maruの多分日記

ネコに癒されています。
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替え歌

2010年09月29日 | 日記
園児を乗せたバスの中で運転手が「ドは毒殺のド、レは霊きゅう車
のレ、ミは皆殺しのミ・・・」と歌ったことが保護者間で問題となり、
結局運転手は交代させられたそうだ。 

不謹慎な替え歌とは思うが、ちょっと過剰反応じゃなかろうか。
これぐらいのことも言えなくなるようでは、かえって怖い世の中
な気がする。

小さい頃よくみんなで歌っていたこんな歌を思い出した。
例えばmaruと言う名前なら
「マルちゃんマが付くマリ屋のマンスケ、マってマられてマり殺された。」
菅直人首相なら
「ナオちゃんナが付くナリ屋のナンスケ、ナってナられてナり殺された。」
となる。
意味不明だが最後は殺されるという不気味な歌。
僕の住んでいたところだけの変な替え歌なのかなあ?
ちなみに子供に聞くと全く知らなかった。
この地方でも今の子供は知らないようだ。


アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」の中に出てくる動揺
「10人のインディアン」も不吉な歌詞でしたな。
ちょっと思い出した。