半分は先週と同じコースです。
オオバギボウシ ユリ科
６０～１００㎝の多年草
山地の草原・林内にやや稀
葉の側脈は片側の１０～１７もあり花の内側に濃紫色の脈がないのがコバギボウシと違う点です
キバナカワラマツバ アカネ科
ヒメジョオン キク科 帰化植物
すごい繁殖力ですね。
車で走る道端もこの花で埋め尽くされています。
ツマグロヒョウモン
ウツボグサ
アソノコギリソウ キク科
ビロードモウズイカ ゴマノハグサ科
北アフリカ、ヨーロッパおよびアジアに原産するモウズイカ属の植物。
アメリカ オーストラリア 日本にも帰化している。
林内の道端では
ツチアケビが咲き出していました。
ショウマの仲間・・
ワタナベソウ ユキノシタ科
その名の通りワタナベさんが発見者
今回はショウキランやヤマオダマキにも会いたいと思っていたけど、残念賞でした。
時間に余裕が無かったのでバタバタ散策では仕方ないですね。
お花の時期は短くて月に１、２回の散策で会える方がラッキーと思うしかないですね。
オオバギボウシ ユリ科
６０～１００㎝の多年草
山地の草原・林内にやや稀
葉の側脈は片側の１０～１７もあり花の内側に濃紫色の脈がないのがコバギボウシと違う点です
キバナカワラマツバ アカネ科
ヒメジョオン キク科 帰化植物
すごい繁殖力ですね。
車で走る道端もこの花で埋め尽くされています。
ツマグロヒョウモン
ウツボグサ
アソノコギリソウ キク科
ビロードモウズイカ ゴマノハグサ科
北アフリカ、ヨーロッパおよびアジアに原産するモウズイカ属の植物。
アメリカ オーストラリア 日本にも帰化している。
林内の道端では
ツチアケビが咲き出していました。
ショウマの仲間・・
ワタナベソウ ユキノシタ科
その名の通りワタナベさんが発見者
今回はショウキランやヤマオダマキにも会いたいと思っていたけど、残念賞でした。
時間に余裕が無かったのでバタバタ散策では仕方ないですね。
お花の時期は短くて月に１、２回の散策で会える方がラッキーと思うしかないですね。
ビロードモウズイカは毎年、塚原高原で数株見ますが今年は車道沿いに生えていました。
あまり繁殖力は旺盛では無さそうですが、そうか！外来種は要注意でしたね(~_~;)
ワタナベソウはあの登山道では木の伐採が影響してか以前ほど多くは無いですね。
それよりギンバイソウが心配です。
私が言うのも変ですが山は逃げませんものね。
今はすごく活躍の場が多いでしょうから、そちらで皆さんを喜ばせてあげて下さいね。
時々はブログにもアップして頂ければ、私も目の保養？ではなくて何かヒントを頂ければ嬉しいです。（今は相方さん任せの台所ですが。。）
私は平日は退屈な日々を過ごしていますが、相方さんの時間が取れた時には見てきた野草たちをアップしますのでまた覗きに来てくださいね(*^。^*)
送って頂いたフウセンカズラが去年のこぼれ種からまた数本育ち始めてます。とんでもない所に芽を出していたので昨日はプランターに定植してやりました。咲くのが楽しみです。(*^。^*)
乗っ取られないようにしないとね
増えないうちに見つけたら引き抜きましょう
ワタナベソウ、昔は市の踏み場がないほろありましたが激減しましたね
山にも行けず・・・ストレスはたまっていますが、今は私を必要としてくれるところ優先の日々です。
もう少し落ち着いたら、1泊で県北の山に行こうな～んて話ながらとうとう7月になってしまいました。
実行できるやら。
山の植物はここでたのしませてもらいます。
ツチアケビまだお目にかかったことがありません。
そうそう！平尾台でもギボウシの葉っぱが見られますね。
私も春先に見ましたが、この時期は行ってないのですよ(~_~;)
