老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

新幹線品川駅の「そうだ京都、行こう」のパネル〜今回は蓮華寺

2024年06月28日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

( kindle版あり )

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東京・京都の二地域居住のリアル 〜 27日東京へ移動

2024年06月27日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

冒頭の写真は、

東京に移動する際に

新幹線の京都駅で撮ったホームの様子。

下は、東京都心の(高額)物件に

的を絞った住宅情報誌

であるにもかかわらず

「東京×京都・二拠点ライフのススメ」

という特集を組んで

京都との二地域居住を紹介した

「都心に住む」。

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プチ京都移住 ~月2万円で手に入る!

2023年05月28日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

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新幹線の車窓から 

2023年05月27日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

26日、のぞみ18号で東京へ。

冒頭の写真は、その際に

新幹線の車窓から撮った

富士のお山、、、、

下に掲げたのは、

月に一週間程を

京都で過ごされるという

永江朗さんの「ときどき、京都人」。

ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活
クリエーター情報なし
徳間書店

( kindle版あり )

「 築年数不明の京都町家を

リノベーションして6年。

東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、

ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす

「ときどき、京都人」となった。

根っからの京都人ではない「よそさん」

だからこそ見えてくる、

京都人が気づいていない京都の魅力や

怖さをつづったエッセイ集です。

古都のしきたり、

人間関係の妙、

集しながら暮らす

都市生活の知恵、

案外知られていない居心地いい場所等、

京都のふだんの空気が詰まっています。 」(内容)

ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活
クリエーター情報なし
徳間書店

( kindle版あり )

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京都にワンルームマンションを購入し、ホテル感覚で使う !

2023年05月07日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

冒頭の写真は、

麩屋町通・三条下る(六角上る)にある

LM京都三条第三という

ワンルームが主体のマンション

第一に、三条通や寺町通、

河原町通といった繁華街に近く

フットワークの良さは抜群

( → 一流のシティホテル以上 )

第二に、それら喧噪の繁華街に近いにも関わらず

「炭屋」や「俵屋」などの老舗旅館のたちならぶ

麩屋町通に立地するため環境的には閑静そのもの

第三に、京都の極中心部(所謂ゴールデンエリア)には

(学生街の今出川通などと違って)

そもそもワンルームマンションが少ない、、、

などの理由から、

ほとんど売り物が出ない

(売り物が出ればたちまち買い手がつく)

知る人ぞ知る人気のマンション

なお、このマンションの一階は

南隣に本店がある京扇子の老舗

「白竹堂」の事務所( ?  )

となっているので

なにかと安心 ?  ?

下は、「月2万円で手に入る ~ プチ移住   in 京都」

という最近注目の本だが、

京都にワンルームマンションを買って

ホテル感覚で(しかも、延泊料金を気にせず)

好きなだけ京都に滞在する、、、、

という二地域居住もありかも。

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18日の午後、インバウンドに沸く京都へ

2023年04月19日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

外国人向けタクシー乗り場

(一般向けタクシー乗り場))

外国人向けタクシー乗り場

18日の午後、京都に戻った。

冒頭の写真は、

京都駅の八条口のタクシー乗り場。

Foreign Frenndly TAXI と表示された

外国人観光客向け乗り場は

長蛇の列。

に掲げた

「京都派の遺伝子  

~京都で暮らす15人の海外クリエイター」は、

京都在住のアメリカ人写真家が

アレックス・カーさんなど

他の京都在住のクリエーターに取材し

外国人にとっての

京都の魅力に迫った書。

以下は、その内容紹介。

「 〈 世界中から京都に集った「京都派」が語る

京都の本当の姿とは 〉

〈 京都に暮らす

15人の海外出身クリエイターに取材 〉

日本文化研究家・写真家として活躍する

京都在住アメリカ人の著者が、

京都に暮らす外国人を訪ね、

その活動を写真で映し出しながら

京都の魅力を聞きます。

「京都派」とは著者が考える、

戦後 世界中から京都に集った

文化人や芸術家 を指す造語。

彼らの活動を通し、

京都を単なる観光地ではなく

「文化のメッカ」 と捉え、

外からの目線で

「日本人の知らない京都」 

の姿を語ります。

京都の今とこれからを論じる一冊。

月刊『なごみ』2019年連載「京都派の遺伝子」に

加筆修正してまとめました。  

著者略歴

ブラウン,エバレット・ケネディ
 
1959年、アメリカ・ワシントンD.C.生まれ。
 
一般社団法人京都会所代表。
 
フォトジャーナリストとして50カ国以上を旅し、
 
88年から日本に定住。
 
EPA通信社日本支局長や
 
東京大学先端科学技術研究センター客員講師を経て、
 
日本の深層文化の面影を
 
江戸時代の技法「湿板光画」で撮影する。
 
作品は国内外の美術館で展示、収蔵されている。
 
文化庁長官表彰受賞            」

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東京⇔京都の二地域居住のリアル  〜 のぞみ18号で東京へ

