オキナワシタキヅル (A) 2019-06-19 | 山の花 ア行 沖縄舌切蔓 キョウチクトウ科 シタキソウ属 蔓性常緑小高木 千葉県以西九州から沖縄に分布する在来種 名の由来は不明だそうです 海に近い山地に自生し葉は対生。 柄の長さは1.5~3cm、葉は卵型の楕円形で長さ6~12㎝やや厚みがあり鋸歯は無く、意識して見ると私でも見つけることが出来ました。 茎は蔓になって他の物に絡みついて立ち上がります。 此処に咲く花は丸みを帯びてぽってりしているように感じました。 少し優しい香水のような香りが風と共に漂っていました。 #野草が好き « 梅雨入り前に | トップ | オキナワシタキヅル (B) »
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