老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

言語の本質

2023年12月04日 | 読書一般
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さみしい夜にはペンを持て

2023年09月27日 | 読書一般

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スターリンの図書室 ~ 独裁者または読書家の横顔

2023年08月29日 | 読書一般

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下西風澄さんの、「生成と消滅の精神史」

2023年08月27日 | 読書一般

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黄色い家

2023年07月11日 | 読書一般

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高倉健、最後の季節

2023年04月19日 | 読書一般

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一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話

2023年04月16日 | 読書一般

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君よ知るや着物の国

2023年04月12日 | 読書一般

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現代史(昭和・令和)の闇を照射する二冊 ~ 「進駐軍向け特殊慰安所RAA」と「歓楽街の生存者たち」

2023年01月26日 | 読書一般

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司馬遼太郎の時代

2023年01月07日 | 読書一般

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「自分メディア」はこう作る!

2022年09月21日 | 読書一般

 

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石原慎太郎氏が自身の不倫の数々を赤裸々に綴った、「私という男の生涯」

2022年08月23日 | 読書一般

この本が出版されたとき

「自分と妻の死後の出版のために書かれた自伝」

と帯にあるのを見て

随分と奇異に感じたものだったが

読み終えて想ったのは

これじゃ確かに

奥さんには読ませられんわなぁ~

というもの。

この本の中で石原慎太郎氏は

自身が生涯で重ねた不倫の数々を

赤裸々に綴っているのだ。

ご興味のある方は

御一読を !

( kindle版あり )

「 弟・裕次郎や家族への愛と感謝、

文学・政治への情熱と悔恨、

通り過ぎていった女たちへの思慕と感傷……。

太陽のような輝きで、

この国を照らし続けた男が

死して初めて明かす「わが人生の証明」。

死の瞬間にも意識だけは

はっきりしていたいものだ。

出来ればその床の中で、

有無言わされぬ

たった一度の体験として迎える

自分の死なるものを意識を強め、

目を凝らして見つめてみたいものだ。

それがかなったならば、多分、

この俺は

つい昨日生まれたばかりのような気がするのに、

もう死ぬのかと思うに違いない。(本文より) 」

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夏井いつきさんの新著 ~ 「今日から一句」

2022年07月25日 | 読書一般

( kindle版あり )

「 俳人・夏井いつきが、

季語を提示して募集した読者の投句を批評しながら、

俳句づくりのイロハから伝授。

さらに、超初心者2人「くじら」と「水流(つる)」

の成長の軌跡をコラムで紹介。

多くの人に俳句の楽しさを知ってもらう

「俳句の種まき運動」を展開する著者が、

「俳句は筋トレと同じで、

続けていけばいくほど

間違いなく筋力はついていきます。

それを『俳筋力』と呼んでいますが、

身についた筋肉は人を裏切りません。

『継続は力なり』とは、

まさに俳句修業そのものを言い表す言葉です」

とのコンセプトで、

投句者の作品を「学びの材料」に。

読み進むうちに、自然と俳句への理解が進み、

ノウハウが身につく。

教育誌『灯台』好評連載の書籍化。     」(内容)

( kindle版あり )

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死してなお新たなミリオンセラー? ~ 石原慎太郎さんの「私という男の生涯」

2022年06月18日 | 読書一般

( kindle版あり )

「 弟・裕次郎や家族への愛と感謝、

文学・政治への情熱と悔恨、

通り過ぎていった女たちへの思慕と感傷……。

太陽のような輝きで、

この国を照らし続けた男が

死して初めて明かす「わが人生の証明」。

死の瞬間にも意識だけは

はっきりしていたいものだ。

出来ればその床の中で、

有無言わされぬ

たった一度の体験として迎える

自分の死なるものを意識を強め、

目を凝らして見つめてみたいものだ。

それがかなったならば、多分、

この俺は

つい昨日生まれたばかりのような気がするのに、

もう死ぬのかと思うに違いない。(本文より) 」

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「京都うた紀行 ~ 歌人夫婦、最後の旅」

2022年06月13日 | 読書一般

京都うた紀行 歌人夫婦、最後の旅 (文春文庫)
クリエーター情報なし
文藝春秋

( kindle版あり )

先日、NHK のBSプレミアムと4K

で放送された

「あの胸が岬のように遠かった   

~ 河野裕子と生きた青春」

をご覧になった方も多いと想うが、

冒頭に掲げた「京都うた紀行 」は、

その河野裕子・永田和宏御夫婦の

最後となった旅の記録。

以下は、その内容紹介。

「 死別を前に

歌人夫婦が訪ねた歌枕の地

歌に魅せられ、

その歌に詠まれた京都近郊の地を

ともに歩いて綴った

歌人夫婦の記。

河野氏の死の直前に行われた

最後の対談を収録。        」

京都うた紀行 歌人夫婦、最後の旅 (文春文庫)
クリエーター情報なし
文藝春秋

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