仕事を長期休暇していることをいいことに、
連日、ソチ五輪を明け方までテレビで鑑賞しているまめですが。
注目選手が思うような成績を残せずに初日を終えれば、
その原因と今後の対策を特集している各局。
私からしてみれば、
そんなねぇ・・・
高得点が出なかった原因は何だったのかなんて、
本人が一番わかっていることであるこであって、
“次の試合をどう望めばいいか?”なんて問題提議し、
論議している姿が、如何にも・・と感じちゃいますね。
さてさて、
屋外の衣装ケースへ新たに加わった桜東に2匹。
トリートメントせず合流させたから、
異変がないか要注意しながら見守っていたんだけど。
あぁ~、やっぱり・・・と思うような症状が出まして、
昨日、屋内に隔離し薬浴開始しました。
敢えて病変部位を撮影してませんけど、
見た感じは白点病というより、コショウ病みたいな細かい点々。
外でずっと冬眠させていた固体だから、
まずは常温で、薬と塩(0.3%)を投入しました。
ここは午後になると日が差し込むので、
水温も勝手に上がるから、ヒーターによる加温は状況次第でいいかなと。
それよりなにより、
この手の“白いやつら”は金魚たちの体力を奪うものだと思っているので、
餌を与えながら闘病に勝つ体力を養ってあげるのも、
治療のひとつかな♪と。
昨日、隔離水槽を立ち上げたので泡の消え方も良いですが。
今更する話ではないではないけれど、
換水する目安となるのは、この泡の消え具合と水の臭いでしょうか?
水量に対して、それ相当の魚体の大きさと収容する数にしないと、
どんなに頑張って換水しても翌日には、
水は臭い、泡の消えは悪くなり・・
もはや治療というより換水しているだけという散々な目に遭ったり。
一応、私は手前の泡がケースの端まで泡が到達し始めたら、
換水するよう決めてます・・(^^;)
うちには、オカメインコが2羽いまして、
この狭いリビングの中を1日数回、2羽同時に放鳥してます。
そのため、オカメ特有の粉が舞い・・、
過ってこのケースにドボンされると事故に繋がるのでこの場所に限っては、
このように蓋をしてます♪
完全密封もいいですけど、
私は敢えて角材2本置いて、隙間をあけてますが・・笑。
うまくいけば、この春楽しめそうな固体の2匹だけに、
いい方向に回復してくれること願うのみ~
おまけ♪
去年、
N君が一目ぼれして購入したあのウーパーさん。
クロールという名前をつけてもらいつつも、ウーパーさんと呼ばれ、
結局、本来の名前で読んでもらう事がなく過ごしておりますが、
10Lちょっとのミニ水槽にもかかわらず、
すくすくと成長を遂げております。
というものの、相変わらず私は素手は触ることが出来ずにいて、
毎回、ドキドキハラハラしながらの水槽掃除です・・・(^▽^;)
Thank you very much for accessing.