郡山の歯医者には「ぴっころ文庫」と言う図書館が常設
歯医者通いは図書館通いとなる
ここでは時代性か介護をテーマにした本が並ぶ
今回借りた本は
「老親を棄てられますか」門野晴子著
ノンフィクション作家
女性が親の介護をするのが当たり前と言う
社会通年を鋭く、突いた話が
元気一杯、笑いと共に書かれている
とても面白く読んだ後、
コタツの上にポンと置いて
出かけた
案の定、母は早速読んだようだが
飛ばし読み出来ない重い本だと感想を述べた
介護する側、される側
捕らえ方色々
まだまだ介護されないで頑張っている母には
これから先が不安になるのだろう
私
介護することになってから
考えよう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます