病院の先生は白衣を着ています。
普通のことです。
ただ白衣を着ていても、そのスタイルを2通りに区分出来る
ことに気付きました。
白衣のボタンを留めている先生と留めていない先生です。
看護士はほぼ全員がボタンを留めています。
医師はマチマチです。
大病院の院長先生とか副院長は留めています。
若い医師は留めていない割合が多いように思います。
また開業医も留めていない先生が多いと思います。
が、開業医でも歯科医師はほぼ100%留めています。
診療科によっても割合が異なります。
大きく留める留めない派を分けてみるとこんなところです。
留めない派。
内科、外科(手術中を除く)
留める派
歯科、眼科、耳鼻咽喉科、小児科。
産婦人科は診てもらったことがないので不明です。
と、まあ、こんなナンの役にも立たないことをば、思いつきと
独断と偏見で書いてみました。
ウソかマコトか、その責任は一切もちません(´ ▽`).。oフフーン
追記
スタイルの良い女医さんは留めない派で、そうでない女医さん
は留める派です。
また、留めない派の女医さんはたまに足を組みます。
(ナニかの見過ぎでしょうか…)
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そんで、座るときにはいつも足を組んでいました。
それから、歩くときにはポケットに手を入れてます。
医療系ドラマのお医者さんにはこのスタイル多いですね(笑)
そう言えば本物のお医者さんのスタイルってあまり興味を持って見たことなかったんですが、斬新な分類ですな・・・。
今度気をつけてみてみよう・・・っと。
留まらないのかも知れませんが(^-^)
なるほど、ポケットに手を入れて歩く姿が想像できますね。
つまり、ボタンを留めてポケットに手を入れる派もあれば入れない派もある。
ということは4つに分類化出来るわけですね。
留めないでポケットに手を派が、一番カッコよさそうですね。
あ、それと、口ひげやアゴひげのあるお医者さんは留めない割合が多いという印象です。
それらも今度行かれたときはチェックしてみて下さい。
何の役にも立ちませんけど、病院に行くのが楽しみになるでしょ…って、ならんか(;´▽`A``