異次元空間に迷い込んだのだろうか。
今朝届いたFAX。確かに机の上に置いていたと思ったのだが、昼になってそれが
ないのに気が付いた。
机の下や引き出しやファイルの間や消しゴムの下やズボンの中とかいろいろと探
したがどこにも見あたらないのだ。
いやぁ~不思議。
こんなとき他人を疑ってみたら案外早く(自分の持ち物の中から)見つかることを
経験的に知っているので、今回も誰彼となく真剣に疑った。
他の社員の机の上をさりげなく目で探ってみたり、外出した者に電話してそれとなく
チラッと聞いてみたりしたのだが、いずれも不発だ。ちぇっ!
そのFAXに国家の機密事項が書いてあるわけでも、愛人との密会場所が書いてある
わけでもなく、また、失くしたからといって腹切ってお詫びするほどのものでもない。
でも、それにしても摩訶不思議だ。ミステリーだ。
うーむ。何処へ。
それにしても落ち込みますわ。
ちょいちょいこんなことがあるもんでね。まぁ、昔からやけどね。
そんなこんなで、久しぶりに聴いてみた。
(記事の内容とは関係ねいけどね。)
橘いずみの『サルの歌』
1994年のアルバム『太陽が見てるから』の収録曲で、その後のベストアルバムにも
収められてるようですな。
しかし、このベスト盤のイラスト。ちょっと橘いずみの雰囲気と違うような気が。
<サルの歌>
日本漢字能力検定協会が今年も「今年の漢字」を11月1日から募集するようです。
私は、いろんな意味を込めて希望の『希』という漢字にしたいです。
大災害のあった年に『希』は変だし今年を象徴している字では決してありまませんが、
こんな時こそ希みを忘れたくないと思うので。
そして来年は『笑』なんて漢字が選ばれたら嬉しいですね。
来年に限らずいつでも「笑う門には福来る」といきたいものです。
人の笑いって感染するもんですよね。
良いお天気さんでしたね。
妻の実家に行きました。
今年は柿の生り年のようです。
どの枝にも重そうに実がぶらさがっています。
柿の枝は折れやすいから登る時は気をつけなければなりません。
小さい時よく登って叱られましたよ。
赤トンボがたくさんいました。
近寄って数枚撮ったんですが、いやに協力的で、写す間はじっとしてくれました。
こんな感じでいいかな?って色々とポーズもしてもらいました。
庭の隅に万両が植えてあるんですが、そっちの方からなんか視線を感じまして。
見ると葉っぱに隠れてバッタがおりました。
バッタ君が僕も撮ってくれと言うのでしっかりと写しましたですよ。
ええ、私、虫の声がわかるんです。
なんて言い切ってしまうと変なヤツと思われるので、わかるような気がする、に改めます。
ちょっと緊張気味のバッタ君です。
『虫も殺さぬ男』なんて言い草がありますが、私も殺さない方です。
ゴキブリとか蚊なんかは仕方なく殺虫剤をかけるんですが、そんな虫以外は出来るだけ
殺さないようにしております。
家に入ってきたものはティッシュなんかでそっと包んで窓の外に出してやりますね。
蛾とか飛ぶ虫はティッシュで捕獲すると傷つけてしまうので袋状のものの中に入れて
から外に出すようにしたりして、気を使っております。
本当はゴキや蚊や蝿も逃がしてやりたいのですが。虫に罪はないですからね。
歯痛を我慢していたら歯茎が腫れてきた。
腫れは一昨日が最大だったろう。
会社の同僚が気が付いて言った。
「どうした?頬っぺたが腫れてアンパンマンみたいになっているぞ。」
アンパンマンみたいとは言い得て妙だ。
私の顔全体がアンパンマンになったというのではなくて、頬の右下側のぷっくっと
腫れたところがアンパンマンの赤い頬のようだということだ。
アンパンマンなら可愛いが、鏡で見ると頬っぺたの垂れたブルドッグのようにも
見えて、イヤだ。
女子社員に気付かれる前に私から言った。
「歯茎が腫れてね。頬の下の方がほら。」
と指で示したら
「頬ですか。別に何もなってないような・・・。」
「いやいや、ほら右と左を比べたら、ほらね。」
と顔をわずかに振って左右の頬を見せたのだが、相手の様子を見て私は察知
したのだ。
