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Left to Write

司法書士 岡住貞宏の雑記帳

吹奏楽

2006-11-09 10:41:53 | おすすめの音楽
吹奏楽コンクール課題曲集 Vol.3
吹奏楽, 出雲市立第一中学校吹奏楽部(島根県), 渡部修明, 静岡県立浜松工業高等学校吹奏楽部, 遠山詠一, ブリヂストン吹奏楽団久留米(福岡県), 山口清高, 東京佼成ウィンドオーケストラ, 手塚幸紀, 福岡大学応援指導部吹奏楽団
ソニーミュージックエンタテインメント

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 中学・高校と、私は吹奏楽をやってました。

 いまはエレキ・ベースをベンベンやってますが、吹奏楽の時もやっぱりベースで、チューバを吹いてました。「チューバってどんな楽器だっけ?」という人が多いのですが、コレ↓です。

ヤマハYBB-641 II

 小学生の頃は金管楽器なんて触ったこともありませんでしたが、中学2年生の夏のコンクールには、早くも出場しました。もちろん、ほかの多くの同級生たちもそうです。それも決して簡単な曲を演奏したのではなく、自由曲はショスタコーヴィチでした。

 現在エレキ・ベースの腕が遅々として(まったく?)上達しないのに較べ、なんという上達スピードでしょう!やっぱ若い頃とは違うよなぁ~・・・と思っていたのですが、さにあらず、思い出してみると練習量が全然違いました。

 月曜日~金曜日は朝1時間+放課後3時間、土曜日(当時はお昼まで授業でした)は朝1時間+放課後5時間、日曜日は午前中からお昼過ぎまで5時間、1週間で合計31時間も練習してました。しかも、お休みはコンクール後の1週間と年末年始の1週間くらいしかありませんでしたので、練習期間を1年間で50週として、31×50=1550時間!も練習していたわけです。

 こりゃあ上達するわけだ。

 逆にいうと、このくらい練習しないと、一人前に楽器を演奏することなどできないのでしょうね。いまなんか1~2週間に1度、1時間くらいしか練習しないもんなぁ・・・

 紹介したCDは、吹奏楽コンクールの課題曲集。私と同じ時期に吹奏楽部にいた人は、聴くと懐かしすぎて死にます。そうでない人には???でしょうけど。


オペラ座の夜

2006-09-21 20:22:31 | おすすめの音楽
オペラ座の夜
クイーン
東芝EMI

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 私はカラオケに行ったときには、「こんな曲をカラオケで歌うなんて、あり得ない」という曲を歌うのが好きです。

 今まで歌った中でいちばん「あり得ない」曲は、やっぱりボヘミアン・ラプソディーでしょう(笑)。クィーンが好きな友人と2人で歌いましたが、案の定「あり得ない」状態となりました。聴いている人たちも、「あり得ない」という顔をしていました。「あきれていた」とも言います。

 そのカラオケの名曲(?)ボヘミアン・ラプソディー収録のアルバムです。このアルバム最初の曲のDeath on two legsも「あり得ない」感じなので、ひそかに歌う機会を狙っています。

 それにしてもこのアルバムで、ブライアン・メイのレッド・スペシャル(エレキギター)のサウンドも、クラリネットみたいな音色を出していたりして、あり得ね~!


ジギー・スターダスト

2006-09-17 23:40:36 | おすすめの音楽
ジギー・スターダスト

 1972年リリースのデヴィッド・ボウイのアルバム。正式なタイトルは、The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars(直訳すれば「星屑ジギーと火星から来た蜘蛛たちの隆盛と没落」といったところ?)です。

 ボウイは「グラム・ロックの旗手」と言われたりしますが、グラム・ロックというカテゴライズには、「見てくれだけで、音楽はどうなの?」という若干の侮蔑感が込められているように思えてなりません。このアルバムを聴くと、彼が単なるグラム・ロッカーではないことがはっきりします。

 ディープでドラマティックな詞、斬新でありながら意外とベーシックで浮ついたところのない曲が、ボウイ独特のハスキー・ヴォーカルにマッチした傑作。最初の曲Five Yearsから最後のRock'N'Roll Suicideまで、間然するところがありません。

 コンセプト・アルバムとして、ビートルズのサージェント・ペパーズ~に比肩するものと、私は評価しています。


imagine

2006-09-11 13:24:53 | おすすめの音楽
イマジン
ジョン・レノン
東芝EMI

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 世界中が驚き、悲しみに暮れたあの「9.11」から5年が経ちました。

 No hell below us, above us only sky.

 何もないはずの空で、そして地上で起きた惨劇を目の当たりにしたなら、ジョンは何と歌うのでしょうか?

 War is over, if you want it.

 いまだ平和を ‘want it’していないヤツは誰なんだ?

ジョンの魂

2006-09-09 17:24:57 | おすすめの音楽
ジョンの魂 ~ミレニアム・エディション~
ジョン・レノン
東芝EMI

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 「ジョンの魂」というのは邦題。原タイトルは「JOHN LENNON / PLASTIC ONO BAND」という、氏名/バンド名だけのシンプルなタイトルです。やはり、邦題は良くありませんね。

 ビートルズ解散直後の1970年に発表されたジョンのソロ・アルバムです。

 ギターとピアノ、ベース、ドラムだけのベーシックなバンド構成。木陰にたたずむジョンとヨーコのジャケット写真も、どこか「癒し系」な雰囲気です。ところが、サウンド、歌詞は実に強烈!魂に刻み込まれるような曲の数々に、聴いていて息を呑む思いがします。

 中でもショッキングな曲は「GOD」。

 God is a concept by which we measure our pain.(神とは、苦痛を測る概念にすぎない)と始まり、I don’t believe in magic, I don’t believe in I-ching, I don’t believe in Bible…と、彼(ジョン)にとってのGodをひとつひとつ否定していきます。

 そして、最後に否定するのは…

 I don’t believe in Beatles. ― ビートルズなんて信じない。

 締めくくりに、こうつぶやきます。

 The dream is over.

