５日間勤務も終わり、待ちに待った休日。
思い出したように、熱帯魚雑誌（バックナンバー）を取り出す。
２００８年９月号のＡＬ。
この頃の私はまだ…
蝶尾に夢中で、私には（全くといっていいほど？）
ピンポンパールの魅力がイマイチわからなかった。
それから、約２年６ヶ月の月日が経ち…
梦境のいた水槽に、今度はピンポンが住みついた…。
しかも、そのピンポンはただのピンポンでは無く…
出目ピンポンと呼ばれる出目タイプのピンポン。
“ピンポンは、人懐っこい。”
確かに今まで、色々なお店でピンポンをみてきて、人懐っこい品種だと思った。
しかし、このコは…
ヒーターの下がお気に入りで、給餌の時しか飼い主の前に寄って来ない。
Kazu-papa様やモカパン様のお家のピンポンは、とっても可愛く思えるのに…
寄って来ないから余計に愛着が湧かないうちの出目ピンポン♪
弱っちいイメージを覆してくれるような、
そんなコになってくれればと始めたピンポン生活。
出目ピンポン：『ワタシの名前、まだっ？』
すいません、まだでした…f(^▽^;)
そんなこんなで～我が家に来て２週間になるこの出目ピンポン。
上手く飼育出来るかどうか不安ばかりの私ですけど…
未だに名前を付けてもらっていないこのコを、どうぞ宜しくお願いします(爆)
Thank you very much for accessing.