2023年04月09日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

(タクシーの車窓から撮った烏丸通東本願寺前の並木)

(のぞみ18号のグリーン車の車内)

(新幹線の車窓から撮った富士山)

(乗車したばかりのタクシーの車窓から撮った品川駅)

9日午後、のぞみ18号で東京へ。

下は、京都に魅せられ

東京⇔京都の二地域居住

を実践する

さまざまな著名人を特集した

「京都にも住む」

を掲載した

GOETHE(ゲーテ) 誌

書店では手に入らない

こうした

雑誌のバックナンバーを

新刊同様思い立ったときに

即座に購入できるのが

kindle の魅力 !

GOETHE(ゲーテ) 2015年 12 月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
幻冬舎

( kindle版あり )

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東京⇔京都の二地域居住のリアル  〜 のぞみ363号で京都へ

2022年12月16日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

15日の午後、

のぞみ363号で京都へ。

冒頭の写真・一枚目は、

新幹線品川駅改札内にある

スターバックスのお店

二枚目はタクシーの車窓から撮った

いかにも寒寒とした冬の東本願寺。

下に掲げたのは、

月に一週間程を

京都で過ごされるという

永江朗さんの「ときどき、京都人」。

ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活
クリエーター情報なし
徳間書店

( kindle版あり )

「 築年数不明の京都町家を

リノベーションして6年。

東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、

ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす

「ときどき、京都人」となった。

根っからの京都人ではない「よそさん」

だからこそ見えてくる、

京都人が気づいていない京都の魅力や

怖さをつづったエッセイ集です。

古都のしきたり、

人間関係の妙、

集しながら暮らす

都市生活の知恵、

案外知られていない居心地いい場所等、

京都のふだんの空気が詰まっています。 」(内容)

ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活
クリエーター情報なし
徳間書店

( kindle版あり )

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東京⇔京都の二地域居住のリアル  〜 新幹線改札内にあるスタバはオアシス

2022年12月03日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

品川駅にしろ京都駅にしろ

新幹線改札内にある

スタバのお店は、

東京⇔京都の二地域居住者にとって

快適に時間調整のできる

オアシスのようなもの、、、、

冒頭の写真は、

JR京都駅新幹線改札内にある

スタバのお店。

店名は、マンマの

「JR京都駅新幹線改札内店」。

下は、老舗から新興店まで

京都のカフェ文化を網羅した

「KYOTO COFFEE STANDARDS」。

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東京⇔京都の二地域居住のリアル  〜 のぞみ224号・東京行

2022年12月02日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

(のぞみ224号のグリーン車内風景)

(品川駅中央通路)

2日の午後、東京へ、、、

冒頭の写真は、

乗車したのぞみ224号

グリーン車内風景と

下車した品川駅中央通路の様子。

下は、東京都心の(高額)物件に

的を絞った住宅情報誌

であるにもかかわらず

「東京×京都・二拠点ライフのススメ」

という京都特集を組んだ

「都心に住む」。

ことほど左様に、

東京の富裕層の

京都不動産への関心は

スサマジイ !

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29日夜の新幹線で、京都へ、、、

2022年10月30日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

29日夜の新幹線で

京都へ、、、

冒頭の写真は、

新幹線品川駅で撮った

「そうだ、京都行こう」

の巨大パネルと

同駅の中央通路。

下は、「月刊京都」の

2022年紅葉特集号。

「 京都の紅葉は意外な場所でも楽しめます。

ふと訪れた寺社でも、

いつもと違ったアングルで

すばらしい光景に出会うことがあります。

今回はあまり知られていない

隠れた紅葉寺の美しい写真の数々を掲載。

さらに、お茶室に降りかかる紅葉や、

お抹茶を楽しめる密やかな紅葉名所など、

京都らしい企画も加えます。

ちょっと隠れた神社の紅葉も紹介し、

ライトアップや特別公開

などのイベント情報も掲載。

秋の京都の魅力が詰まった1冊です。   」(内容)

