先日、自身のブログで
ポチッと90cm水槽のカテを押した。
賑やかで、華やかで、
その様子を嬉しそうに綴る風景がそこにあった。
そして、
襲われる悲壮感。
“しっかり防獣対策すれば、また実家でも飼えるよ”
N君の優しいお言葉。
いつか環境が整ったら、
また本格的に金魚飼育してみたい。
今もこの場所で、細々と金魚飼育はしているけれど、
やはりスペースに限界がある。
水槽での金魚飼育もいいが、
やはりプラ舟での飼育がいい。
日本オランダ、蝶尾、
関東東錦・・
ビニルハウスのなかで、所狭しとプラ舟を並べて、
飼育ができたらそれは私にとって素敵なコトである。
私にとって素敵なコトはそれだけじゃない。
金魚飼育する傍らで、飼いたい鶏がいまして・・
その名もポーリッシュ。
今日もネットで画像をみては膨らませる妄想。
ブラマーなる品種も魅力的である。
その想いを大切に抱くのなら・
やはり防獣対策を克服せねばならない。
限られた囲いのなかで、飼うのだから、
命を守ってあげられなければならない。
いや、私の場合、
ならなかった、が適切な言葉だろう。
オレンジ色の服来た東洋人と黒い服に身を纏った西洋人。
今、旬な話題の時事だけれど・・
私の頭にあるのは、そう・・
彼が放った“自己責任”という言葉。
日本円にして236億円。
それを錘に見立てた私の考え方は異端者なのだろうね。
って、
今回は夢と希望と愛を呟いてみるのでした。(嘘)
Thank you very much for accessing.