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155光年彼方、公転周期 8万年の惑星発見!惑星の軌道原理「ケプラーの法則」

2014年05月19日 | 宇宙

 長公転周期惑星を発見

 公転周期8万年の惑星が発見された。こんな惑星は太陽系では発見されていない。

 地球から、うお座の方向に155光年離れた所で、恒星の名は「GU Psc」という。この恒星「GU Psc」は、質量が太陽の約3分の1で、その周りを公転する惑星「GU Psc b」は木星のようにガスが主成分と推定されている。

 惑星から恒星までの距離は、地球から太陽までよりもはるかに遠く、恒星の周りを約8万年もかけて一周(公転)している。発見したのは、カナダ・モントリオール大などの国際研究チームで、米ハワイ島にあるジェミニ天文台のジェミニ北望遠鏡などを使い、赤外線で直接観測した。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

引用元 Wikipedia: コペルニクス ケプラー ケプラーの法則 公転周期 アストロアーツ:155光年彼方に公転周期8万年の惑星

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