク多めな英国産のおっさんでございましたよ。
思ったよりハゲてない以外は好感度高めなほうかな。
つか、アルバスがちでマッツグリンデル好きじゃん。マッツンは「あ、学生のころの良くあるアレ的な」ってカンジでしたけれども。
いや、あえてそう見せて執着。。ないなー。
あ、でも、理想の世界のハナシ的には逆でしたね。
ダンブルドアのほうが「あー、、まあ、アレよ若気の至りってやつ?ほらあの頃ボクラも青かったから」みたいなカンジだけど、グリンデルバルトさんは「理想を語ったよね?我々の思いはひとつだったよね?!このキズナは永遠だしズットモ!!」的なあれ。。
演技力のある最高峰の俳優を使っちゃうと、こういうことになるから。。
そんななか、我々のスキャマンダー弟、ホントーに可愛いよね!!!
今回のニュートすごく良かったと思う、ちゃんと動物愛護の精神バリバリで。
関係ないけど「キリン』が「チリン」としか聞こえなかったよ。
まあ、あのキリンシステムは世界は知らんが日本では30年前から常識なので。某小野主上的に
ついにこのシステムが全世界的なものになったのね、と胸熱です。ってことよね?まあいいけど。
いや、ほんとにニュートのニュートらしいとこがいっぱい出てて良かったわ〜コミュ障なとことかね!
次作ではもうちっとニュートに活躍してもらいたいんだけど(特に画面の尺的に)あんまりストーリーを動かす向きではないからどうなるかな。。
他も皆良かったです。
クイニーとジェイコブは言うまでもなく、あ、あとHelmut!!
グリンデルバルト陣営のよく働いてた若い子。青いくりくり目が印象的だったな。
Aleksandr Kuznetsovという子みたいですが、IMDBを見るとエージェントの電話番号が載ってるからうっかりしそうだわ。ははは。
ちょっと印象が残るカンジだったので、この後(おそらく主に適役で)活躍してくれると良いのだが果たして。
そう今回の映画。
えっとね、ストーリーはちょっと弱いなーと思うんですが。エンターテインメントとしては超バッチリ!!!
役者のおかげで大人が観ても全く問題ない(実際、大人の世界の方がこれくらい進まないよねっていうリアル)良きファンタジー映画だったと思います。
なんでも2時間半で解決すると思ったら大間違いなんだぜ!みたいな!
是非この後も、続けていただきたく思いますよ。
監督 デビッド・イェーツ
キャスト
ニュート・スキャマンダー エディ・レッドメイン
アルバス・ダンブルドア ジュード・ロウ
ゲラート・グリンデルバルド マッツ・ミケルセン(ゲラートっつーのか、、知らなんだ)
クイニー・ゴールドスタイン アリソン・スドル
ジェイコブ・コワルスキー ダン・フォグラー
クリーデンス・ベアボーン エズラ・ミラー
ユーラリー・ヒックス ジェシカ・ウィリアムズ
テセウス・スキャマンダー カラム・ターナー(お兄ちゃん、今回すごく良かったデス!!)
2022年製作/143分/G/アメリカ
原題:Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore
配給:ワーナー・ブラザース映画
字幕 岸田 恵子