老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

ほんやら洞日乗

2022年02月23日 | 記憶のなかの京都 (昭和40・50年代)

ほんやら洞日乗
クリエーター情報なし
風媒社

火事(2015年1月)で消滅した

「ほんやら洞」の最後の1年間を、

写真家である店主が綴った本。

巻頭には、

黒焦げになった店内の写真も、、、、、

以下は、その内容紹介。

「 1972年、京都の学生街に岡林信康、

中尾ハジメらが開店した喫茶店「ほんやら洞」。

詩人、在野の学者、

反戦運動家らの活躍の場として、

内外の文化人から愛された

伝説の“カウンター・カルチャーの拠点”であった。

2015年1月、惜しくも火事で突然消滅した

「ほんやら洞」最後の1年の激動を、

写真家である店主が綴る    」

ほんやら洞日乗
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