どうも、この子“なんで朝からオッサンの見たくもない頬を見なきゃなんないの。面倒くさ~。”
と思っている。そんな気持ちを察知したのだ。
「いや、まあそんなにたいしたことじゃないから。」
と、会話を切り上げようとしたら、どうも彼女は彼女の気持ちを察知した私の気持ちを
察知したらしく、
「そーいえば右より左が腫れてますね。あ、こっちからだから右か。・・・大変でしょう。」
と同情したように言った。
さっき私が察知して返事した気持ちを今度は彼女が察知して、その彼女の心内をまた
私は察知した。
おそらく彼女は、この人でも一応上司みたいだし、仕方がないからここはちょっと気遣
っているところを見せておいてやろうと考えたのだろう。
私が「うん。まぁ少し痛いけどね。我慢できる程度だから大丈夫だよ。」と言うと
彼女は、多分、私が察知したことを察知して、それをまた察知したことをまたまた察知した
とわかって察知してから言った。
「歯科医院に行かれたらどうですか。随分腫れていますよ。すごい腫れ。すごい。」
どうもこの会話自体が面倒くさくなったのだろう。“病院へ行けば”は結論のようなものだ。
そう察知した私を察知されて察知返したところまた察知したことを察知することになって
またまたまた察知した私の感情を察知した彼女が察知して言った察知は
♪にっちも察知もどぉーにも ブルドーオッグッ!グォー!♪
結局ブルドッグかい!・・・・・・なんて。
それはウソですけどね。
歯医者さんへ行きました。
<フォーリーブス/ブルドッグ>
iPS細胞を開発した山中伸弥京都大学教授。理学・医学賞の分野でノーベル賞受賞か
と期待しましたけど、残念でした。
また村上春樹氏もノーベル文学賞を逃したようです。
お二人ともまだお若いしこれからもチャンスがあるでしょう。詳しいことは知りませんが。
で、そんなニュースをグレープ風味のキャンディーを舐めながらを見ておった時、ハタッ!
と閃く事があったのです。膝を打ちましたがね。ハタッとねー。
味のしなくなったガムを噛み続けようとする時、このグレープの香りふくよかなキャンディー
を舐めるのではなくて、ただ嗅いでおれば、口の中では無味状態のガムと合わさって、
いつまでもグレープ風味のガムを味わえるようになるのではないか。なんて。
この方法のスゴイところはどちらも減らないということで、ガム代とキャンディー代を節約
出来るんです。(ま、せこいけどね・・・。いいんです。)
これは実験しないといけないぞ!っと、一緒にノーベル賞のニュースを見ておった家族に
言ったわけです。
妻と娘なんですけどね。
なんの返事もない。聞こえなかったのでしょうか?
いや、聞こえているのです。ただアホらしくて返事する気にもならない、といったところが
二人の表情に現れておりました。
「女って遊び心がわからんよね。」
昨日仕事がらみで幼なじみのユキちゃんと会ったのだ。
幼なじみといっても親戚の家近くにいた同い年の子だ。
親戚へ行く度に遊んでいた思い出がある。
かれこれ40年振りぐらいになる。
随分と人相も体型も変わっていた。40年という歳月が変えたのだろう。
おそらくむこうも僕のことをそう思っているだろう。
小学校の頃モデルガンが流行っていてギャングごっこや『忍者部隊月光』
ごっこなどをしたものだ。
彼は一人っ子だったこともあってか、高価な玩具を次から次と買ってもらっ
ていて、羨ましく思っていた。
よくこんな遊びをしたよなあ。そんなことがあったよね~
などと、昔話に花が咲くかと思ったが、いまいち話が盛り上がらずに少々
がっかりした。
仕事の話がほとんどで、なんとも味気ない会話を交わしてそれで終わった。
僕の方がよく覚えていて、相手はそうでしたっけ?などと忘れていることが
多かった。
記憶というものは人それぞれの重要度で風化の度合いが違ってくるのでしょう。
それに40年も経てば共通項もなくなるしねぇ~。
そして昨日の夜なのだ。
突如私はとっても重要なことを思い出した。
今日会った彼は確かにユキちゃんだった。
しかし、私がよく遊んだ子はユキちゃんではなくヨッちゃんだ!