 ビートルズの夢は、終わったのです(涙)。

Catch a Fire

2006-08-31 22:46:00 | おすすめの音楽
キャッチ・ア・ファイアー+2
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ
ユニバーサルインターナショナル

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 レゲエの神様ボブ・マーリィーのアルバム第1作。レゲエはここから世界に拡がったのです。

 音が歪むほどに効かせたベース、単純なビートを拒絶するかのように刻まれる裏打ちのリズム・ギター、メロディアスでソウルフルな曲作り、哀愁を帯びたボブのヴォーカル。ラスタマン・ヴァイブレーションの塊のような音楽です。

 昨今の軽薄なレゲエとは全くの別物です。もっとも、あのチャカポコした単調な音楽を、私はレゲエと認めていませんが。

 ジャケットもいいです。ボブは煙草ではない「ヘンな草」に火をつけて吸ってます(笑)。何の草かは…言わなくてもお分かりでしょう。

組曲「惑星」

2006-08-26 00:28:40 | おすすめの音楽
ホルスト:惑星

 ホルスト作曲の有名な組曲「惑星」ですが、冥王星が惑星でなくなったら困ってしまいますね。

 …なんてことはありません。

 組曲「惑星」には、もともと海王星までしかありません。ホルストがこれを作曲した1910年代、いまだ冥王星は発見されていなかったのです。

 組曲「惑星」では木星(Jupiter)が最も人気ありますが、私は火星(Mars)が好きです。4分の5拍子で延々と刻まれるリズムが、戦車隊の行進をほうふつとさせ、不気味です。

The Doors

2006-08-19 21:40:01 | おすすめの音楽

ハートに火をつけて

 ドアーズのデビュー・アルバム。名曲Light my fireは、このアルバムに収録されています。

 ドアーズの不思議なところは、ほかのどのバンドにも似ていないこと。インテリジェンスを感じさせる詞、繊細で、時にベビーなサウンド、ジム・モリソンのカリスマティックなヴォーカルなど、誰にも真似できないドアーズだけの世界があります。

 Light my fireは7分以上もあるロックとしては長い曲ですが、5分以上はインストルメンタル。レイ・マンザレクのキーボード演奏がとても印象的です。

 ジム・モリソンは27才の若さで急死してしまいました。はっきりした死因は不明なのですが、死ぬ前はかなりのアルコール依存症だったようです。

 それにしても、Light my fireの邦題「ハートに火をつけて」はセンス悪いですね。日本の音楽会社は、どうしてヘンな邦題を付けたがるのでしょう?WHAM!のWake me up before you go goは、邦題「ウキウキ、ウエイクミーアップ」でした(笑)。「ウエイクミーアップ」だけでいいじゃん!

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

2006-08-15 22:28:19 | おすすめの音楽
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

 ロックの金字塔。

 作品内容について私がつべこべ言うことはないでしょう。知らない方はググって頂ければ何万件もヒットするはずです。

 生意気に洋楽なんぞを聴くようになった10代の頃、初めて買ったビートルズのアルバムは「Help!」でした。なぜって、当時ただ1曲だけ知っていた「イエスタデイ」が入っていたから。「Help!」の印象は、「なんだか単調なアルバムだなぁ」。ビートルズとの最初の出会いは、あまり鮮烈なものではありませんでした。

 しばらくビートルズのアルバムを買う気にはなりませんでしたが、「やっぱロック・ファンとしてビートルズの代表作は聴いておかないといけないな」という、なかば義務的な(ヘンな義務ですが)気持ちで聴いたのが、このアルバムです。

 そして、その後20年以上にわたり、熱烈なビートルズ・ファンであり続けている男が、ここにいます。

 ちなみに、このアルバムの発売日は1967年6月1日。その翌日、私は誕生しました。

Never Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols

2006-08-11 21:53:32 | おすすめの音楽
勝手にしやがれ!!

 言わずと知れたパンク・ロックの原点、セックス・ピストルズ唯一のスタジオアルバムです。

 いま聴くと、サウンド的にはあんがい過激でないのですが、攻撃的な歌詞、ラリったようなジョニー・ロットンのヴォーカルなど、まさにPUNK!30年もの歳月を超え、脅迫的なビートに圧倒されます。

 シド・ヴィシャスの演奏スタイルと言えば、長いストラップにベースをぶら下げるように低く構えるので有名です。「あんなに低く構えてフレットをちゃんと押さえられるのかな?」と思うのですが、実はシドはベースをほとんど弾けなかったらしいです・・・弾けもしないのにベーシストなんて、さすがはミスターPUNK!

 もっとも、シドはベースを弾けたとしても、ライブ開始から5分もしないうちに観客と血まみれの殴り合いをしているので、あまり関係なかったかも知れません。シドにとってフェンダーのプレシジョンベースは、もっぱら人を殴る武器だったとの説もあります。やっぱり、さすがミスターPUNK!

 何を隠そう私もベーシストです。腕前はシド並み。オルタネイト・ピッキングって何だっけ?