冬至の日に思う事

ブログを気にしつつ一端離れると、何か時間が沢山あるような。。
いいえ、毎日何か忘れ物をしているような。。

気になるからお気に入りに登録している皆さんの更新はチェックするものの、其処止まり。




要は私に何の変化も無いって事か。
それでも時間は経つし日は過ぎていく。
2009年もこのまま終わりそうで気が付けば後１０日も無いんだね。

数日続いた寒波も今朝の冷え込みで一段落した模様で朝一、霜で真っ白の田んぼを抜けての自転車通勤はちょ～っと冷たかったけど、帰り時間はマフラーも手袋も要らない位にお日様が照っていた。

最近の私の生活は悩まされていた腰痛からは何とか開放されつつあるが、代わりにと言っては何だけどまた血圧が不安定。
次から次へと身体の悩みは尽きず。



頭がフワリと心地良くなりこのまま倒れたら終りかなぁ・・なんて思う事があったりして、生活も心も不安定。
それでも普通に暮らしてるよ。人間ってしたたかだね。



昨日、母を見てくれてる姉から電話があって、母ちゃんは相変わらず眠り姫の如く、偶に目を開いて声も出すらしい。
少し前、自分の体調がすこぶる悪かった時にものすごく母ちゃんに会いたくて、まぁこんな歳になってもまだ親のぬくもりが恋しいか！と呆れたけど、自分が弱っている時ってこんな気持ちになるもんだよね。

これってわたしだけなのかなぁ。。



今夜は少々アルコールの力を借りて心の中を吐露してみようとやっと文を繋げています。
鬱々としたこの気持ちを何処に捨てればいいのか解らずに戦ってます。


あはっ！どうぞ読み流して下さいませね。