☆ alahas ☆

金魚とメダカ、オカメインコと暮らすまめ家の日々。

【 観光地散策 】

2009-09-30 00:00:00 | つぶやき


約一週間ぶりの更新。
実は、今月23日の夕方~25日迄、横浜周辺で遊んでました。
これから、その際に撮影した写真の一部を、
記事に載せたいと思います。
(※ちなみに更新日時は、28~30日の零時になってます。)


横浜へ遊びに来たのは3年ぶりになるかと思うけど、
いつ来ても素敵な場所ですね、ここは…(笑)

『夜景が綺麗に見えるホテルだよ』と事前に聞かされていたけれど、
桜木町駅の真ん前のホテルに宿泊するとは思わなかった私。








赤レンガ倉庫から撮影しても、そのホテルの高さは一目瞭然。
此処からでも普通に見えることに、思わず苦笑いしましたょ。








23日の夕方に待ち合わせをし、その夜は中華街で夕食を済ませ、
翌日の24日、電車で北鎌倉へ。

鎌倉に訪れるのは、もっと久しぶりになるけれど、
北鎌倉駅から鎌倉駅に向かって歩き、見えたのは鶴岡八幡宮。








鎌倉といえば、大仏様かと思ったけれど…
今回は、行きませんでしたね(笑)

鶴岡八幡宮を通り、次に足を運んだ場所…銭洗弁天。
(入り口をちょっとだけ撮影しました)








後日、銭洗弁天へ訪れたことを土産話に両親に話をしたら、
“一万円札を洗ってくれば良かったのに…”と、言われました。
もっと、欲を張れば良かったかな…?(笑)





そして、部屋の窓から撮影した夜景は、
宝石を散りばめたように綺麗でした。








こちらは、ホテルを出てすぐ側から撮影したもの。
日本丸と観覧車を一緒に写してみました。








縦アングルですが…こちらはホテルから少し歩いた場所から撮影。
宿泊したホテルも一番左側に写ってます。






次の記事へ続く…。



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【 八景島水族館 】

2009-09-29 00:00:00 | つぶやき



鶴岡八幡宮へ訪れた後は、八景島シーパラダイスへ。
館内に入って、飛び込んで来たパノラマ水槽。








別館のイルカ水槽での撮影。
ずっと水槽を見上げていましたよ。








砂からヒョッコリ姿を現したこの生物。
その可愛らしさに、思わず飼育したくなりました。








ミズクラゲもライトアップされると、幻想的。
近くにいた別のカップルが、綺麗に撮影しようと必死でしたよ。








海ガメ。
人懐っこくて、触りたかったです…(笑)








白熊たちは、お昼寝中でした。
今回、水族館で購入した大きな白熊のヌイグルミのように、
フカフカしていたら良いのにね~(笑)








偶然ですが…
ペリカンたちの散歩にも遭遇。






散歩は、見せ物として歩いている訳ではなく、
健康管理のために散歩を行っているそうですよ。

さて、水族館といったらショーですよね。
携帯からではありますが一応撮影して来ましたので、
それらしく見えそうな画像を次の記事で紹介したいと思います。




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【 ショーと舞台裏 】

2009-09-28 00:00:00 | つぶやき


前回、八景島シーパラダイスに訪れた際に見たショーでは、
海驢が“あっかんべぇ~”をしてくれたのですが…
3~4年訪れなかった間にショーの内容も少し変わりましたね。

今回のアシカくんは、自称…イルカのトレーナーだそうで、
アシカの側にはイルカたちが。








アシカくんが笛を吹いた後、イルカたちがジャンプ~♪
このチームプレーは、確かに凄いです(笑)








アシカくんと同じくらい名物の白イルカは、今回…
トレーナーと水中演技を見せてくれました。
白イルカに水を吹きかけられたり~輪を描きながら泳いだり~
羨ましかったなぁ…(笑)








で、迫力あるジャンプをみせてくれたイルカたち。
下の画像は、ショーの数時間前に撮影したもの。






トレーナーさんたちに餌の魚をもらう時も、
イルカたちは行儀良く並んで待っているんですよ。


ショーのステージ脇を見下ろすと、
ショーに登場する動物たちの普段の様子をみることが出来るので、
この水族館は個人的にお気に入りだったりします。



イルカたちの逆サイドのプールでは、白イルカたちが居て、
こちらもショーの数時間前に撮影したものですが、
トレーナーさんを見つめる白イルカの姿。








上の画像で水面に浮かんでいる白い箱のような浮き輪。
撮影することは出来なかったのですが、白イルカたち…
泳ぎながら浮き輪の紐を引っ張って遊んでみたり~
楽しそうに泳いでいましたよ。








水族館を出れば、辺りはすっかり暮れて…
水族館周辺で撮影した画像がコレ。





画像中央には、うっすらと見える山陰。
(撮影後、それが富士山だということが判明…笑)

