***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

妄想バーと山行計画

2015-07-26 21:13:33 | 吉井和哉

 

 

吉井さんが浜崎さんとバーのカウンターで呑んでるというお話、
雰囲気は違えど、どちらもセクシーキングなお方で、
その時お店にいた人は、なんと妖艶な夜を過ごされたことか、、、

と羨み、”ミロの絵 バー カウンター”でググってお店を探ろうとした
ストーカーもどきここにあり(笑) 


バーって大人の世界ですよねぇ。呑める人だけの世界ですよねぇ。

カウンターに座ってひとりでグラスを傾け、、
そしたら「あちらの方からお客様に」って、少し離れた席のロマンスグレーが
小さく乾杯のポーズ、ってなドラマみたいなの、一応は憧れたりするじゃないですか?

だけど、あたしゃ完璧下戸だし、まあ呑めたとしても、そんな話は起こらないだろうし、
万一起きてもそんなキザっちいこと実際やられたら噴き出しちゃうし、
根本的に全く自分には似合わない、どのみち無縁の世界なんだわね(汗)

でもいいなぁ、吉井さんとバーのカウンター。

次回のアルバム購入特典とかで、抽選で1名様に
『吉井和哉とバーのカウンターで1時間過ごす権利(下戸でもOK♪)』
なんてのが企画されないかしら。

万一当選したらどうするよ?
石みたいに固まって1時間無言とか(笑)

吉井さんは苦笑しながら「誰よ?これ企画した人」って心の中で毒づくのよね。


 

 

というおバカな妄想はおいといて、本日はババ様のホームへご機嫌伺い。

ホールで夕食の準備をする様子を見ていると、
入居者が座っている椅子を前に移動させている女性スタッフ、
足が椅子の脚とテーブルの脚に挟まっているのに気づかずに押していたので
「足が挟まってますよ」と小声で声を掛けたところ「あっ」と気づきストップ。
そのあとムッとした表情で会釈をするでもなく他の仕事へ。
介護のプロが部外者に指摘されて気まずいという気持ちは分からなくもないけど、
なんとも大人げない。それ以前に、あのまま押してたら骨が折れてるから。
もっとしっかり手の先、足の先まで目を配りましょうよ。

同じ介護の仕事をしているものとして情けなく、
預けている身として少々不安を覚える出来事でありました。



帰る途中、以前寄ったカフェボスケでひと休み。



長年連れ添ったダンナとのカフェタイムは、
そうそう話すことがあるわけでなく、下手をすると個々スマホやタブレットと
にらめっこなんてことになりかねないので、なるべく共通項となるブツを
持ち込みます(笑)

 

今日のブツは山地図。

8月2日からの4連休を使ってどこに行くかの検討会です。

当初は3泊4日で上高地~涸沢~奥穂高という普通より1日多い
ヘタレ登山者に適した計画だったのですが、
それでも私の最近の体調不良を鑑みると帰ってきた翌日が仕事ってのは
あとあと響くんじゃないか、と計画を練り直し、

2泊3日で上高地~涸沢というものになりました。

奥穂高を諦めるのがちょっと悔しいけど、それでも憧れの涸沢に行けるのが
凄く凄く楽しみであります。



あ、猪苗代湖にも未練はあるんですよ。

 

ホントに

 

 

 

 

 

 


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