4日午後は諸塚村から椎葉村をドライブした。
国道503号を下ったのだけど離合も困難な程の山間の道で、運転する相方さんは神経が相当疲れたんじゃなかろうか。
だからって訳でもないけれど、相方さんのペースで運転して貰えるように出来る限り大人しく・・していた?
いくつ目かの峠を下って行くと、狭い道のきわどい場所にも車が止まっていて、内心「スゴォ~~」と思っていたら小さな集落があった。
そこでは春祭りがあってて、休憩がてら神社の境内を覗いてみたら手に短刀や薙刀をもった女性たちと刀を振る男性が戦いの舞を舞っていた。
『団七踊り』といって農夫だった夫を切った侍に妻と子があだ討ちをする場面らしい。
限界集落といわれる小さな村なのに、やけに車が多かったし何より若者が目立った。
連休の里帰りだったのか、こうした祭りを通して伝統を大事に守っているのだろうか。
兎にも角にも皆さん楽しそうで賑やかなお祭りだった。
そこから更に下り、国道327号を椎葉村に向かった。
此処では那須大八郎と鶴富姫の悲恋の舞台となった鶴富屋敷を見学した。語り部のおばあさんが丁寧に説明をして下さった。
建立300年の立派なお屋敷は国指定重要文化財に指定されているそうだ。
さぁ、わが家に帰り着きました。
まずは乾杯!お疲れさまでした。
今夜はダッチで洋風鍋?あるもの何でもほり込みます。
阿蘇五岳が浮かび上がりこの日の夕暮れは最高でした。
そして夜はキャンプファイヤーもありました。
子供達は大はしゃぎ、
LEDのヘッドランプを点けた子供達が広場を走り回るのが、まるで蛍が飛んでいるように見えました。
スタッフのお兄さんのジャンベの演奏が更に雰囲気を盛り上げていましたよ。
こうして二日目の夜も更けました。
国道503号を下ったのだけど離合も困難な程の山間の道で、運転する相方さんは神経が相当疲れたんじゃなかろうか。
だからって訳でもないけれど、相方さんのペースで運転して貰えるように出来る限り大人しく・・していた?
いくつ目かの峠を下って行くと、狭い道のきわどい場所にも車が止まっていて、内心「スゴォ~~」と思っていたら小さな集落があった。
そこでは春祭りがあってて、休憩がてら神社の境内を覗いてみたら手に短刀や薙刀をもった女性たちと刀を振る男性が戦いの舞を舞っていた。
『団七踊り』といって農夫だった夫を切った侍に妻と子があだ討ちをする場面らしい。
限界集落といわれる小さな村なのに、やけに車が多かったし何より若者が目立った。
連休の里帰りだったのか、こうした祭りを通して伝統を大事に守っているのだろうか。
兎にも角にも皆さん楽しそうで賑やかなお祭りだった。
そこから更に下り、国道327号を椎葉村に向かった。
此処では那須大八郎と鶴富姫の悲恋の舞台となった鶴富屋敷を見学した。語り部のおばあさんが丁寧に説明をして下さった。
建立300年の立派なお屋敷は国指定重要文化財に指定されているそうだ。
さぁ、わが家に帰り着きました。
まずは乾杯!お疲れさまでした。
今夜はダッチで洋風鍋?あるもの何でもほり込みます。
阿蘇五岳が浮かび上がりこの日の夕暮れは最高でした。
そして夜はキャンプファイヤーもありました。
子供達は大はしゃぎ、
LEDのヘッドランプを点けた子供達が広場を走り回るのが、まるで蛍が飛んでいるように見えました。
スタッフのお兄さんのジャンベの演奏が更に雰囲気を盛り上げていましたよ。
こうして二日目の夜も更けました。
でも、そういうとき?っと気になる植物があっても、ちょっと遠慮することもあるよね
夕暮れの風景、写真でも素晴らしいけんど、実際見たら。。箱庭さんたちの感動ぶりが伝わってくるようです。
ちょうどお祭りにも遭遇、地域の文化にも触れてきたがやねえ。
食事も盛りだくさんやねえ
ちょっとね、計画が甘かった。
地理のよう分からん所で、始めは山でゆっくりするつもりがお天気もイマイチで、里に下りて見て廻るつもりが里は山里で道は山道で・・苦笑
平家の落人伝説のある椎葉村に行って見たいと前から思っていたからそれはよかったけど、ドライブで疲れてしもうてゆっくり廻る事が出来んかった。
それでもキャンプ場二泊はゆっくり出来てほんまによかった。
機会があればまた行きたい☆☆☆☆☆のキャンプ場やったよ。
前々から一度はキャンプしてみたいと名前と場所は聞いたことがありました、
素晴らしいキャンプサイトですね、
我が家は山用の小さなテントしかないけど
貸出用のグッズもあるようですね。
あの夕陽 最高でしたでしょうね
いつか我が隊も計画します。それに椎葉村の
鶴富姫悲恋物語・・・付近の山には何度も行っているのにゆっくり滞在したことなくここも
これから要チェックでした、
いろんな情報有難うございました。
こちらのキャンプ場の印象はまずスタッフが素晴らしい事!
設備が行き届いている事!バンガローも沢山!
芝や草地の手入れが行き届いている事!
もちろんテントを張る位置を選べば阿蘇山がご覧の通りロケーション最高です。
現地に行くまでは臆病者の私、いつも不安なのですがいっぺんに気に入りました。
フクジュソウやカタクリ、キレンゲショウマなど花の時季に九州中央山地に行きたいと思いますが、やはり遠いですね。
今度もカタクリが見たかったけど、諦めました。
素晴らしいロケーションも独り占めいえ、二人占めしていいなぁ^^:
おまけにダッチオーブンまで登場して。。。
すっかりハマってしまいましたね。
私も行ったような気分になって楽しませてもらっています。
ダッチオーブンも私は知らないものでした。
ある日、台所に置いてありました。
子供が巣立ってからはわが家のお台所は相方さん主導で、私は助手になりました。
なのでアウトドアでも食べる事は全ておまかせです。笑