一人っ子で私とギャングごっこや『忍者部隊月光』をしたのはヨッちゃんだ。
私はユキちゃんをてっきりヨッちゃんと思い込んで話していた。
やはり親戚の近くだったがユキちゃんとは学年も違うしほとんど遊んだ覚えがない。
遊んだこともないのに親しげに話しを振られたユキちゃんはさぞ面食らったで
あろう。顔ぐらいは知っていた、程度のユキちゃんだ。
それに人相も体型も違って当たり前だ。話もそりゃ合いませんわ。
とんだ大ボケでしたな。
でも、気が付いて良かった。
で、ヨッちゃんは今どうしているのだろう?
今夜からパジャマの上を長袖にしました。
寒くなってきましたからね~。
ついこの前まで扇風機を回していたのに、今夜はファンヒーターがほしい
ぐらいです。
暑いか寒いか。
なかなかほどよい気温というのが少なくなってきたような気がします。
四季の春と秋がなくなってきたのでしょうか。
夏か冬か、なんて極端過ぎて情緒がないですね。
このままいくと『劇団四季』は『劇団二季』に名称変更するかも知れません。
季節で一番好きなのは秋です。
透明静謐の空気というか静けさの中で鳴く虫の声に、古風な趣きを感じ
ますね。
『君待つと 我が恋ひをれば 我が宿の 簾動かし 秋の風吹く』
額田王が天智天皇を想って詠んだ有名な歌ですね。
人恋しくなるのもこの時節です。
私の場合は毛布が恋しくなってきました。
暖かい布団の中って幸せを感じますよ。
猫が入ってくれるともっと嬉しいです。
可愛い女性が入ってくれると、それはもっともっと嬉しいですけど、勝手に
おならも出来ないと思うので、やっぱり猫でいいです。
毎年、寒さに弱くなってるんですよね。困ったことですわ。
どうも、眞と貴子みたいですよ。ミスティさん(^-^)
壮太とまひるが一芝居打って眞と貴子を結び付けようとしていますね。
それってどうなのかなぁ?
眞と貴子って、周りの者がそこまでするほどお似合いのカップルなので
しょうか?
何らかの障害があって一緒になれないというのならともかく。
貴子はお父さんの体が心配というけれど、それだって中国の企業から
一生不自由しないほどの大金が入って、十分な看護も出来ると言う。
眞は、公認会計士として十分な収入が得られるまでは結婚しないと
いう考えで、それがプライドだそうだ。
なんだかな~。
ニートだから、フリーターだから、ちゃんと就職してからでないと結婚は
出来ない、ならまだわかるけど、東大出の公認会計士なんだから、十分
生活力もあるんじゃないのかな。
例え会計事務所が倒産したって次の就職口ぐらいありますって。
プライドねぇ~・・・。
収入収入というけれど、それが絶対条件じゃないと、私は考えます。
一人より二人の方がなんとかなるって聞きませんでしたかね。
私は、結婚当時は低収入で先行きも不安だったけど、そのことで結婚を
あきらめるなんてこれっぽっちも考えなかったですね。
その理由はただひとつ。
愛情ですわ。今言うと照れ臭いですけどけど。
見方によっては無責任かも知れません(^-^;ヘヘ
村田英雄先生も『夫婦春秋』で歌っているではありませんか。
ついて来いとは 言わぬのに
だまってあとから ついて来た
俺が二十で お前が十九
さげた手鍋の その中にゃ
明日の飯さえ なかったなァお前♪
九尺二間が 振り出しで
胸つき八丁の 道ばかり
それが夫婦と 軽くは言うが
俺とお前で 苦労した
花は大事に 咲かそうなァお前♪
夫婦というもんはこうでなきゃ。
苦労を共にして共に歩む。それでこそ夫婦。
なーんて、古い考えの私は思うんです。
で、予告では眞が電話でプロポーズ?