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26日の午後、東京へ、、、

2022年10月27日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

いつも京都からの新幹線は

品川で下車するのだが、

この日は有楽町で所用があり

東京駅まで乗り越した。

冒頭の写真は、

有楽町に歩いて向かう途中撮った

丸の内の高層ビル群と

東京国際フォーラム。

丸の内は金融マンとしての

キャリアの大半を過ごした

想い出の場所でもあり

感慨もひとしお、、、、

下は、京都に魅せられ

東京⇔京都の二地域居住

を実践する

さまざまな著名人を特集した

「京都にも住む」

を掲載した

GOETHE(ゲーテ) 誌

書店では手に入らない

こうした

雑誌のバックナンバーを

新刊同様思い立ったときに

即座に購入できるのが

kindle の魅力 !

GOETHE(ゲーテ) 2015年 12 月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
幻冬舎

( kindle版あり )

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2022年夏の記憶 ~ 南青山骨董通り vs 京都堺町通り

2022年08月14日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

冒頭の写真・一枚目は

南青山骨董通りにある

小原流会館前、

二枚目は根津美術館の裏門脇

それぞれの百日紅

を先日東京に滞在した際に

撮ったもの。

三枚目は

京都に戻ってから

堺町通りで撮ったもの。

骨董通りは東京にいるときの、

堺町通りは京都にいるときの

それぞれ私の生活道路。

下は、東京都心の高額物件に

的を絞った住宅情報誌

であるにもかかわらず

「東京×京都・二拠点ライフのススメ」

という京都特集を組んだ

「都心に住む」。

( kindle版あり )

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東京⇔京都の二地域居住のリアル  〜 移動日の翌日は軽めのランチを

2022年08月13日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

冒頭の写真は、

先日もご紹介した

錦市場の西端に近い

錦小路高倉東入ルにある

生ガキの老舗、「錦だいやす」

京都に戻った日の翌日(10日)

軽めのランチを食べに

なお、このお店では

入店の際、

石鹸で手洗いする決りに

なっている(冒頭の写真・3枚目)。

コロナやインフルエンザと異なり

ノロウイルスなどは

エタノールでは殺菌されない

らしいが

石鹸での手洗いは

万能(両方に効く)らしい。

下は、柏井壽さんが

ぜったい美味しい52軒

を紹介したグルメ本。

京都人のいつものお昼
クリエーター情報なし
淡交社

「〈 もう迷わない !

京都案内の達人が、ランチ難民を救う ! 〉

〈 ふだん使いの食堂から、

ちょっとよそ行きのお店まで、

京都の名店52軒 〉

「今日のお昼、何食べようか」

いつも頭を悩ますランチ問題。

「せっかくだから美味しいものが食べたい」

とは思うものの、

さ てどこに行けばいいやら……。

そんなランチ難民を、

京都案内の達人が救います。

町の中心にありながら、

オムライスがワンコインで

食べられるお店など、

京都人がふだん使いしている

町の食堂を中心に、

安くて美味しくて、

行列しなくてもいい、

そ んなお店が並びます。

また、ゆっくり時間をとって

たのしみたい名店や、

テイクアウトできるお弁当なども

あわせてご紹介し ています  」(内容紹介)

京都人のいつものお昼
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淡交社

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

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東京⇔京都の二地域居住のリアル  〜 京都に戻った日は高島屋に買出しに

2022年08月11日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

東京⇔京都を移動する際には

冷蔵庫の中を

できるだけ空にして出かけるから

戻った日というのは

外食にすることが多い。

今回京都に戻った日(9日)は

高島屋京都店に出かけ

同店のレストランフロアの京回廊

の「糖朝」で軽く食事をし、

その後デパ地下で買出し。

冒頭の写真は、

その際に撮った四条通りと

寺町京極のアーケード。

下に掲げたのは、

月に一週間程を

京都で過ごされるという

永江朗さんの「ときどき、京都人」。

ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活
クリエーター情報なし
徳間書店

( kindle版あり )

「 築年数不明の京都町家を

リノベーションして6年。

東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、

ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす

「ときどき、京都人」となった。

根っからの京都人ではない「よそさん」

だからこそ見えてくる、

京都人が気づいていない京都の魅力や

怖さをつづったエッセイ集です。

古都のしきたり、

人間関係の妙、

集しながら暮らす

都市生活の知恵、

案外知られていない居心地いい場所等、

京都のふだんの空気が詰まっています。 」(内容)

ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活
クリエーター情報なし
徳間書店

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