水温33℃。
屋外で鑑賞魚飼育するのも酷な気候になってきました。
白いオランダさんは、
立鱗病を発症し約一ヶ月ほど闘病生活送り、結局☆になってしまいました。
残された赤いオランダさん。
120Lのタライのなかでのんびり優雅に泳いでます。
本日、水換えにて撮影。
良い出会いがあったら、お友だちお迎えしようかと。
でも、この猛暑。
酷暑のお迎えは危険、危険だけどね・・
Thank you very much for accessing.
私も熱帯魚のプレこの時は水槽が120cmなので家族総出でおこないました
近くに水の出る神社が有ったのでそこからバケツを乗せられるだけ乗せ何度も妻が運転して息子と運びました
地下水なのでカルキ取りは入れなくて済みました
だから25年もプレコは生き続けられたのでしょう
新しい仲間を迎える時は病気が心配ですね
暑さ、冷たさも要注意ですね
★鈴木さんへ
コメントありがとうございます~(*´ω`*)
ご近所に湧水があるなんて羨ましい~
実家で金魚を飼育していたときは井戸水だったので、
カルキなんていらなかったですが、
今は水道水なので、カルキ不可欠です(笑)
年々暑くなり、
外で魚を飼育管理するのも厳しくなってきました。
この暑さのなか、トリートメントも無事にできるかどうかです・・(^^;