【君は愛されるため生まれた】

わたしの目にあなたは価高く、貴く
わたしはあなたを愛する。


（『イザヤ書』43章 4節）

【きみは愛されるため生まれた】


きみは愛されるため生まれた
きみの生涯は愛で満ちている


きみは愛されるため生まれた
きみの生涯は愛で満ちている


永遠の神の愛は　われらの出会いの中で実を結ぶ

きみの存在が　私にはどれほど大きな喜びでしょう


きみは愛されるため生まれた　今もその愛受けている

きみは愛されるため生まれた　今もその愛受けている


『きみは愛されるため生まれた』

作詞・作曲／イ・ミンソプ

訳詞／神　明宏　朴　鍾弼 & B.B.J.

独り子 2010年4月14日(陰暦3/1)

神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。

独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。


（『ヨハネによる福音書』3章16節）


人間は
自分の願いで
生まれてきたのではありません。

天の願いによって
新しい生命体として生まれてきたのです。

天の身代わりとしての父母の愛によって生まれ

愛によって育てられ
愛によって生き
愛を残していく

それが人生の最高の目的です。


（R・S・M）

賜物 2010年4月13日(陰暦2/30)

罪が支払う報酬は死です。

しかし、神の賜物は、わたしたちの主キリストによる永遠の命なのです。


（『ローマの信徒への手紙』6章23節）


喜びの心
希望の心で
あいさつをしなさい。

（R・S・M）

支配 2010年4月12日(陰暦2/29)

しかし、あなたがたはそれではいけない。あなたがたの中でいちばん偉い人は、いちばん若い者のようになり、上に立つ人は、仕える者のようになりなさい。


（『ルカによる福音書』22章26節）


支配しようと思えば
まず、自分が
支配されてみなさい。

（R・S・M）

事実 2010年4月11日（陰暦2/27）

わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。

従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。


（『ローマの信徒への手紙』14章8節）


世界中に誰一人わかる人がいなくても
神様と私との間にあった内容は
誰にも否定できない事実として
存在します。


（R・S・M）

家族 2010年4月9日(陰暦2/25)

従って、あなたがたはもはや、外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者、神の家族であります。

（『エフェソの信徒への手紙』2章19節）


自分の家族のように
世界の人々を愛するのが
天国である。

（R・S・M）

条件 2010年4月8日(陰暦02/24)

あなたがたは、わたしが種々の試練に遭ったとき、絶えずわたしと一緒に踏みとどまってくれた。


（『ルカによる福音書』22章28節）


悲しいことや
苦しいことが
多ければ多いほど
神様に同情され
愛される条件になります。

（R・S・M）

泉 2010年4月3日(陰暦02/19)

しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。

わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。


（『ヨハネによる福音書』4章14節）


絶えず湧き上がる
小さな泉をもつことは、
水源のない
大きな貯水池をもつことよりも
優れたことです。
祈りによってあなたは
それを持つことができます。


（R・S・M）

光の中へ 2010年4月1日（陰暦02/17）

兄弟を愛する人は、いつも光の中におり、その人にはつまずきがありません。

（『ヨハネの手紙一』2章10節）


たいせつなのは、
どれだけ
たくさんのことを
したかではなく、
どれだけ
心をこめたかです。


（マザーテレサ愛のことば』より）


（こんどはあなたが、愛の運び手となってください。。。）

義(10年4月1日‐陰02/17)

あなたは、自分の言葉によって義とされ、また、自分の言葉によって罪ある者とされる。


（『マタイによる福音書』12章37節）


個人としては誰も
十字架の道を願ってはいません。

しかし、
この道を行かなければ
神の摂理が成されない、
というとき
み旨のために命を捧げ得る自主性があるか
それが問題です。

（R・S・M）