電話で?遠距離でもないのにそんなことは直接会って言えよー、なんて、
またまたつぶやいてしまいました。
すっかり橋田壽賀子先生の思う壺にはまってしまったようです。
電話の相手って、もしかして加津だったりして。
そりゃ大どんでん返しですね。
夫婦喧嘩はよくするほうかも知れないのだ。
言った言わない程度の瑣末なことで言い争うのが定番だ。
その日一日は口をきかない。
次の日は何事もなかったかのように話すと言った程度なので
よくするといってもたかが知れているのだ。
そして、子供の前ではしない。教育上よろしくないからだ。
でも、実際は子供がいようがいよまいが、やっている。
いざケンカとなれば我が意を通したいばかりで、子供の教育的
観点など明後日の向こうへふっ飛んでしまっているから、口汚く
罵りあっている。
子供達は呆れているだろう。
反面教師として、子供にケンカは傍から見れば醜いものだと知
れれば、それはそれでもいいじゃないか、と思うがそうでもない。
というのも私の父母もよく私達子供の前で言い争っていたから、
あまり反面教師としても効果はないとわかった。
それにケンカするほど仲が良いとも言う。
私達が仲が良いのかどうかわからないので、一度子供達に
聞いてみたいと思う。
ただし、聞いたところで曖昧な返事しかかえってこないだろう。
子供は子供でなにかと忙しいのだ。
実は昨日ケンカをして、その原因が毎度のことながら全く取るに
足らないことで、今更ながらに大人気ない、情けないことよと、
自戒の念を込めて記した、てなことですわ。
明日はもう9月。
散髪をしようかと思うのだ。
特に9月1日だから散髪という理由もないけれども、ひとつの
きっかけみたいなもんです。
自分で刈るんだけど、もうかれこれ十数年からやっているので、
慣れたもんです。
慣れはしたが、面倒くさいには違いなく、髪の毛なんて伸びな
ければいいのに、とハサミでちょきちょきしながら思うことしきり。
爪も知らぬ間に伸びますが、伸びるスピードを弛めてもらいたい
ものですな。
でもでも、毛や爪だから伸びたら切ればいいようなものだけど、
もしこれが鼻とか首だったらやっかいですね。
老人になったら鼻や首に松葉杖が必要になったりしますな。
そしてそして、仮に男性のアソコも日々伸びていくものだとしたら、
どうでしょう。
どうでしょう?と訊ねるのも答えるのもアホらしい話ですが、宇宙
は広い。
そんな宇宙人がいるかも知れないじゃないですかぁ?
で、これは困る。なにが困るかと言って・・・まぁいろいろです。
そこでとある宇宙の宇宙人界には散髪屋ならぬ散チン屋があっ
たりするわけで、チョキチョキチョキと・・・なんか痛々しいですな。
そうえば、唐突ですが、私、野田新首相と同い年。
野田さん、頑張って下さいよ。
5人の候補者の中ではこの方かなと思っておりました。
で、幹事長が輿石氏ですって?
やっぱり野田さんも民主党の方ですねぇ~。
これも痛々しいですわ。
暦によると8月25日は大層縁起が良いらしく、大吉は娘の葉子の出産日を
この日にしてほしいと産婦人科の女医さんにお願いする。
出産は葉子の体調次第ですとやんわりと拒否され、しょんぼりするものの、
葉子は、この日に陣痛がきて帝王切開にて無事双子の赤ちゃんを出産した。
大吉の希望通りになって良かったですな。めでたいことです。
毎度『鬼渡』のことですけどね。
8月25日。
今日ですね。
なんとなく聞き覚えのある月日ですな。
そういえば、50数年前、同じく帝王切開にて誕生したのです、私。
もうすぐ日付が26日に変わる。
何事もなく平穏に過ぎてゆく今日という日。
私のことを忘れてるんじゃないかい、家の者達。
携帯にセットしたアラームで目を覚ましている。
アラーム曲は『笑点のテーマ』だ。
ちゃんちゃら、ちゃららら、すっちゃんちゃん♪っていうやつ。
(これでおわかりいただけるだろうか?)
