風に誘われて

自然に焦がれつつも体力が付いて行かない今日この頃。

蒸しますねぇ。。。

2007-06-28 | ひとり言
昨日今日と連休だったんですけどね、朝から汗が流れる位の
蒸し暑さで何をする気にもなりません。
おまけに雨、まだ降ってくれないんです。
ダムの水位も15%を切ったそうです。

今日は朝に4分間だけ雨が降りました。
その後の蒸し方は半端じゃなく。。。
で、ヤケクソで掃除でもしようと動き出してはみましたが

続きません。

今からバテテいては話になりませんね。







写真は日曜日に通った福岡県八女市星野村の棚田風景です。
福岡県南部の山里、宇宙(そら)に伸びる棚田と星の降る村。
何だかロマンチックな感じでしょう。
初めて立寄ってみました。







5月に四国旅行をした時に道端に生えていた草花です。
風さんがキュキュッと引いてくれたのをティッシュにくるんで持ち帰りました。
根が殆ど無かったから無理だろうとは思ってたのが今朝咲いた!

風さん咲いたぜ!!名前何やったっけ?

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6 コメント

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ほんまに蒸せる ()
2007-06-28 18:33:02
こっちも朝は晴れていたのに急に雨が降り出したかと思うたらじき止んでそれから蒸せること、たまらんぜねえ。けんどまだ冷房入れたくない。室外機の問題(笑)
棚田これは又見事やねえ。昔の人は山でもこうやってお米を作りよったけんどお米の値段も安うなって作っても余る時代になったねえ。けんどこういうところが残ちょったらほっとする。
花は「アカバナユウゲショウ」相方さんがたいて可愛らしい言うて感心して撮影するき一つ貰うたけんど、あれからまだ余所をまわって時間がかかったによう花咲かせたねえ。これはこしゃんと増えるぞね。

じき=すぐ(これは方言じゃないかねえ)たいて=とても こしゃんと=??何ゆうて説明してえいやら分からん。

適当に理解して下さい。ごめんぜ。
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こっちも (ちょびママ)
2007-06-28 20:48:38
かなり蒸せます。
ハンパにちょろちょろっと降って止むもんだから余計蒸すんですよね。
畑で野良仕事してたら気が遠くなってきたので退散(笑)
ダメです。
植えた野菜が見えなくなるほどの草は気になるけど。。。
意識が朦朧としてくる前に切り上げるようにしてます。
登山で言う引き返す勇気でしょうか(違うか)

この棚田、素晴らしいですね。
宇宙(そら)に伸びる棚田に星の降る村ですか
非常にそそられます。
機会があったら絶対訪ねたいです!
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風さんへ (箱庭)
2007-06-29 06:23:04
季節は始まったばかり!
逃げようも無く、一日も早ように身体をこの暑さに慣れさせるしかないねぇ。
辛いのは水やりでご近所さんにチーとうるさいお人がおって、前の水不足の時に花に水やりしてて嫌味いわれたんよ。
朝一にササッと済まさないかん。せわしいぜ!

「アカバナユウゲショウ」一回は枯れた事なっちょったんやけど、しっかり新芽が出てきて咲き出したんよ。
こしゃんと増えたらおおごとするけ(大変な事になる)鉢に植えとうよ。
じきに・・は滋賀でも使うちょった。
四国と滋賀は似た方言が多いかもよ。笑
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ちょびママさんへ (箱庭)
2007-06-29 06:34:33
いやいや登山で引き返す勇気とおんなじかもよ。
「畑の真ん中で倒れたはる!」
なんて事になったらそれこそ救急隊の出番になるけね。笑

星の降る村、よかろう!?
私もずっと行ってみたかった場所で願いが叶った。
生憎のお天気でゆっくりなかったけど、此処で満点の星空見たら感動するに決まってる。
何せ山の中の小さな村。その中の小高い山のてっぺんで余計な光も無く・・・星も降るに決まってる。
福岡にもええとこがまだまだあるなぁと思ったよ。
ちょびママさんも何時かこちら向きに旅してね。
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星の降る村 ()
2007-06-30 19:31:41
全国の天気予報をみるたびに、九州北部にまとまった雨が降らないかなって
願っています。
>福岡県八女市星野村の棚田風景・・
れだけの棚田をみたことはありませんが、なんとも日本的な情緒ある風景ですね。
星の降る村とは、素敵なネーミングです。
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ありがとうございます! (箱庭)
2007-07-02 06:31:43
春さんへ おかげさまで今朝はどしゃ降りの雨音で目が覚めました。
今日明日、梅雨前線が北部九州に停滞するとの事。
これでわが町の水がめも少しは息を吹き返してくれるでしょう。
一ヶ月以上当たり前に降って無いですから本当に恵みの雨になりそうです。

星降る村、素敵でしょう!
山の中の小さな村。町の光の届かない村です。
峠道の険しい斜面にこのような棚田が幾つもあります。
でも何処も同じ後継者が居なくて存続が大変なようです。
お天気の悪かったこの日もアマチュアカメラマンたちがお気に入りのアングルを探してあちこちに三脚を立てていました。
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