湿原ではコバノギボウシが咲きますね。
しばらく台上に上がってないので歩きたくて堪りません。
ヤマオダマキやショウキランは私の足では片道１時間は掛かります。
そこは諦めてもう一か所をピンポイントで探したのですが、見つからなかったです。
なかなか思うようにはいきませんが、これも野草散策の楽しさですもんね。
もうしばらくは行けそうにありません。。
花の旬は短いですもんね。
素敵なヒメユリが待っていてくれましたか(*^。^*)
よかったですね～＼(~o~)／
それにしても山帽子さんのフットワークの軽さには脱帽です。
ありがとうございます！
ウラギンヒョウモンと言うのですね～。
調べずに思い込みで名前を入れてました(~_~;)
数頭が花畑を飛び交っていました。
アザミが好きなようです。
平尾台でも見られると良いですね～
こちらでオオバギボウシのお花に会えてうれしいです
春先に平尾台で葉っぱに出会って、お花に会えると待っていたのに～
先日探しに行ったけど、咲かなかったのか？？でした
辛うじて葉っぱは判ったのですが、お花は全くありませんでした┓(´＿‘)┏
私もショウキランやヤマオダマキを見たかったのですが
一日では無理ですね。
見たい所ばかりですが、仕事も始まったので週末しか
出かけられません。
英彦山のほうも気になっています。
ネットサーフィンしていると皆さんが余りにも感動のヒメユリちゃんを取り上げていたので悔しくて、５時出発～７時半到着ですっ飛んでいきました、予報は１０時ぐらいまでは雨降らないと信じて・・・結果 可愛い子ちゃんも間に合って天気も雨に会わずそれこそ１０時に車に帰った途端大雨・・・日頃の行いがよいと・・（自画自賛）の大ボラ吹くような早朝タイムでした、今年はいい花みれましたね！
大分だからカテゴリー無しですが、
RDB2001で福岡県では、絶滅危惧Ⅱ類のウラギンヒョウモンです。
草原性のチョウでタチツボスミレ類を食草にしています。
以前は、平尾台にもいた記録が有ります。
他所では、もう見ましたが平尾台で見付けてみたいです。
植生が変わると色んな花が有りますね、
来年からは、広範囲で活動をしようと思っています。
私も去年は半年以上かかりましたよ。
気にならなくなって正座が出来るようになったのは最近です。
気長に膝廻りの筋肉強化をしましょう！！
山は逃げませんからぁ(*^。^*)
車内でこんな事するなんてよっぽど新幹線に恨みでもあったろうかねぇ。。
撒き沿いで命を落とした人はほんまにお気の毒やねぇ。
ワタナベソウは葉っぱが立派で花は可愛らしい。
山野草は興味のある人にとっては魅力やもんねぇ。。
私も自生地に行けん事なったら道の駅とかで買うかも知れん(^_^;)
ツマグロヒョウモンの雄と雌、これは雄なんかねぇ(~_~;)
山野草良いですね。
山の会今年のスケジュールあったのですが
会の参加当分行けないと断りの連絡しました。
膝が・・・残念ですが、何時か良くなります様にと(ー_ー)!!
オオバギボウシ、花後の大きな株を見たことあるけど（県外）普段見ているギボウシとはまるっきり違う大きさやと思うたけんど、花茎も長く立派やねえ。
ワタナベソウ、高知にもあるけど、風の山の方向じゃないので、あんまり見に行かれん。
一回もう咲いている頃やきと出かけたけんど、他の用事を兼ねていたので、見つけられんままに山を下りたら、ふもとの『無人市』に立派なワタナベソウの鉢植えが売られちょったのには、一同びっくりでした。
地元では普通かもしれんけんど、売ると言うのはどうかねえ。
ツマグロヒョウモン、雄と雌、別物かと思いますよね。
今、新幹線のニュースやりゆうけんど、言われるように焼身自殺やったら、こんなところで迷惑かけんでもえいのにねえ。