2週間前ぐらいからそれにしていた。
目覚めの曲には軽くて浮かれ調子な方がよいかなと思って。
でも、ボワぁ~とした寝起きの耳に、ちゃんちゃら、ちゃらら、すっちゃんちゃん
はちょいとイラッとくる。
自分で選んでおいてなんなんだけどね。
それで、今日以前セットしていたシルヴィ・バルタンの『あなたのとりこ』
に戻した。
ちゃーらーちゃー・・・これは『ちゃらら』ではうまく表わせませんな(^-^;
朝一に聴くものだし、こっちの方が爽やかな気分になれる。
『笑点のテーマ』は日曜日の夕方でええですわ。
<あなたのとりこ>
明後日は衣類の収集日だ。
着なくなった衣類が箪笥や衣装ケースにたんとある。
1年以上着なかった服をもう一度着ることは極めてまれで、だから
いっそ捨てた方が良いとは何かの本で読んだ。
貧乏性だからそれが出来ない。
1年どころか40年前のジャケットがまだあったりする。
型も古いし今更着ることもなかろうよ。でも、リバイバルってことが
あるじゃないですかぁ、ともうひとりの私がささやくのだ。
それでも、今回は思い切って捨てようと決めたのだ。
とうとう入れ物がなくなってあふれ出したのだ。
とりあえず、ウエストが小さくてはけなくなったジーンズから手始めに
袋に入れていこうと思う。
今まで、もうひとりの私が「痩せたらはけるじゃないですかぁ」なんて
ささやいていたのだが、哀しいことに、痩せることもないとわかってき
た私なのだ。
それに万が一20代の頃のようなスタイルになったとしたら、また買え
ば良いだけだ、と、言い聞かせてみる。
ようし。あれもこれも捨ててやるぞ!
捨てて捨ててステテコ王子になってやるぞ!(ちょっとだけ意味不明)
海で泳ぎたくなるような日が続きますね。
もっとも私は24m泳ぐのがやっとこさです。
上を向いて浮かぶだけなら30分ぐらいはもつと思うんですけど。
泳いでいるとは言えませんね。
子供たちが小学生だった頃は毎年若狭の海水浴場に行きました。
昼食はおにぎりと冷やソーメンです。
冷やソーメンは、暑い浜辺に立てたパラソルの下で食べると、これが結構
美味しいんですわ。
器や氷や水をクーラーボックス2つに入れて行くんですけど、その荷物持ち
は重くて大変です。私ですけど。
一度、松林から浜辺に降りるとき、滑って転倒し両腕を擦りむいた事があり
ました。
そんな状況でもちゃんと両脇のボックスだけは倒れないようにキープしてい
たのです。
「わー!さすが、お父さんすごい!」と言った声もなく、家の者たちは10m先
を歩いておりましたですよ。
普通、異変に気がついて誰か一人ぐらい振り向くと思うんですがね。
妻も子供たちもうきうきとして、10m先を歩いておりましたですよ。10m先を。
そんなほのぼのと・・・ちゅうより薄情な家族の思い出が今よみがえりました
ですね。
冷やソーメンは子供たちにも好評でしたから毎年持参していました。
海水浴に行かれる方は一度お試し下さい。
↓この女の子、この後どうしたんでしょうね?
いろいろと海水浴場には規制がありますからね。
前を走っている車が不思議な止まり方をします。
赤信号で止まる時、手前の横断歩道からずいぶん離れて止まってみたり、逆に
白線ぎりぎりまで接近したりで、どうも距離感が不安定です。
思考回路も不安定な方なのかなと考えていましたが、そうではありませんでした。
どうも日陰に入るところに止めて直射日光から外れるようにしているのでした。
そのおかげで、私が普通なら日陰にはいる場合でも直射される場所になったりで、
なーんか知らんけど、腹が立ちました。
みみっちぃ話ですが、こう暑くてはほんのわずかでも暑さから逃れたいですもんね。