資産1000億を目指すブログ

2065年までに1000億目標。株式投資についてつらつらと。誤字脱字錯誤に計算間違い多数。補正・修正は読み手側でして。

年収はカネで買う時代

2019-11-17 12:03:20 | 投資日記
うん。言ってみただけ。なんかキャッチーだよね。このフレーズ。

でもまぁ当たり前の話で、自分の資本を投下して何かを得るのはごく自然な行為で。労働者だって自分の労働資本を投下して給料もらってるわけで。
じゃあ投下するのを労働じゃなくて金にしたらどうなるかといえば。別になんてことはない、給料の代わりに何かが得られるわけで。

堅くカネで年収を増やすにはアパートがいいですかね。失敗は少ないし。まぁ価格によっては失敗するけど。

あー、かぼちゃの馬車ってあったよねー。あれで集団訴訟起こしてる人たちとか、凄いよね。
目玉付いてるのかね。いや、ついてないからこそかぼちゃの馬車買ってたのか。

サブリースで7%。確かに甘美だわ。自分もやろうと思いました。
何、シェアハウスを売る側ね。滅茶苦茶儲かるんだよね。

例えばかぼちゃの馬車方式であれば…ギュウギュウに詰めてキッチン等の共用部も排しているのだから、1Rよりも儲かる。賃料単価/㎡は恐らく1Rの2倍弱(一部屋いくらだっけ?足立区とかは安そうだね)。
これを表面利回り7%で売り飛ばせる。仮に10部屋で一部屋5万の賃料であれば8500万程度で売れる。一部屋7.5平米+共用部で建物自体は100平米くらいか。

さらにコスト面も素晴らしい。RCじゃないから建築コストも安い。土地代込でもコスト3000-4000万くらいでいけちゃう。
1棟売るだけで3000-4000万くらい儲けられる。おいしいなぁ。

客引きもサラリーマンも気軽に買えちゃう(スルガのお手軽フリーローン利用)。
素晴らしいスキームだ。あくまでも、売る側としては。。買う側としたらとんだ毒饅頭。

お膳立てされた話にうまい話はないわな。


海外の販路を拡大する

2019-11-17 11:55:41 | 事業日記
実は日本だけではなくて海外でも物を販売している。今は米国のみだけども、欧州と東南アジアでも物を売ろうかなと。
そんなに海外で売ってるのか?海外売上比率高いのかって?全然売れてない。売上比率は全体の2%位。利益に至っては赤字スレスレ。

米国市場の売上も、徐々に徐々に増えている(といっても月間売上100万も行かないけど…)。損益面でも数ヶ月前に赤字脱出。
販路を拡張するだけであればイニシャルコストは殆どかからない。自分でやればかかるのは手間のみ。

塵積で増やしていけばそこそこのボリュームになる。
欧州市場も米国市場みたいに徐々に徐々に売上が増えてくれたらなと思う。何よりまだまだポテンシャルはある。


・・・・


そう思って何ヶ月も過ぎてしまった。。面倒くさいんだよね。。
でもやる。今年中にやる。。つもり。

100年後の一人あたりGDPは3000万位じゃない?

2019-11-17 11:28:19 | その他
今のドル換算で行けば、100年後は年収3000万くらいがベースになるんじゃないかな。世界の平均値で。
多分この金額で、少なすぎる、結婚できないとかいう人がいるんだろうなぁ。100年後の人々。100年後いえば玄孫世代か。
数字の根拠?ソースは俺。まぁだいたいそのくらいじゃないかな。300万は少なすぎだし、3億は行き過ぎだし。

なんの本で読んだか忘れたけど、産業革命の流れって脈々と今も続いている。
そしてここ半世紀はその速度が加速している。実際にGDP成長率が高いんだよね。ここ50年位。
世界大戦終わったあたりから、こう、繁栄の速度がすごくなったというか。
※ソース?忘れた。探してください。多分アンガス・マディソンの本。

んで、この3000万くらいというのは、アフリカとかも含めた数字。アフリカもまぁ、成長するのでしょうね。多分。
ユーチューバーのジョーがアフリカ横断する企画動画をみていて、結構驚いちゃったね。アフリカ都会じゃんって。場所によるのだろうけど。

GDPで言えばびっくらこいたのがラオスの一人あたりGDP。2500ドルもあるんだよね。カンボジアも1500ドルだったかな。
ちょっと前まで500ドル近辺だったのにね。中国資本のおかげかなんかはしらないけど。

まぁ世界は、そうなっていくんでしょうな。自分は今36歳だけど、後50年は生きられるとして、
まぁその時の自分が今をどう見るか、ってのはなかなかおもしろそうだと思う。


全然話変わるけど、大学生だったときのコンピュータのクラスで発表する機会があったんだよね。
で、発表ネタに選んだのはパソコンのスペック。

2002年当時に"将来的にHDDは1TB、メモリは4GBが標準になる"って発表したら先生から鼻で笑われた。
わかってても想像できないんだよね。あの当時だとメモリなんて128MBくらいが標準だったから。
そんなにスペック良くなっても意味なくない?みたいな事を先生に言われたなぁ。自分は"ですよねぇ"なんて答えた記憶がある。

それから10年たった2012年。当時勤めていた会社で似たような話をしていた。
当時は通信機器関連の商品を売ってて、まぁ凄いスペックのハイエンド機が出たわけです。

で、こんなの入れても大抵の客はガバガバでしょー。みたいな話をした時に
すぐ上位レイヤが重たくなって余裕がなくなるんだよーみたいなことを言われた。
で、実際そうなった。空きがあれば重い処理を増やしてくる。まだまだ、高いスペックには需要があるんだなぁと。