いつの日か、また遊びに行きたいですね…
シーパラ。

しかし、ショーの間だけでも、
社長さんの電話には仕事の打ち合わせで15件の着信があったとは…
何だか悪いことをしちゃった気がする。

今回、素敵な2泊3日の旅行をありがとうです。
今度、散策する時は万全な状態で散策したいと思います…((^^;)
そして、一緒に芸術鑑賞を、今度こそ絶対にぃ…(笑)

この旅で社長さんとまた14の年の差数になろうとは…
ここだけの話だから、まっ、いいか…な♪(笑)




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【 色揚げ具合 】

2009-09-20 15:56:41 | 金魚飼育日記(実家編)


今日は行楽日和。
連休だから、行楽地は人で賑わっているのだろうけど、
私は家で競馬中継を観てます、はい(笑)

馬肥ゆる秋ですもの、観ないとねぇ~(笑)。まして今日は、
ローズSとセントライト記念ですし。
秋華賞と菊花賞を占う上で、見逃す訳にはいかない。

ただの馬好きなので、賭事は一切しませんが…
また北海道へ訪れた際は、牧場へ行きたいな♪


本日の魚の世話は、これといって特に無く…
時間にも余裕があったので、朝の給餌後に撮影してみました。

今日撮影したのは、60㎝水槽。
撮影の為、日除けの板を外したので、
金魚からしてみれば撮影中、眩しかったかもしれません。(笑)






















色揚げ与えてないから、何とも言えないけど…
三つ尾の和金(♂)、背鰭付近の朱色、剥げた気がするなぁ…。

外にいるから、それなりに色も揚がると思ったんだけど…
もしかして、日焼けしたかな??



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【 十八時の空模様 】

2009-09-19 21:16:08 | つぶやき


水が透明だと、“掃除しなくても大丈夫だろう”多少なりとも、
そんな気持ちが生まれる時がある。

“今日は90㎝と24㎝を掃除して、残りは明日行うか?”
怠け心が見え隠れした今朝…。
でも、“どうせ明日、掃除するなら、今日行っても一緒だろう”
怠け心を吹き飛ばして本日、一気に掃除。

水槽5本。濾過器の掃除さえなければ掃除は早く終わる。
掃除する際はいつも濾過器も掃除をしている90㎝水槽も、
今日だけは、濾過器の掃除をしなかった。

多分、濾過器の下には毒が溜まっているだろうけど、
水を抜いても青水で底が見づらく、そんななか下手に行って…
溜まっていたゴミが舞ってでもしたら、後が怖い。

その代わり、濾過器以外の底をホースで毒抜きし、
水は約80L…金魚の背中スレスレまで抜きました。

タライに汲み置きした水もギリギリ間に合った感じで…
濾過器を掃除しなかった分、2時間で全ての掃除が終わった。

掃除が終わっても、給餌を待っている水槽があるので、
メダカやドジョウ、タナゴに赤虫を給餌し、終えたところで
ようやく休憩。



休憩しながら、携帯片手にネット検索。
う~ん…金魚の呼び名が複雑過ぎて難しいです、はい…(笑)

独り言ではありますが、最近?琉金に肉瘤がある形態を獅子頭~と、
呼ぶそうですが…それなら朱文金や彗星も獅子頭朱文金とか、
獅子頭彗星とか呼ぶのかな?(笑)

丹頂彗星の獅子頭タイプ、中国にいましたよね?
朱文金も少しながら肉瘤の出ている個体がいる。
それこそ獅子頭琉金ぐらいの肉瘤ですが…、
それでも“朱文金”と呼んでいる。

ややこしいな…呼び方が。
金魚の人気が上昇するのは嬉しいけど、けど…進化し過ぎても…。
カラーバリエーションが豊富過ぎるのも考えちゃうな。

丹頂錦と言えば、
やっぱり丹頂鶴のように、頭部のみ赤であって欲しいし、
土佐錦といえば、やはり朱か更紗柄を指して欲しい。

更紗柄といえば、赤と白、若しくは朱と白だが、
その更紗柄と似ているようで違う名の柄もある。

“蝶の形をしてなくても蝶尾と呼ぶんですか?”
それもまたそれで、複雑な気がする…。

だが、形にしろ、柄にしろ、それぞれ好みがあるから、
線が引けない部分があるのも事実。
複雑に思えるだけで意外と単純なのかもしれない。

少なくとも、36㎝&24㎝水槽の金魚は、
蝶尾のベールテール形態と呼び、
90㎝水槽にいる柳出目金に似たあの個体も、和金の出目形態と…
呼んだほうが分かり易いのかもしれない。



偏屈この辺にして…
夕方、雨戸を閉めようと2階へ上がったら、こんな空模様。





美しい景色を見ていると、
“この美しい景色を、いつかまた見るために、明日を迎えよう”
そんな気持ちになる。

大丈夫、これだけの試練を乗り越えて来たのだから、
そう簡単に弱音は吐きませんし…再発は嫌だから、
昔のように“頑張ろう”と自分に言い聞かせもしませんよ、
もう二度とね。(笑)



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