老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

コミック版 二十歳の原点

2019年06月26日 | 記憶のなかの京都 (昭和40・50年代)
コミック版 二十歳の原点
高野 悦子,岡田 鯛
双葉社

「 今からちょうど50年前、学生運動がピークを迎えた1969年、

大学生だった高野悦子が残した日記。

そこには痛々しいまでに誠実に自己を見つめた魂の軌跡が綴られている。

新潮文庫より発売され“永遠の青春の書"として世代を超えて支持を受け、

累計200万部以上発行されているベストセラー本『二十歳の原点』のコミック化 」(内容紹介)

「 2018年、二十歳を迎えた大学生・杉田莉奈は

喫茶店で『二十歳の原点』という本と出会う。

その本を読んでいると、彼女は突然意識を失った。

目が覚めた時、彼女は学園闘争真っ只中の1969年1月、

京都・立命館大学近くで高野悦子と出会う…。

200万人に読み継がれてきたベストセラー、初のコミック化。

「今のままじゃダメ」だと感じている全ての人に。

学園闘争がピークを迎えた1969年、

立命館大学に在学中の高野悦子が残した魂を揺さぶるメッセージ  」(内容)

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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

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