昨日の朝刊に年賀状のお年玉当選発表。
郵便局は、だからか朝から長蛇の列。
みんな書き損じ年賀はがきを切手や葉書に交換していた。
ではと遅まきながら当選はがきを持って出かけた。
郡山には白紙の年賀はがきが沢山あるが
東京では3枚だけ。
毎年忘れた頃に交換していた。
巷がこんなに早いとは驚き。
写真は母のランチ。
「そうめんでいいわ」と言うが
一人分だけ、別に作る。
冷凍庫のご飯が増えないように
私のランチはご飯にするからである。
母のデザートは餡団子。
私は食べない。
勝手気ままに選んでいたのが
お仕着せの食事で本人もうんざりだろうが何も言わない。
愚痴を言う相手が別にいるとバランスがとれるのかも。
今年はロウバイの咲きが遅く
今やっと満開。
ロウバイが雪のときに折れた。
そこで正月花の代わりに飾った。
太い枝はなかなか見映えがいい。
睡魔が襲ってきてる時は見ない・
書き込まないです。
私のことはここまで
苛
あんまりご自身のこと、苛めなくても。
食事の事、身の回りの事なんでも
してくれるんだら
きっと、お母さん喜んでますよ。
ゆうさんも沢山忙しいだろうけど
頑張ってください！
買ってくる新品には目もくれず。
自分ではぴったりした靴下が履けなくなっていたのです。
可哀想に全然気がつきませんでした。
そんなことまだまだ沢山あるような。