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ドイツも核兵器完成間際だった?臨界寸前ハイゼンベルク原子炉!

2014年05月27日 | テクノロジー

 なぜ原子爆弾は日本に落とされたか?

 1951年(昭和26年)9月8日サンフランシスコ講話条約に調印、翌年発行。そして日本の独立が回復。同時に調印された日米安保条約により、日米は同盟国になった。

 これ以降、同盟国米国に対する、広島・長崎に対する原爆投下や東京大空襲に対する、罪もなき民間人に対する“大虐殺”については不問に伏されることになった。そればかりか、東京裁判では、根拠に乏しい“南京大虐殺”や“従軍慰安婦”についての責任を背負わされ、今も不名誉な状態が続いている。

 なぜ、勝敗の決した太平洋戦争末期に日本だけに原爆を2発も落とされなければならなかったのか?先人の無念を思うと今も胸が痛む。原爆をつくる「マンハッタン計画」はルーズベルト大統領によって遂行された。ルーズベルト大統領は、中国文化に深い愛着を持ち、日本人に対しては強い反感を抱いていたことは周知の事実である。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/

引用元 サイエンスポータル: 臨界寸前だったハイゼンベルグ原子炉 Wikipedia:ルーズベルト ハイゼンベルグ  ドイツの原子爆弾開発

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