昨日の疲れが残っているのか、朝の寒さがひとしお感じられます、、、。
今朝の犬舎の温度計は、最高:16度・最低:6度をさしていました。
最低温度が5度を切ると「保温」の必要性が出てきます。
幾ら寒さに強いラブラドール種とは言え、就寝中の周囲温度は12度位を保ちたいものです。
10度を切る状態が長期にわたると、乾燥度(肉体の)が過ぎて被毛も艶が無くなったりしてきます。
身体のコンディションを強く整えないと、アンダーコートも十分には吹いて来ないものです、、、。
屋外飼育のラブラドールは、犬舎の環境、就寝場所(寝床)等に良く眼を届かせる事が望まれます。
屋内飼育の場合は、暖房や換気に注意が必要です。
冬の室内は意外と湿度が高く、空気が滞留し易いため、常在菌のマラセチアなどが蔓延り眼の周囲の毛が薄くなったり、外耳炎等になるワンがいるようですので十分気をつけて下さい。
そろそろ芝も枯れ始め、北西風の吹く日が多くなって来ます。
ボリューム無し
ワン達のアンダーコートも、北西風が強まるにつれ豊富に生えて来るようです。
現在はトップコートのみの状態でテカテカしていますが、アンダーコートが生えて来ると身体全体にボリュームが出て、ラブラドール本来の体型となって来ます。
この様に地面で身体を冷やしている時期では、アンダーコートの発生は望めません。
比較的毛量の多い個体でも、未だ下毛は無く、バサついた手触り?に感じられます。
パサパサの狐
特にチョコレートカラーのアンダーコートは、豊富なことが望まれます。
そしてアンダーコートの色も重要です、白っぽく退色した様な下毛では興醒めになってしまいます、、、。
室内飼育のケージの上には、「扇風機」と「空気清浄機」が見えると思います、、、。
時にサーキュレーターの働きをする「扇風機」は周年稼動の優れものです、、、。
犬の身体は、「乾燥」させておく限りあらゆる病気には強いものです、、、。
室内で使用するクレートは、十分なスペースのとれるワイアーケージが最適ではないかと思います。
カチオン系の消毒剤を適宜スプレーする事により、衛生的にも優れた居住空間を確保する事ができます。
7、8歳以上になったシニア犬には、キルティングのベッドカバーなどを敷きこんであげると寛げると思います。
爺様や婆様になったワンには、バスマットなどを中に包みこむ様に「寝床」を作ってあげると良いでしょう。
更にアクリルの毛布などで全体を覆ってしまうと、ケージの中の温度が下がらず、老犬が心地良く過せる状態になります。
おやつ
いずれにしても、室内飼育のワン達に豊富なアンダーコートを望むのは無理な事でしょう。
いつもぬくぬくのワン達は、
寒い日でもウィークエンドには、出来るだけ長い時間屋外で過させる事が良いでしょう。
但し、長時間のボール投げなど、過剰な運動は避けることが望まれます。
今日も新たな気持ちで!
此方へも、ポチッと御願いいたします。
人気blogランキングへ